女児提供の臓器移植手術 すべて無事終了 NHKニュース

インフルエンザの症状が悪化し、２３日、東海地方の病院で脳死と判定された６歳未満の女の子から提供された肺などの臓器は、全国３か所の病院に運ばれて患者に移植する手術が行われ、２５日夜までにすべての手術が無事終了しました。 このうち、肺は岡山大学病院で間質性肺炎という重い肺の病気で治療を受けていた１０歳未満の男の子に移植され、手術は午後３時半ごろ無事終了したということです。 また、肝臓は国立成育医療研究センターで移植後機能不全の１０歳未満の女の子に、腎臓は静岡県立総合病院で慢性腎炎の４０代の男性に、それぞれ移植する手術が行われ、午後６時すぎまでにすべて無事終了しました。 ６年前に改正臓器移植法が施行されて以降、１５歳未満の子どもが脳死と判定され臓器が提供されたのは１１人目で、判定基準がより厳しい６歳未満の子どもでは５人目となります。

[straychef]

ウイルスはいないか除去されてるんだろう

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kentanakamori]

っていうか、インフルエンザにかかった臓器を移植しても大丈夫なのかが心配なんですが・・・