新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『悪霊』: 辺見庸ブログ Yo Hemmi Weblog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『悪霊』: 辺見庸ブログ Yo Hemmi Weblog
○ひとりでしゃべりつづけるおとこ アンジェイ・ワイダの映画『悪霊』DVD注文。すでに みたことがあるか失... ○ひとりでしゃべりつづけるおとこ アンジェイ・ワイダの映画『悪霊』DVD注文。すでに みたことがあるか失念。すべて失念。なんでも初見と 錯覚しているだけなのかもしれぬ。世話がねえな。 GRのベンチ。おとこがひとりしゃべりつづけている。 声音をつかいわけているようだ。ドスのきいた声と なにか詫びる声、おんなの声。3通り。3人分。 ちくま文庫『森の文学館』はドキリとするほど新鮮だった。 なぜか?ハハハ。コロナがないからだ。現実のディストピ アから古を懐かしむ。10冊注文しよう。手渡しで配ろう。 「マッチ」について書こう。「マッチ」について書きたく なったから。むかしのカフェの、小さなマッチ。マッチだよ、 薄っペたのマッチ。 チェーホフはすきか訊いた。「牡蠣」とか。 犬。食欲あり。もっとも、死ぬ日でもこの犬は完食するだ ろう。万々一死んだら、引っ越そう。犬の骨もって。