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「摩周丸」補修費用を調査 - NHK 北海道 NEWS WEB
記念館として函館港に係留されているかつての青函連絡船「摩周丸」の老朽化が進んでいるため、函館市は... 記念館として函館港に係留されているかつての青函連絡船「摩周丸」の老朽化が進んでいるため、函館市は補修する場合、どのくらいの費用がかかるのか調査を始めました。 「摩周丸」は昭和40年に就航し、青函連絡船が廃止されたあと平成3年からは函館港で記念館として公開されています。 「摩周丸」は、函館市が年間およそ1500万円をかけてNPO法人に管理を委託して維持していますが、財政削減のため廃止も含めて、今後のあり方を検討している施設の一つとしています。 11日は、函館市と市内の造船会社の担当者が記念館を訪れ、さびた手すりや甲板などを見たり触ったりして、補修が必要かどうか確認していました。 函館市企画管理課の進藤昭彦課長は「市として摩周丸の施設の今後のあり方を検討する1つの材料として今回調べています」と話していました。 函館市では詳細な補修費用の見積もりを出したうえで補修するかどうか具体的に検討すること
2014/11/13 リンク