プーチン大統領 北方領土の軍備増強は米への対抗措置 | NHKニュース

ロシアのプーチン大統領は、北方領土でのロシア軍の軍備増強はアメリカへの対抗措置だと正当化したうえで、北東アジアでアメリカが軍事力の強化をやめるなど緊張緩和に努めなければ軍の撤収はできないという立場を強調しました。 この中で、プーチン大統領は、北方領土でのロシア軍の軍備増強などについて質問されたのに対し、北東アジアでは、アメリカが北朝鮮情勢を口実に韓国などでミサイル防衛システムの配備を進めていると答えました。 そのうえで、「これはロシアにとって懸念で、対応しなければならない。脅威を抑えるためには、島々が便利だ」と述べ、北方領土での軍備増強は、ミサイル防衛システムの配備によってロシアの核戦力を無力化しようとするアメリカへの対抗措置だと正当化しました。 また、プーチン大統領は「島々が日本の主権下に入れば、アメリカ軍が展開する可能性がある。島々に軍事基地やミサイル防衛システムが配備されることはロシ

[equilibrista]

“島々が日本の主権下に入れば、アメリカ軍が展開する可能性がある。島々に軍事基地やミサイル防衛システムが配備されることはロシアにとって全く受け入れられないことだ”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tarodja3]

...まあ、当然の！？対応だろうね...態勢がが変わるのは朝鮮半島問題が解決して韓国、日本からアメリカが撤退してからだろう、、、