防犯カメラの設置が現実に則した有効な対処法になった: 聞こえるように独り言

'14年8月19日（火） [防犯カメラ] ブログ村キーワード 日本の仕組みは 道徳教育が行き届いていた ころのままであるような 気がする。 24時間営業のコンビニや 自動販売機を狙う犯罪も あまり起きない。 駅の自動改札をキセルで 突破する者もいない。 仕組みは性善説を根拠に 作られている。 しかし、公衆道徳は 少しずつ廃れてきている ように思う。 この間、ゴミの集積場に 裸のままの 発泡スチロールの箱が 大量に出されていた。 細かく砕いて、 有料の可燃ゴミの袋に入れて 可燃ゴミの収集日に出せば 市の委託業者が収集する。 可燃ゴミの収集日を 何回か経過しても そのままなので、 市に通報すると片付けて くれた。誰が置いたか 分からないので 防犯カメラでも付けようか という意見まで出ていた。 これからの道徳教育に期待 しても、効果が出るのは 20年くらい先になる だろう。 台湾では 現実に合わ

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放火やストーカーなどの安心を脅かす犯罪ばかりでなく、ルール違反を監視するためにも防犯カメラの設置が有効である。