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美内すずえに関するfeelのブックマーク (9)

  • 美内すずえ先生、描き下ろしも嬉しいけど50巻は…!と叫びたくなる、横浜高島屋『アムール・デュ・ショコラ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜高島屋さんからご招待をいただいて、バレンタインデーを控えたチョコレートの祭典『Amour du Chocolat! アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~』に行ってまいりました。 1月30日土曜日、『アムール・デュ・ショコラ』初日。新宿方面からは某チョコレートイベントの、コミケか!というような阿鼻叫喚が聞こえてきますが、こちらも開店前から正面入口前には大勢の人。そしてその人たちに飴とお茶が配られる高島屋クオリティ…。で、入口からも正面に見えるこの看板 去年はイメージキャラクター(?)に東京タラレバ娘を採用し、一部世代の女子に深く抜けない棘を遺した『アムール・デュ・ショコラ』でありますが、今年はガラスの仮面だ!『アムール・デュ・ショコラ』が開催される8階までエスカレーターを順に登っていくと、各階に物語が展開されています。 各階でのお買い物でも、ガラスの仮面のクリアファイルがもらえた

    美内すずえ先生、描き下ろしも嬉しいけど50巻は…!と叫びたくなる、横浜高島屋『アムール・デュ・ショコラ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ガラスの仮面×高島屋で美内すずえが番外編描き下ろす!大阪で舞台&原画展も

    カタログは日1月13日から、「アムール・デュ・ショコラ」を開催する店舗にて先着順で配布。また「愛のメソッド」第2章は、タカシマヤアプリにて1月26日から2月15日まで期間限定で公開される。読みたい人はアプリをダウンロードしよう。 「ガラスの仮面」とコラボした「アムール・デュ・ショコラ」の公式サイトでは、マヤ、亜弓、真澄、月影のおすすめショコラ紹介や、紫のバラをイメージしたショコラの販売も。2月2日には新宿店で美内と鈴木砂羽のトークショー、2月3日には大阪店で美内のトークショーが行われる。 さらに美内がオーナーを務めるアカルスタジオにて、「愛のメソッド」を原作にした舞台が1月29日から2月14日まで上演される。舞台にマヤと亜弓は登場しないものの、作中の劇団「劇団つきかげ」関西支部の10年後という設定で物語はスタート。5人の少女による愛のストーリーがオムニバス形式で展開されていく。 またアカ

    ガラスの仮面×高島屋で美内すずえが番外編描き下ろす!大阪で舞台&原画展も
  • 【浪花に舞い降りた紅天女(4)】「ラストは20年前から決まっている」 それでもたどり着けない「ガラスの仮面」 漫画家、美内すずえさん(1/3ページ)

    長編人気漫画「ガラスの仮面」は当初、「虹の仮面」など夢のあるタイトルも候補に挙がっていたという。だが、「別の人間の仮面をかぶる役者は、ガラスのようにもろかったらだめ。どこまでかぶりつづけられるのか」。そんな思いを込めて「ガラスの仮面」に決まったと作者の美内すずえさんは言う。さて気になるのは続編。50巻はいつごろ…。 (聞き手 加納裕子) --次回作の予定は 美内 「アマテラス」というSFのような漫画を5冊くらい出しているんですが、これの続きを。それと別に、ここ数年、取材を兼ねて日中を回っていて、日の超古代から現代に至るまでの日の精神も…。しゃべりすぎるとネタばらしになりますね。 --「ガラスの仮面」は平成24年10月の49巻発刊以来、続編が待たれていますがその後、なんでしょうか 美内 いやいや、もうそろそろ描かないとまずいんで。それはまあ、ちゃんとやります。20年くらい前からラストシ

    【浪花に舞い降りた紅天女(4)】「ラストは20年前から決まっている」 それでもたどり着けない「ガラスの仮面」 漫画家、美内すずえさん(1/3ページ)
  • 『ガラスの仮面』美内すずえ氏「ラストの8合目まで来た」

    少女漫画の金字塔『ガラスの仮面』の作者・美内すずえ氏(63)が、CS「テレ朝チャンネル2」の報道番組『津田大介 日にプラス』(隔週月~木 後8:00~8:50)にゲスト出演(放送は10月9日)する。このほど、都内で行われた収録後に美内氏を直撃し、『ガラスの仮面』の最終回について聞いた。 【美内】20年ほど前からラストの構想は決まっていて、そこに収束させる方向で進んでいます。頂上間近。8合目くらいでしょうか。 ――もうすぐなような、まだまだのような(笑)。 【美内】70代の方から「寿命があるうちに終わらせてください」というメールをいただいたこともありました。(完結を)あきらめているわけではないので、根気がいるけど、見守っていてくださいとしか言えないですね(笑)。ファンの皆さんには、健康でいてください、と。ラストを見届けることをモチベーションに長生きしてください。 ――美内先生こそ、健康で描

