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*書店と*本に関するfeelのブックマーク (63)

  • 巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ

    の迷宮、屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が屋を歩く様子を観察する「屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上のを擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような屋です。広すぎて屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 屋はよく行く。書店で働いていたことも。 屋はよく行く。作家としてを書くことも。 をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし

    巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ
  • 米Amazonで複数ラノベ作品が販売停止 出版社が抗議、署名運動も

    ライトノベル『How NOT to Summon a Demon Lord(異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)』英語翻訳版/画像はAmazonから POPなポイントを3行で 米AmazonKindle版のラノベ、漫画の発売停止が相次ぐ 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』『ノーゲーム・ノーライフ』など Amazon側からの予告はなく発売停止に アメリカAmazonのサイト(amazon.com)で、Kindle版のライトノベル漫画の発売停止が相次いでいる。 記事公開時点で発売停止が確認されているタイトルは以下の通り。 Amazon.comでの発売停止タイトル一覧(日語表記) 出版社:J-Novel Club 『ありふれた職業で世界最強』 -(ライトノベル) 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』 -(ライトノベル) 『異世界混浴物語』 -(ライトノベル) 『世界の闇と戦う秘密結社が無いから

    米Amazonで複数ラノベ作品が販売停止 出版社が抗議、署名運動も
  • 米アマゾンが『俺妹』『ノーゲーム・ノーライフ』などラノベ15作品を削除 世界基準では不適切なため : ユルクヤル、外国人から見た世界

    米国Amazonが『ノーゲーム・ノーライフ』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などライトノベル15作品以上の販売を中止に。米出版社がその理由について驚きの声明を出している。 ラノベ出版会社J-Novel Clubは、米アマゾンで複数のKindleライトノベルが掲載削除されたとコメント。5月に『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』が削除されて以来、確認できるだけで15作品が配信停止になった。 アマゾンは「コンテンツが適切なものであるか決定権は自社プラットフォームにある」と説明。 さらに出版社Yen Pressは声明の中で、複数のラノベが「アマゾンのグローバルコンテンツガイドラインに準じるものではなかった」と発表した。 <海外の反応> ふざけるな!!! ラノベ\(^o^)/オワタ 表現規制がアニメ、マンガ、そしてラノベまで及んできたか。分かってたことではあるが悲しいよ まぁ規制は初めてのこと

    米アマゾンが『俺妹』『ノーゲーム・ノーライフ』などラノベ15作品を削除 世界基準では不適切なため : ユルクヤル、外国人から見た世界
  • ヘイト本にはガチで怒った方がいい件

    (*とりあえずまとめました。賛否いずれを問わずコメントは削除します) 結局、平積みコーナーからを全部(百田と長谷川&ケントの)を持ってレジに「二度とこのを置くな」と突き返しました。

    ヘイト本にはガチで怒った方がいい件
  • 作家団体と書店組合が対アマゾンで手を取り合う

    アマゾンへの「しっぺ返し」 複数の米作家団体+書店組合が司法省に陳情「独禁法違反の疑いでAmazon社を調査してほしい」(2015年7月14日 hon.jp) このニュースを聴いても、正直なところ、たいした驚きはなかった。どちらかと言えば「やっぱりやるのね、あなたたちは」という、自分と関係ない戦に出兵する人たちを見送っているような……。 を売るリテイラーとしては、アメリカでネット販売される紙のの4分の3、紙の全体の3割、Eブック全体の6割を売りさばく、いまやいちばん強大な「アカウント」となったアマゾン。彼らこそが、市場を独占している寡占企業ではないのか?――という声は、5年前に米司法省が米最大手5社の出版社(ビッグ5)とiBooksを展開するアップルを電子書籍の販売における談合のカドで訴えた頃から聞こえていた。この訴訟につながった調査依頼をしたのは他ならぬアマゾンだったから、今回の動

  • 連続殺傷事件の手記「絶歌」が週間売り上げ1位に 販売自粛の書店も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版流通大手のトーハンが16日発表した週間ベストセラー(7〜13日)で、神戸市連続児童殺傷事件の加害男性による手記「絶歌」(太田出版)が総合1位となった。同書は11日に発売され、版元によると初版10万部。 同書の販売については書店の対応も分かれ、東京都と神奈川県で38店舗を展開する啓文堂書店では被害者遺族の心情に配慮して、全店で同書を販売しておらず、客からの注文も受け付けていない。また通販サイト「丸善&ジュンク堂ネットストア」では16日正午現在、同書は「現在ご注文いただけません」と表示されている。担当者によると在庫切れの上、版元と連絡が取りにくい状況で入荷の予定がないためという。 同書の出版をめぐっては、平成9年に男性に殺害された土師淳君=当時(11)=の遺族が同社に抗議し、回収するよう文書で求めている。

