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熊本地震 どうなる活断層 | NHKニュース
今月14日の震度7の地震をきっかけに、熊本県や大分県では規模の大きな地震が相次いでいます。地震活... 今月14日の震度7の地震をきっかけに、熊本県や大分県では規模の大きな地震が相次いでいます。地震活動はいつまで続くのか、その範囲は拡がるのか、今回の地震に関するさまざまな疑問を専門家に聞きました。 Q 九州で地震が起きやすくなっているのか? 活断層のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、16日と17日に行った現地調査などをもとに、16日の大地震によって周辺の活断層にどのような影響が及んでいるかを解析しました。 その結果、17日の大地震でずれ動いたと考えられる活断層帯の北東側と南西側、それに北西側や南東側で、放射状に地震によるひずみが加わっているとみられることが分かったということです。新たにひずみが加わったところには、熊本県阿蘇地方や大分県、それに震源の南西側など、その後、地震活動が活発になっている領域が含まれていました。遠田教授は大地震によって、ひずみが高まったことで地震活動が活発化
2016/04/19 リンク