    『ガラスの仮面』美内すずえ氏「ラストの8合目まで来た」
  • 「家にあるマンガを回収し、校庭で燃やすということもありました」:「ガラスの仮面」作者・美内すずえさんが語る漫画家への道 : BIG ISSUE ONLINE

    こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在発売中の243号より読みどころをピックアップいたします。 「家にあるマンガを回収され、校庭で燃やされたこともありました」 最新号のなかでもっとも印象的だったのは、冒頭に掲載されている「リレーインタビュー 私の分岐点」。今回は「ガラスの仮面」などの著作で知られる漫画家の美内すずえさんがお話くださいました。 驚くべきことに、美内さんが幼い頃、マンガは「禁止」の対象だったそうです。 当時、漫画は"悪書"とされていたんですよ。小学校から「家にある漫画を持ってきなさい」と言われ、回収されたを校庭で燃やすということもありました。今では考えられないけれど、漫画は子どもに悪い影響を与えると多くの大人が思っていた時代だったんです。 それでも漫画が大好きな美内さん、貸屋で漫画をレンタルしていたところ、母にツケが回ってきて「漫画禁止令」を出され

    「家にあるマンガを回収し、校庭で燃やすということもありました」:「ガラスの仮面」作者・美内すずえさんが語る漫画家への道 : BIG ISSUE ONLINE
  • コミックナタリー - ガラかめの「紅天女」を題材とした新作能、名古屋で初上演

    この能は美内監修のもと、宝塚歌劇団の植田紳爾が脚を、梅若玄祥が演出・主演を担当するもの。 2006年に国立能楽堂で初演され好評を博し、名古屋ではこれが初公演となる。13時、17時の公演とも、上演前には美内によるトークが行われる予定だ。チケットはCBCラヴァースショップ、チケットぴあなどにて販売中。 美内すずえ作「ガラスの仮面」より新作能「紅天女」 日時:2014年3月2日(日)13:00、17:00開演(2回公演) 会場:名古屋能楽堂 住所:愛知県名古屋市中区三の丸1-1-1(名古屋城正門前) チケット:S席1万1000円、A席9000円、B席7000円

    コミックナタリー - ガラかめの「紅天女」を題材とした新作能、名古屋で初上演
  • 【やじうまWatch】何があった?電子書籍版「ガラスの仮面」、版元からの要請で近日中に配信終了

  • 「おそろしいアニメ…!」ガラスの仮面がギャグアニメ化

    美内すずえ「ガラスの仮面」のFlashアニメ化が決定した。「ガラスの仮面ですが」というタイトルで、BS12ch TwellVにて4月7日より放送される。制作を手がけるのは、「秘密結社 鷹の爪」などで知られるDLE。 「ガラスの仮面ですが」は、マヤや亜弓、速水真澄、月影先生などお馴染みの「ガラかめ」キャラクターたちが、さまざまなシチュエーションで大暴れするギャグアニメ。マヤと亜弓が暴走族になる「ガラスの仮面ですが、レディース」や「ガラスの仮面ですが、女芸人」など、全17話が1話3分ずつ放送される。美内は「気がつけば、マヤが、亜弓が、月影千草がエライことになってる~!!と叫んでしまいました。これは間違いなく『おそろしいアニメ…!』です」とコメントを寄せた。 なお日2月26日に発売された別冊花とゆめ4月号(白泉社)では、このアニメ化のほか、「ガラスの仮面」50巻が今春発売されることを記念したさ

    「おそろしいアニメ…!」ガラスの仮面がギャグアニメ化
  • 遂に物語もクライマックスか!? 『ガラスの仮面』が4年ぶりに連載を再開(オリコン) - Yahoo!ニュース

    マンガ家・美内すずえによる不朽の名作『ガラスの仮面』の新連載が約4年ぶりに7月26日(土)発売の『別冊花とゆめ』(白泉社)から掲載されることが分かった。8月には劇作家・蜷川幸雄の演出でミュージカル版の公演が行われることも決定しており、“ガラカメ”待望の新作に注目が集まっている。 76年から連載されている同作は、名作「紅天女」の主演をめぐり、天才的な演技力を持つ北島マヤと演劇界のサラブレッド・姫川亜弓の2人の少女が演技力を競い合い、才能を開花していく物語。これまでにテレビドラマ化、アニメ化もされており、04年には約6年ぶりに最新単行42巻が発売された。 新連載では、一度は芸能界を追放されたマヤが“紅天女”候補に復帰、一方でマヤを支援してきた“紫のバラの人”が大手芸能事務所である速水だと確信するなど、ストーリーはいよいよクライマックスに差し掛かっているようだ。 また、“世界の蜷川”が手

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