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精神と子供に関するeririchan3031のブックマーク (3)

  • 自己犠牲という暴力 - yuhka-unoの日記

    自己犠牲的精神の持ち主は、助けてあげると言いつつ、なぜか重くのしかかってくる。 例えば、もし自分の親が自己犠牲的精神の持ち主で、「あなたのことは、私が全部背負ってあげる」「私さえ我慢すれば、それで良いの」と言いながら、ボロボロになっていたら、その親を見る子供の気持ちはどうだろうか。 子供は「親は自分のせいでこうなっている」と、親に対して罪悪感を抱き、「自分で背負えるものは自分で背負いたいのに」と、自分の気持ちが無視されているように感じ、親の「優しさ」に重さを感じるだろう。 相手の気持ちを無視し、罪悪感を抱かせ、そして重い。これは「困った親」に共通した特徴だ。助けるはずの相手にのしかかって押さえつけている。 自分には限界がある。自分には、自分にできる範囲のことしかできない。自分以上のものになろうとするから色々とおかしくなる。子供を虐待する親も、自分以上の「良い親」になろうとして、自分の理想像

    自己犠牲という暴力 - yuhka-unoの日記
  • イオンモールはつまらない場所だと思っていたが親になると違った

    黒川 駿哉 / 児童精神科医 @shunya5 児童精神科医、スポーツドクター、医学博士。ASD,ADHD,ゲーム依存。 モヤモヤを呟き心を整えようとしています。/『できることしかできない』/ アビスパ福岡/🇬🇧帰り/1才双子/@NPO_TRACOS/@NPOChouChou/多胎支援協会理事/著書⇒https://t.co/uU8RywyPJx https://t.co/XSKMxQ2XP8 黒川 駿哉 / 児童精神科医 @shunya5 イオンモールって個性的なお店もないし、僕からしたらつまらない場所だった。そこに小さな子連れファミリーがなんで毎週末あんなに沢山集まるんだろう、って思ってた。だけどいざ親になってみると、授乳、おむつ、ベビーカーのストレスを考えずに安心して出かけられるのがイオンモールしかなかった。 2022-08-07 18:03:42 黒川 駿哉 / 児童精神科医

    イオンモールはつまらない場所だと思っていたが親になると違った
    eririchan3031
    eririchan3031 2022/08/09
    1日過ごせそうなものが1つの集合体にある感じで割と好き
  • 「人権派」な人の性加害案件を見て、父の精神的虐待を思い出した話 - 宇野ゆうかの備忘録

    www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり

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