エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロベールのC++教室 - 第10章 不動の構え -
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロベールのC++教室 - 第10章 不動の構え -
前回のプログラム。実はクラスを使ってる部分に const がありませんでした。そして const をつけると...... 前回のプログラム。実はクラスを使ってる部分に const がありませんでした。そして const をつけると...エラーが出ます。今回はクラスにおいての const の扱いについてのお話です。 では、今回の要点です。 const オブジェクトは const メンバ関数しか呼べない。 const メンバ関数では mutable メンバ変数しか変更できない。 では、いってみましょう。 では、前回までのプログラムの一部分を見てみましょう。 CIntArray::CIntArray(CIntArray& rother) { ...略... } void Disp(CIntArray array) { ...略... } いつもなら、これらの引数の型には const をつけているところです(const を忘れたという人は第1部第41章,第42章を参照)。なぜなら、rother も array も、関