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非実在青少年に関するfeelのブックマーク (70)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    12月3日、都庁記者クラブで、漫画家の竹宮恵子、こうの史代、児童文学者の山中恒の各氏ほか、識者や弁護士などが記者会見を開いた。 山中氏は戦前、マンガの規制に端を発し、あらゆる出版物にまで拡大した経緯を紹介。条文中に「刑罰法規に触れる」といった文言について「拡大解釈が可能であり、非常に危険。まるで1930年代の戦争につき進んでいった頃の日のようだ」と危険性を訴えた。 こうの氏は「例えばマンガの1巻で兄妹間で性的関係を持ったとして、10巻目で実は兄妹ではなかった、というストーリーだとどうなるのか。1巻だけ売場を別にするのか」と疑問を投げかけた。

  • asahi.com(朝日新聞社):漫画家ら「表現の自由侵す」 都の性描写漫画販売規制案 - 社会

    東京都青少年健全育成条例改正案に反対を表明する(右から)漫画家の秋治氏、ちばてつや氏、漫画原作者のやまさき十三氏ら=29日午後、東京都新宿区、金子淳撮影  過激な性描写のある漫画などの販売規制を目的とした、東京都の青少年健全育成条例の改正案に反対する漫画家らが29日、都庁で記者会見し、「表現の自由を侵す恐れがある」などと語った。  改正案は、強姦(ごうかん)など違法な性行為や、社会規範に反する近親相姦(そうかん)を「不当に賛美・誇張」した漫画などを18歳未満に販売できないように規制する、などとしている。  この日、会見したのは、漫画家の秋治さん、ちばてつやさん、そういちさん、漫画原作者のやまさき十三さんのほか、大手出版社の講談社、小学館、集英社の役員ら。秋さんは「『これは描いて良いのだろうか』と漫画家が萎縮(いしゅく)することになる」と主張。小学館の山了吉取締役は「何をもって『不当

  • 都青少年条例改正案:著名漫画家ら反対表明 - 毎日jp(毎日新聞)

    「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の一部改正案反対の記者会見をする漫画家の(右から)秋治氏、ちばてつや氏、やまさき十三氏、そういち氏=東京都庁記者クラブで2010年11月29日午後4時57分、武市公孝撮影 過激な性的表現を含む漫画などの18歳未満への販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案に対し、ちばてつやさんら著名漫画家が29日、都庁で記者会見し「表現の自由を侵害する恐れが高い」との反対声明を出した。改正案は30日開会の都議会12月定例会に都が提案する予定で、可決される公算が大きい。 改正案は6月定例会で否決された案を修正したもの。前回案では18歳未満として描かれた登場人物の性的行為を過度に描いた漫画やアニメを規制対象としていた。今回の案では年齢は問わず、刑罰法規に触れる性的行為を過度に描いた作品を不健全図書指定など規制の対象とした。 ちばさんらが三つの漫画家団体を代表し

  • 「漫画に元気なくなる」都条例改正に漫画家反対 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どものキャラクターによる露骨な性行為を描いた漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、漫画家のちばてつやさんや秋治さんらが29日、東京都庁で記者会見し、改正案への反対を表明した。 漫画家による会見は、最初に改正案が提出された今年3月以来2度目。ちばさんは、「取り締まりによって萎縮してしまい、漫画に元気がなくなる」などと述べた。また、漫画家らの団体の事務局長を務める星晶広弁護士は「不健全図書に指定され、コンビニ販売ができなくなると経済的にも重大な結果が生じる」などと説明した。 同条例の改正案は今年6月、「規制対象があいまい」とする民主党などの反対を受けて否決された。都は30日開会の都議会に、規制対象をより細かく記載した改正案を提出する。

