*ムービーデジカメは三洋電機株式会社の登録商標です。 *★の商品は在庫切れの場合があります。販売店でご相談ください。
夜景モードは使えるか 夜景の難しさは3つある。一つは暗いのでシャッタースピードが遅くなること。二つめは暗いのでピントが合いにくいこと。三つ目は明暗差が激しい(暗いところは真っ暗だし、その中に小さな灯りがたくさんある)ので、露出が合いにくいこと。 撮る人間にとっても難しいけど、カメラにとっても難しいのだ。 よって、多くのカメラは夜景をきれいに撮るための専用の「夜景モード」を持っているのである。ただし、夜景モードといってもカメラによって中身が違うので、一概に夜景モードを使えばきれいに撮れるとはいえない。今回いくつかのカメラで撮ってみたが、ソニーのサイバーショット「DSC-P150」の夜景モードはなかなか優秀でいい結果が得られた。 うまくすればここまできれいに撮れるのだ。そのコツをいくつか書いておこう。 まず三脚、あるいはそれに近いものを用意すること。軽い小型三脚をテーブルなどに置いて使うのも結
デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでいくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい -こちらもご覧ください- ・「デジカメならでは」の活用法をわかりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス - 今日から始めるデジカメ撮影術: 第186回 曇天と水着とアングルの関係 回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18) 今日から始めるデジカメ撮影術: 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係 さあ、夏と言えば恒例の水着撮影!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く