  • 大学生、書店で1700点盗み転売 ネットオークション400万円売り上げか 窃盗容疑で逮捕  - 産経ニュース

    書店から語学書などを盗んだとして、警視庁多摩中央署は、窃盗の疑いで、川崎市多摩区登戸、私立大学生、菱沼裕介容疑者(23)を逮捕した。 菱沼容疑者は昨年5月からインターネットオークションになど約1700点を出品し、約400万円を売り上げていたとみられる。菱沼容疑者は「自分で読んだり転売するために盗んだ」と供述しており、同署は盗品を出品していたとみて調べる。 逮捕容疑は3月19日、東京都稲城市若葉台の書店で、語学書など計10点(計約2万6千円相当)を持参したバッグの中にいれ、盗んだとしていてる。 店内外の防犯カメラに菱沼容疑者の犯行の様子や乗ってきた車が映っており、関与が浮上した。

    大学生、書店で1700点盗み転売 ネットオークション400万円売り上げか 窃盗容疑で逮捕  - 産経ニュース
  • 本の力、本棚の力

    一年ぐらい「の力」「棚の力」という言葉が僕の中で引っかかっていて、でもずっとそれをうまく言葉にできずにいる。コンテンツの流通だけを思って「Book as a Service」のようなことを考える一方で、コンテンツの旧世代のコンテナでしかないはずのというモノ、棚という場所、そして屋さんがどこに行ってしまうのかが気になり続けてる。 ヘッダ写真は文中に出てくる『屋会議』を、年末の天狼院書店で読んでいたときのものだ。を書店に持ち込んで、紅茶を買ってコタツで読む。そうした屋さんが増えていることも、棚と屋さんについて考えるようになった理由のひとつにある。 文の力との力 屋が消えていく、という話を聞く。そういえば、自炊(を自分でスキャンしてPDFなどのデータファイルすること)によって、僕の家からもが大量に消えていく…というか、だいたい消えた。これから僕の家から消えていく

    本の力、本棚の力
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

  • 中町信さん、40年前の小説が突然人気に : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約40年前に書かれた中町信さん(1935~2009年)の『模倣の殺意』(創元推理文庫)=写真=という格ミステリー小説が突然、売れ始めている。 書店によっては、文庫の週間ベストセラーで伊坂幸太郎さん、東野圭吾さんらを抑え1位に。映像化とも無縁の故人の旧作になぜ今、光が当たっているのか。 アパートで自殺したとされた新進作家の死の真相を、女性編集者と男性ルポライターが別々に追う長編第1作で、1973年に『新人賞殺人事件』の名で双葉社から刊行。「日では珍しかった叙述トリック(語りや構成でだます技法)の仕掛けにびっくりした」(東京創元社顧問の戸川安宣さん)と一部で評判になったが、その後は幻の名作的扱いで「東西ミステリーベスト100」などのランキングに入ることはなかった。徳間文庫を経て、2004年、雑誌掲載時の作品名に戻した“決定版”として創元推理文庫に入り、4・5万部まで増刷後、売れ行きは止まっ

  • ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方

    去年はまとめ記事 (保存版)新入生のためのスタディ・スキルまとめ 読書猿Classic: between / beyond readers でごまかしたので、今年は項目を分けて、新入生向けのサバイバル記事を書く。 最初は、の入手の仕方について。 ネットで買う話は今更だし別の機会に譲って、リアルワールドで足を運んで手に入れる方法や考え方を今回は取り上げる。 このテーマを選んだ理由は次のとおりである。 (1)どのが良いとか、どのように読むか、みたいな話は、みんなが手に入ってからの話。手に入れることができることが大前提なので。 (2)それなのに各自でなんとかしておけと放置されることが多い(の買い方借り方なんて当たり前の話は、誰もわざわざしてくれない)ので。 (3)加えて、「これを読んでおけ」と指示された書物を手に入れるという最初の一歩に何度かつまずくと、学問とか知的っぽい色んなものに《門

    ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方
  • 丸善&ジュンク堂書店公式サイト 今年驚いた1冊

    今年も、日全国の丸善・ジュンク堂の書店員に、MY BESTを選んでもらいました。 テーマは「今年驚いた!」です。主人公の生き方にびっくり、テーマにびっくり、タイトルにびっくり、売れ方にびっくり、出版にびっくり……何でもありです。一般には知られていなくても、この1年間に、これほどたくさんの「驚き」がの世界には出現していたことに、改めて驚かされます。 力作POPの数々をご覧ください。 なんと著者は国際政治学の専門家。版元は、外国文学で定評のある白水社。「当にゾンビが発生したときのことを考えていますか?」のPOP文にぶっ飛びます。これを選んでくれた方はさぞかし、どの棚に分類するか頭を抱えたろうな。という訳で、驚愕度ぶっちぎりNo.1。 たいていのことにはもう驚かなくなった読者も、こんなが新刊棚に並んでいたら目を疑います。題名はつまるところ、「座敷牢の実態調査」ということらしい。すご

  • 復興の書店 - 本屋のほんき

    復興の書店 作者: 稲泉連出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/08/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (12件) を見るプロローグを読み始め、エピローグを読み終えるまで、ずっと泣きっぱなしだった。 と書店に対する地域の人々の想い、そしてそれに応えようと奮闘する書店員の願い。 心打たれるである。 一年に一度くらい、このに出会えて当によかったと心から思える特別ながある。 僕にとって、このはそういうになった。 東日大震災、あのとき何も出来なかった無力な自分が、ずっと心のどこかにひっかかっている。 そんな風に思っている書店員は、きっと少なくはないのではないかと思う。 そんな方にこそ読んで欲しい。を人々に届けるという、この仕事の原点に立ちかえり、 そして自分がなぜ、屋という仕事が好きなのか、思い出すことができるはずだ。 心打たれ