  • 都の漫画児童ポルノ条例改正案 ちばさん、秋本さんら改めて反対表明  - MSN産経ニュース

    子供を性的対象にした漫画やアニメーションなどの規制を目指す東京都青少年健全育成条例改正案に反対する漫画家のちばてつやさんや秋治さんらが29日、都庁で記者会見を開いた。ちばさんは「漫画やアニメーションの文化がしぼんでしまうことを非常に心配している」と強調した。 ちばさんらは同日、30日からの都議会に提出予定の改正案に反対する声明文などを、最大会派の民主党に提出。その後、記者会見し、「一番心配なのは、漫画やアニメーションをつくろうとする若者たちが(規制に対して)非常に萎縮していること。自由な表現ができる中で初めて文化が育つ」と訴えた。 秋さんは「規制されると漫画が成り立たなくなる。自由があるのが漫画の世界」と改正案を批判。やまさき十三さんも「私たちや出版業界との話を先にしないで、いきなり条例(改正案)を出すのが理解できない」と疑問を呈した。 同条例の改正案は、6月の都議会でも審議されたが、

  • 「漫画から翼を奪う」と秋本治さん 都条例改正案に漫画家、出版社が反対会見

    「若手が萎縮する」「両さんが普通の生活を送ることになる」――ちばてつやさんや秋治さんら漫画家と出版社幹部が、都の青少年育成条例の改正案に反対する会見を開いた。 「私たち漫画家は、都の青少年育成条例に断固反対します!」――日漫画家協会(やなせたかし理事長)など漫画家3団体は11月29日、講談社・集英社の幹部らとともに記者会見を都庁内で開き、東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案への反対を表明した。 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋治さんと、「あしたのジョー」のちばてつやさん、「釣りバカ日誌」のやまさき十三さん、麻雀漫画や社会派漫画などで知られるそういちさんが出席。「漫画家や業界は十分に自主規制している。条例案は表現を萎縮する」などと訴えた。 漫画家と出版者幹部は会見に先立ち、最大会派の都議会民主党と意見交換会を開いたものの、「意見交換というより、一方的に説明しただけ。

    「漫画から翼を奪う」と秋本治さん 都条例改正案に漫画家、出版社が反対会見
  • “過激アニメ規制条例”に有名漫画家ら激怒会見

    東京都が30日、過激な性表現を含む漫画やアニメを規制する条例案を改めて都議会に提出することを受けて、有名漫画家らが「創作活動の萎縮につながる」と反対の声を上げました。  漫画家・ちばてつやさん:「この法案が出ると、もしかして通ってしまったら、この漫画やアニメーションの文化は非常にしぼんでしまうことをすごく心配しています」  漫画家・秋治さん:「マージャンとか、そういう賭けごとはいけない。『あ、じゃあ賭けごとはやめよう』。そうなってくると、どんどん両さんが普通の生活するようになっちゃう」  「あしたのジョー」で知られるちばてつやさんや「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋治さんら、漫画原作者や出版関係者は「漫画家の創作活動の萎縮効果になることは明白だ」などと反対の声を上げました。漫画やアニメの規制をめぐっては、過激な性表現を含む作品を18歳未満の青少年に見せないように規制する条例の改正案が

  • 「規制の範囲、むしろ拡大」――漫画家3団体、都条例改正案に反対声明

    漫画家3団体が、都の青少年育成条例改正案に反対する声明を発表。「漫画家の表現の自由を侵害する恐れが極めて高い」とし、都議会が改正案を否決するよう強く求めている。 日漫画家協会(やなせたかし理事長)と21世紀コミック作家の会(さいとう・たかをさんなど5人が理事)、マンガジャパン(水島新司代表)の漫画家3団体は11月29日、東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案に反対する声明を発表した。 「漫画家の表現の自由を侵害する恐れが極めて高く、創作活動を萎縮させる可能性がある」と指摘。都議会が改正案を否決するよう「強く求める」としている。 新たな改正案では、「非実在青少年」という文言を削除し、「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を対象とした(「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案)。 声明では、「刑罰法規には(18歳未満を対象とした

