①総理の器ではなかった ②父親同様、肝心なところで体力が持たなかった。 ③公務員改革に手を突っ込んで逆襲にあった ④小泉改革の不満を一手に引き受けてしまった ⑤長老たちを押さえきることができなかった。 ⑥政治家としては失格なぐらいお人よしだった。 ⑦世間知らずのただのボンボンで地上界に降りたことがなかった。 色々考えられますが、今後の教訓にするためにも真面目に議論してみましょう。
最近毒を吐かなくなって大人しくなったという美優のブログだけど、 ひさびさに書くよ。 ニュースで話題になっている、 少年が母親と赤ちゃんを殺した事件。 あれについては、ほんと犯人は死刑でいいと思う。 本村さんも新しい彼女(今も交際が続いているかは知らないけど)と再婚して、 幸せになって欲しいと美優は思う。 奥さんの弥生さんもきっと天国でそう願っているはず。 被害者遺族の洋さんが出した本。 今まで実は読んだことなくて、 内容を知らなかったんだ。 二人の交換日記や、 弥生さんが書いた手紙とかが載せてて、 ほとんど加筆をしていないようなのさね。 もともと洋さんは弥生さんの親友と付き合っていたそうで、 よくその3人で遊んでいらしい。 だけど洋さんは実は弥生さんが好きだったらしい。 でも弥生さんはモテそうだから彼氏も当然いるだろうと思い、 弥生さんの親友とは妥協で交際していたらしい。 でもあるとき、3
『あなたが殺されて、このブログが公開されたら、弥生さんのポエムの比ではないくらい非難されると思いますよ』(http://yuki19762.seesaa.net/article/24800216.htmlのコメ欄より) もしもわたしが今、事件を起こして捕まったとしたらもちろんのことだが、事件に巻き込まれて死んだとしても、まったく油断はできないと思う。たとえば男に刺されるとか、なにか怨恨が絡んでいそうな殺され方をしたとする。そうしたら、中津川事件の被害者の少女や桶川ストーカー殺人の被害者の女性のように、あることないこと噂を立てられて、過去をほじくり返されて、もちろんこのブログもすごい早さで発見されて、扇情的な部分を抜き書きされて、扇情的な記事に仕立て上げられるだろう。欲求不満だのセックスレスだの書き連ねている箇所を取り上げられて、夫と上手くいっていなかったと決めつけられて、不倫の果ての殺人か
恋愛というのは人生の恥部であり、またブラックホールであると思う。なぜなら人は、とくに女は、恋愛をするとポエムを書く。抗い難いポエム欲が湧いてきて、ついつい綴ってしまうのだ。そう、ポエムを。詩ではなく、ポエムを。これはもう事故のようなものだろう。今までさんざんポエマーを嘲笑してきたわたしだが、そんなひねくれ者だって例外ではなかった。荒んだ人間も恋愛中のポエム欲には逆らえない。だから書いた。そうポエムを。こんなわたしがポエムを!手紙やメールや口頭で、わたしは過去、恥ずかしいポエムを吐いてきた。仕方がないではないか。だって恋をしていたのだもの。いかなる女もあの湧き上がるポエム欲には抗えない。どんなにとりすました女だって、きっと裏ではあんなポエムやこんなポエムを書いているはず。恋とは、ことほどさように滑稽で不細工で、気色が悪いものだ。 「天国からのラブレター」は、そんな人生の汚点、決して人様には見
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