    復興の書店 - 本屋のほんき
  • 米各州、「アマゾン税」導入 ネット小売りから売上税 - 日本経済新聞

    カリフォルニアなど米国各州で、インターネット小売業への課税を強化する動きが広がっている。同業最大手のアマゾン・ドット・コムなどから、店舗を持つ企業と同様に売上税(日の消費税に相当)を徴収することは10年来の課題だった。ネットショッピングの利用拡大や州財政の悪化が「アマゾン税」と呼ばれる税金の導入を加速させている。「今回の合意でアマゾンから売上税を確実に徴収できるようになる」。テネシー州のビル

    米各州、「アマゾン税」導入 ネット小売りから売上税 - 日本経済新聞
  • 無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット

    『告白』『哄(わら)う合戦屋』『ユリゴコロ』――。近年、中堅出版社・双葉社が手がける無名作家の書籍がヒットを連発している。編集部と営業部が一体となった販売戦略が功を奏しているのだ。 8月のベストセラーランキング(日販)「単行フィクション」で6位に入った人気作『王様ゲーム滅亡6・08』(金沢伸明)もそう。これは『王様ゲーム』シリーズ4作目で、09年11月に発売以降、累計63.9万部を発行。高校生~20代を中心に支持を広げている。 『王様ゲーム』は、「Mobage」(DeNA)で連載され、最高総閲覧数を記録した携帯サイト発小説である。だが書籍化の際、双葉社の編集部と営業部が決めたのは、「ケータイ小説を前面に打ち出さないこと」。ケータイ小説人気が落ち着いていたこともあるが、何より、作品に一般小説として広がるだけの力があると考えたからだ。 その方針に基づいて、編集サイドは、一般小説の体裁に整える

    無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット
  • TSUTAYAで購入した書籍、追加で買う電子書籍は実質半額に

  • 本屋の未来と電子書籍の微妙な関係

    先月の終わりに東京・新宿で行われた《ベテラン翻訳家が語る「電子出版への道はどちらか?」シンポジウム》を聞いてきました。このイベントの告知記事(翻訳家が電子出版について語るイベント)でも紹介されているとおり、ブルース・スターリングの翻訳などで知られる小川隆氏による、アメリカの電子出版事情の解説が中心的な話題でした。 他にも大森望氏、日暮雅通氏らを迎えた議論は、当然のことながら電子書籍の話題だけにとどまらず、国内外のリアルな出版事情にまで及びました。遠慮なく固有名詞が飛び交うスリリングなシンポジウムでしたが、ここでそのすべてを再録するわけにはいかないので、当日の話から私が重要と感じたことをいくつか書きとめておくことにします。 「出版は資主義になじまない」 前半の小川隆氏の話でもっとも印象的だったのは、「出版は資主義になじまない」という冒頭の一言でした。それはどういうことか。すこし迂回するこ

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    feel
    feel 2011/05/20
  • 【 電子書籍サービス、規約の制限の対象に 】

    日時: 2011/03/01 16:45:31 情報元: 日書連 出版物小売業公正取引協議会の影山専務理事は2月18日の同協議会定例理事会で、「電子書籍のサービスは『公正競争規約』の制限の対象」とする文書=別掲=を公表した。 影山専務理事は、今後、電子書籍がらみの相談事例があった場合、「電子書籍のサービスを顧客誘引の手段として取引に附随して提供すれば、景品類の提供として同規約の制限の対象となることは明白」との考え方を基に対応していく方針を示した。 また、具体的事案については「消費者庁の考えを仰ぐこともある」とした。 〔電子書籍のサービスは「規約」の制限の対象〕  1、問題の発端  大手A書店が、B出版社の書籍を購入すると、同社の電子書籍を無料で提供するキャンペーンが報じられました。 電子書籍という、新しい情報媒体の登場によって提起された被疑事例が発端となって、当該サービスが、果して「規約

  • 本を書店で初めて売る体験から気づいたこと - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    コラムは出版したに1日でも長く生きてもらうため、著者に出来ることの第2回目です。を出した著者が何を出来るのかを考えていくテキストです。 初見の方は、上記リンクを先にお読みください。 目次 1.はじめに 2.筆者が自分のをなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ 3.新刊の強さ 4.書店にはが多すぎる 5.総論 1.はじめに 『英国メイドの世界』の刊行後、私は配を確認している大書店に出かけました。自分のが売られているのを見て、私は「ただ書店に並べられるだけでは、買われない(買う気が起こらない)と」思いました。 そもそも書店にはあまりにも多くのが並んでいました。「こんなにがあるのに、自分のは見つけてもらえるのだろうか?」と感じたのが、今回のテキストのスタート地点です。 2.筆者が自分のをなかなか見つけられない〜ジャンルの曖昧さ まず、私が訪問したお店のほとんどで、自分の