    「規制の範囲、むしろ拡大」――漫画家3団体、都条例改正案に反対声明
  • 東京都青少年健全育成条例の修正改定案に反対する -日本ペンクラブ-

    東京都は12月の定例都議会に青少年健全育成条例の修正改定案を再提出するという。これは漫画やアニメなどの表現、インターネットや携帯電話などの電子的ツールの法的規制を通じて、青少年の育成環境から有害とされる性情報を排除しようというものだが、用語の変更等による部分的な修正は見られるものの、あいかわらず根において、公権力が人間の内面や言論・表現の自由の領域に関与・介入することに対する謙抑的な配慮が感じられない。 表現やコミュニケーションという民主主義社会の根にかかわる配慮や規制は、自主的・自立的に行われるべきであり、そこにおける主体的な工夫や試行錯誤が大人社会を成熟させるだけでなく、青少年が多様な価値観のもとで生きていく知恵と力を身につけるために不可欠な経験となることは、古今東西の文学が描いてきた常識である。 これまでの、また今回の改定案も、公権力がある表現を「有害」かどうかを判断すること

  • 都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。

    外部から見た、コミケ漫画・出版業界に対する問題点を指摘しています。 今回の都条例改正案の背景には、こんな話もあるようです 表現する側の姿勢に対する厳しい指摘ですが、この表現規制の問題に関心を持つ方はぜひ御一読下さい。 ※ 11/27 タイトル等で誤解を与える表現があったため、修正いたしました。

    都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。
  • 青少年課長も「前と言っていることは変わらない」と認める『新・健全育成条例改定案』の中身

    先週から一部のマスコミが報じていた東京都青少年健全育成条例改定案の全文が11月22日、明らかになった。「非実在青少年」の言葉を削除され一見、大幅に内容を改めたように見えるため、”賛成に回る都議も増えるのではないか”と出版界からは懸念の声が挙がっている。 今回の条例案でまず注目すべきは、規制対象とされる「基準」の部分だ。今回の条例案では「非実在青少年」などの描写を削除し、次のように記す。 漫画、アニメーション、その他の画像(実写を除く。)で、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為等を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を妨げ、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの。 現状の「不健全図書」指定制度に加えて、新たなものを付け加える必要の是非は、ひとまず置いてお

    青少年課長も「前と言っていることは変わらない」と認める『新・健全育成条例改定案』の中身
  • 第156号議案「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の条文の検討 - 弁護士山口貴士大いに語る

    ★条文の内容以前に、何故、今、このような改正が必要なのかという点に関する議論を忘れてはいけません★ 今回の改正案(以下、「第4定例会案」)の問題点は以下の通りです。 【一般的な自主規制の範囲について】 第7条(図書類等の販売及び興行の自主規制)の対象となる範囲が拡大されています。 従前から存在する「青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」(第4定例会案第7条第1号)に加えて「漫画、アニメーションその他の画像(実写を除く。)で、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を妨げ、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」(第7条第2号)が追加さ

    第156号議案「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の条文の検討 - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案

    東京都は青少年育成条例改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出。「非実在青少年」を削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象にすると修正。 東京都の青少年育成条例改正案問題で、都は改正案を修正した上で、11月30日開会予定の都議会に再提出する。当初案で18歳未満のキャラクターについて「非実在青少年」などとした部分は削除した上で、刑法に触れる性行為や近親間の性行為などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を条例の対象とし、内容によって「不健全図書」に指定して18歳未満への販売を規制することができるとしている。 修正案の全文は、山口貴士弁護士(@otakulawyer)がWebサイトで公開している。谷分章優(@himagine_no9)さんも公開しているほか、@beniuoさんは修正案の変更部分を分かる形で公開している。

    「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案
  • asahi.com(朝日新聞社):性描写漫画の販売規制、都が再提案へ 対象を限定 - 社会

    過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎都知事は30日開会の都議会定例会に再提案する方針を固めた。改正案を巡っては、規制の対象があいまいで表現の自由を侵す恐れがあるとして、6月の都議会で否決された。今回は内容を修正し、規制する対象を「法律に違反した性行為」などに限定した。  今回の改正案には6月に反対した都議会第1党の民主党内にも賛成する声があり、可決される可能性がある。  新たな改正案では、強姦(ごうかん)など刑法に触れるような性行為や、近親相姦など著しく社会規範に反する性行為を「不当に賛美、誇張」した漫画やアニメについて、18歳未満への販売規制の対象とする。登場人物の年齢ではなく、描かれた性行為の違法性などで判断するように改めた。18歳未満のキャラクターを指す「非実在青少年」という用語も削除した。  6月に否決された案では、規制対象

