自民都連 下村会長 都議選に向け反転攻勢の戦略を | NHKニュース

自民党東京都連の下村博文会長は、党本部で記者団に対し、７月の東京都議会議員選挙に向けた取り組みについて、「自民党が守旧派などとみられないよう、反転攻勢の戦略を作りたい」と述べ、準備を急ぐ考えを示しました。 そのうえで、下村氏は「このままだと、都議会議員選挙に影響すると思っているので、自民党が守旧派とかブラックボックスとかに見られないよう、反転攻勢の戦略・戦術を作って投票日を迎えたい」と述べ、７月の東京都議会議員選挙に向けた準備を急ぐ考えを示しました。