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共産 志位委員長「時間外労働上限は年間360時間にすべき」 | NHKニュース
共産党の志位委員長は、記者会見で、政府が、罰則付きの時間外労働の上限を年間最大720時間などとす... 共産党の志位委員長は、記者会見で、政府が、罰則付きの時間外労働の上限を年間最大720時間などとする原案を示したことについて、過労死が増えるおそれがあり容認できないとして、月45時間、年間360時間までとすべきだという考えを示しました。 これについて共産党の志位委員長は、記者会見で、「働き方改革の名に値しない『働き方改悪』の案だ。過労死や過労自殺がひどくなるおそれもあり、断じて容認できない」と述べました。 そのうえで志位氏は、「上限は、当然、法律で規制する必要がある。厚生労働省が、医学的知見に基づいて、残業が月45時間を超えると、過労死のリスクが徐々に高まっていくとして、『月45時間、年間360時間』の基準を示しており、これを法制化すべきだ」と述べました。
2017/02/18 リンク