永六輔さん死去 黒柳徹子さん「最後の一撃のよう」 | NHKニュース

永六輔さんが、今月７日に亡くなりました。永さんと６０年以上にわたってテレビやラジオで一緒に仕事をしてきた黒柳徹子さんは、１１日コメントを出し、「最後の一撃のようだ」と永さんの死を悼みました。 そのうえで、亡くなる３日前と４日前にお見舞いに行ったときの様子について、「話しはできなかったけど、私が『永さん！』というと、必ず、目を開けて私を見て、声を出して笑いました」と振り返りました。 そして、「このごろ、お友達が亡くなって、本当に、最後の一撃のような、永さんの死です。でも、生きているもののつとめとして、当分、仕事、つづけます。永さん、永いこといいお友達でいてくださって、ありがとう。アフリカなんかで『上を向いて歩こう』と聞くと、きっと、空を向いて涙がこぼれないようにすると思う」とつづっています。 永六輔さんと半世紀近くにわたって親交があった作家の瀬戸内寂聴さんは、「きのう、ご家族から連絡を受けて

[hiruhikoando]

あのドラマで今も生きている著名人が徹子さんと紀信さん、それと声優さんと三人娘(この中の一人が中尾ミエ)ぐらいか…。

[kash06]

本当に『トットひとり』になってしまうのだなぁ…生き証人格だよね。

[hinail]

トットテレビにもちらっと出てきてたな

[mahal]

と言い出してから20年くらい生きて森繁の衣鉢を継ぐフラグ、というお話なようにも。

[d-ff]

"必ず、目を開けて私を見て、声を出して笑いました"哀悼というか哀切の。朝日の連載だかで誰かの一言をきっかけに作詞活動をやめたという話を読んでもったいないなあと思った。

[kentanakamori]

次は私かしら、とか思っちゃうんだろうか・・・→“永さんと６０年以上にわたってテレビやラジオで一緒に仕事をしてきた黒柳徹子さんは、１１日コメントを出し、「最後の一撃のようだ」と永さんの死を悼みました。”

[gameshop-aki]

お疲れ様でした。ところで見出しだけ見てガンダムラストシューティングみたいな絵を想像してしまった。