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2011年8月9日のブックマーク (6件)

  • 藤田和日郎表紙描くチャリティ同人誌「震災に負けるな!」

    チャリティ同人誌「震災に負けるな!東日project」が、8月12日から8月14日に開催されるコミックマーケット80や、8月21日に開催されるCOMITIA97で販売される。表紙イラストを藤田和日郎が、裏表紙イラストを手代木史織と榊原瑞紀が手がけた。イベントでの頒布価格は1000円。 「震災に負けるな!東日project」には、山田ゴロや英洋子といったベテランからコミケカタログでおなじみのDr.モロー、新鋭ギャグマンガ家の菅原県まで、幅広い作家が合計21のマンガを寄稿。9月よりニュータイプエース(角川書店)にて「TIGER & BUNNY」のコミカライズ連載を手がける榊原瑞紀は、宮城県女川町のご当地ヒーローを描く「リアスの戦士★イーガー」を執筆した。 ほかにも藤田和日郎「うしおととら」、永野あかね「でごめん!」、小川悦司「中華一番!」、環望「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」な

    藤田和日郎表紙描くチャリティ同人誌「震災に負けるな!」
  • http://site-ichijo.net/blog/archives/date/2010/1011-231855.php

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    feel
    feel 2011/08/09
  • 【更新】「ウルトラジャンプ」は「ジョジョリオン」で大飛躍…少年・男性向けコミック誌部数動向(2011年4月-6月) - ガベージニュース

    【社団法人日雑誌協会】は2011年8月3日、2011年4月から6月分の印刷部数を公表した。主要定期発刊誌の販売数を「印刷証明付き部数」ベースで公開したデータで、業界の動向・実情を示すものとしてては、各紙・各出版社が発表している「公称」部数よりはるかに精度が高く、検証素材としても有益なものである。今回は当サイトの読者層を考慮し、もっとも読者にとって興味がそそられるであろう「少年・男性向けコミック誌」のデータをグラフ化し、前回発表分データからの推移を眺めてみることにする。 データの取得場所の解説、及び「印刷証明付部数」などの用語説明については、一連の記事まとめ【定期更新記事:雑誌印刷証明付部数動向(日雑誌協会)】で説明されている。そちらで確認をしてほしい。 登場する冊子数はいずれも「1号あたりの平均印刷部数」で、印刷証明付きのもの。つまり「この部数を間違いなく刷りました」という証明付きのも

    【更新】「ウルトラジャンプ」は「ジョジョリオン」で大飛躍…少年・男性向けコミック誌部数動向(2011年4月-6月) - ガベージニュース
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA

    特集:漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA 成熟する漫画やアニメ周辺のデザインを追った人気特集,待望の続編! 今回は同時代の若手デザイナーたちにフォーカスをあて,商業シーンや同人シーンという単純な構造では割り切れない状況のなかで,漫画やアニメというジャンルにおけるデザインの特殊性以上に,「デザイン」という実践そのものの変容と広がりをみる。 祖父江慎デザイン放談 アンチゴチのむこうに デザイン・ディスコース: 西島大介とデザイン,西島大介のデザイン。 20世紀エディトリアル・オデッセイ 第2回「コミックマーケット創成期と同人誌」 赤田祐一×ばるぼら 対談:名和田耕平×近田火日輝「漫画のデザイン,その現場から」 補遺:漫画とデザインをめぐる史料 染谷洋平(バルコロニー) 有馬トモユキ(TATSDESIGN) 木緒なち(KOMEWORKS) 柊椋(I.S.W DESIGN

  • 腐女子の中の「腐フォビア」 - 腐フェミニスト記-801 Feminist Diary-

    腐女子と自称してネットで発言する人を見ていると、「この人、「腐女子」が嫌いなんじゃないだろうか?」と思うことがある。 それを「腐フォビア」と勝手に名づけて話をすすめる。ホモフォビアをなぞってつけてみた。(ホモフォビア (Homophobia) とは、同性愛、または同性愛者に対する恐怖感・嫌悪感・拒絶・偏見、または宗教的教義などに基づいて否定的な価値観を持つこと。) ホモフォビアというと、異性愛の人たちが同性愛者への嫌悪感をというイメージをいだきやすいと思うが、実際は、同性愛者でありながら、自らの中にある「ホモフォビア」に悩まされるという場合も多い。異性愛主義の中で育てられた同性愛者は自らの「性」について、「まわりとは違うのでは?」という仕方で自覚する。マンガ「ニューヨーク・ニューヨーク」では、異性愛者を装って警察官として働くケインの中の「ホモファビア」とその恋人メルがぶつかるシーンがある。

  • [ comic RYU web ] > 和田慎二 追悼座談会[前編]

    去る7月5日、マンガ家の和田慎二先生が61歳の若さで急逝されました。訃報のニュースでは「TV番組『スケバン刑事』の原作者」と称されているのが多く見られましたが、「少女マンガ誌でアクション主体の作品を40年間第一線で描き続けた男性作家」という、氏の特性についてはあまり触れられていませんでした。 しかし『スケバン刑事』以降の諸長篇以上に、マンガ史的には70年代前半の「別冊マーガレット」誌上で発表された、骨太でありながらコミックス1巻分を超えることのないアクション&サスペンスものの数々は重要度が高いのではないかとも思っています。 今回は和田先生とゆかりのあった安彦良和・ささやななえこ両先生に、元「JUNE」編集長佐川俊彦を加えて、亡き和田先生の思い出話を語っていただきました。 ――ささやさんは和田さんとはいつからのお付き合いになりますか? ささや いつ知り合ったんだろう。彼がデビューした