  • 都の漫画規制条例、修正案を再提出へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どものキャラクターによる露骨な性行為を描写した漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、東京都は15日、文言を修正の上、今月末開会予定の都議会に再提出する方針を固めた。 これまで反対していた民主党も修正内容に同意するとみられ、条例改正の公算が大きくなった。 今年3月に提出され、6月に否決された改正案は、漫画などの登場人物で「18歳未満として表現されていると認識される」ものを「非実在青少年」と定義。それに対する強姦(ごうかん)など反社会的な性描写の作品を「不健全図書」に指定し、子どもへの販売や閲覧を制限する内容だった。 再提出案では、定義があいまいで過度な規制につながる恐れがあると指摘された「非実在青少年」との文言を削除、「18歳未満」とした、規制対象のキャラクターについても具体的な言及を避けた。

  • ASCII.jp:

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  • 【非実在青少年】東京都がマンガ規制の要望書をあちこちに配布中【マッチポンプ】

    何が何でも都条例改正でマンガを規制したいという東京都青少年・治安対策部が、PTAや青少年関連団体に「都条例改正要望書」の雛形を配布し、それを都に提出するようにと要請して回っているようです。 都条例改正を担当をしている部署がこのようなマッチポンプを行うのは問題無いんですかね?

    【非実在青少年】東京都がマンガ規制の要望書をあちこちに配布中【マッチポンプ】
  • 【日本の議論】「子供を守る」どこ行った? 大人の都合で“政争の具”へ 漫画児童ポルノ条例をめぐる議論  (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】「子供を守る」どこ行った? 大人の都合で“政争の具”へ 漫画児童ポルノ条例をめぐる議論  (1/5ページ) 東京都議会6月定例会が閉会した6月16日。子供を性的対象にした漫画やアニメといった商品の区分陳列など、販売規制を目指す都青少年健全育成条例の改正案が最大会派の民主などの反対多数で否決された。だが、石原慎太郎知事は9月議会への再提出を目指す考えを明言。「表現の自由」と「子供の健全育成」をめぐって交わされた議論は、いつの間にか“政争の具”に発展してしまった。否決を前提として建設的な議論を避けた民主への批判に加え、都議会や関係先への根回しを怠ってきた都最高幹部や担当部局による“不作為”を指摘する声もある。(宮原啓彰) “汚い花”を断つと植物全体が滅ぶ 都条例の改正案をめぐる議論は3カ月にわたって迷走を続けた。発端は今年3月議会の会期中、改正案に反対する著名漫画家のちばてつやさ

  • 【否決!→非実在少年規制】 東京都 総務委員会 採決

    ・『マンガ論争勃発』シリーズの編著者である昼間たかし氏( @mangaronsoh )による議会実況 ・答弁してる議員(主に自公)へのツッコミは大量すぎるので割愛(ツッコミ入りのまとめ→ http://togetter.com/li/29190 ) ・@tak_ppp さんのツイートを追加 ・@beniuo さんのツイートを追加 ・時系列通り

    【否決!→非実在少年規制】 東京都 総務委員会 採決
  • 漫画家1421人、出版社10社“反対” 都の青少年健全育成条例案 - MSN産経ニュース

    子供を性的対象にした過激な漫画やアニメなどを規制する東京都の青少年健全育成条例の改正案で、改正案に反対する漫画家1421人と出版社10社が25日、連名で反対声明を出した。漫画家には、藤子不二雄Aさんやちばてつやさん、萩尾望都さんなど多くの著名漫画家が名を連ねた。 声明は改正案を「表現の自由を損ね、漫画文化の衰退をもたらす」と非難。改正案で服装や背景などから18歳未満と判断できるキャラクターを非実在青少年との造語で規定することにも「定義が明確でなく恣意的な判断を残し、(表現の)萎縮的効果をもたらす」とした。