日本遺産目指す取り組みを支援 - NHK 北海道 NEWS WEB

道は、文化財や伝統行事などが多く残る道南の江差町の歴史や文化の「日本遺産」への認定を目指して、職員を派遣するなどして、支援に取り組むことにしています。 「日本遺産」は、文化庁が、日本各地の文化や伝統を国内外に発信していこうと、今年度、新たに設けた制度で、歴史的な教育施設や伝統行事など全国で１８件が認定されています。 道内で、認定されたものはありませんが、道南の江差町が、北前船やニシン漁で栄えた町の歴史や文化の認定を目指して、地域づくり計画を策定しています。 道では、こうした取り組みを支援して、道内の文化財や伝統行事などの日本遺産への認定を目指すことを決め、１日、行われた道議会の一般質問で、柴田達夫教育長は、「認定の実現に向け、基本構想の議論の場に職員を派遣するなどして、積極的に助言や協力を行っていく」と述べました。 文化庁は、２０２０年までに全国で１００件の認定を目指していて、道では、ほか

[daybeforeyesterday]

うーむ

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政府認定観光地。世界遺産ですらモンドセレクション化しているのに、さらに価値を薄めて行きますね。

[satosi_ogawa]

日本遺産目指す取り組みを支援　道内で、認定されたものはありませんが、道南の江差町が、北前船やニシン漁で栄えた町の歴史や文化の認定を目指して、地域づくり計画を策定しています。

[ehakodate]

「道南の江差町が、北前船やニシン漁で栄えた町の歴史や文化の認定を目指して、地域づくり計画を策定しています」