愛内あいる💄女神のついた嘘連載中 @aiuchi_airu 漫画家 | 既刊▶︎集英社「女神のついた嘘」/講談社「結婚したいモンスターになった私の話」/カドカワ「自分の顔が嫌過ぎて整形に行った話」| ゼクシィコラム漫画 | 企業PR漫画 | お仕事依頼(aiuchiairu@gmail.com) | 実績lit.link/aiuchiairu | 人狼 マダミス t0fk75at.fanbox.cc
blog.tinect.jp リンク先を読み、自主性が乏しいけれども仕事が優れている人っているよね、と思った。 出しゃばらず、言われた仕事はきっちりこなし、上司やパートナーの采配次第では抜群の仕事をやってのける人材が、自主性を求められる状況に直面し、困惑して、メンタルヘルスを損ねて来院する……というパターンは精神科では珍しくないものだった。 今では死語になりかかっている感があるけれども、「メランコリ―親和型うつ病」などと呼ばれていた類型の患者さんのなかには、そういうタイプが少なくなかったように思う。フリーハンドを与えられるまではものすごく重用されて、本人も報われた感触を得ていたけれども、フリーハンドを与えられた瞬間にマゴマゴしてしまい働けなくなってしまうタイプ。そういう患者さんは2000年頃に比べて減ってしまった。ひょっとして、自主性が乏しいけれどもしっかり働く働き手は淘汰されてしまったの
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