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2012年3月18日のブックマーク (8件)

  • 赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦

    赤松健先生が講談社から「著作者隣接権」についての説明をうけ、それをまとめられた件の続きです。 追記 「Vol.2」を作製しました。ご参照ください。 http://togetter.com/li/275222 再追記 「Vol.3最終章」を作製しました。ご参照ください。 続きを読む

    赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦
  • 編集者の日々の泡:米国で「高くてリッチな」電子雑誌ヒット中とか

    2012年03月16日 米国で「高くてリッチな」電子雑誌ヒット中とか Tweet ところでこないだ飲んでて電子出版関連の面白話を聞いたので、その件でも。 いや米国での話だが。 米国は国土が広く日のように「すぐ近所に書店がある」状況でないこともあり、一般書籍や雑誌の電子化が日より進んでいる。 なんたって雑誌にしてからが郵送による定期購読が一般的な国だ。日のように「書店で立ち読みして買うかどうか決める」行動様式でないわけで、郵送が電子配布に変わっても、消費者にとってそれほど購買行動に違和感がない。 米国には新聞から始まった大手メディア企業としてハースト社(Hearst corp.)がある。従業員2万人というから、メディア企業としてはかなり大きい。 そのビジネスの詳細はwikiでも見てもらうとして。 雑誌にしてからが「コスモポリタン」「ELLE」「エスクァイア」「カーアンドドライバー」「マ

  • コミックに命を:Marvel、紙のコミックで拡張現実への取り組みを開始 - 電子書籍情報が満載! eBook USER

    米国の漫画出版社Marvel Comicsは、テキサス州オースティンで開催されたSouth By Southwest Interactive Conferenceの場で、自社の印刷版コミックに拡張現実(AR)を埋め込む取り組みを明らかにした。「Marvel AR」と呼ばれ、間もなく発売される「Avengers VS X-Men #1」で読者はこの取り組みを目にするところとなる。 この新プログラムの主な前提は、紙のコミック内でその社会的側面を次のレベルへ引き上げることだ。対象のコミックはカバーにARに使うロゴが印刷されており、スマートフォンかタブレットでこれをスキャンすると、読者は無料の「Marvel AR」アプリ経由で追加のコンテンツにアクセスできる。このMarvel ARアプリは今後数週間以内にAndroidとiOS向けにリリースされる予定だ。 追加コンテンツはコミックごとに異なり、編集

    コミックに命を:Marvel、紙のコミックで拡張現実への取り組みを開始 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
  • redtail2733

    「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」 委員のこの発言が取り消された。出席した委員の氏名は公開されているが,当該の発言を誰がしたかはわからない。公的な委員会なのに「匿名」が許されているのが問題の第一。多くの人から質問や批判が寄せれているにもかかわらず,何の説明責任も果たさずに,発言そのものをなかったことにしてしまう官僚主義的無責任が問題の第二。こういう委員はたいてい「ネットでは匿名をいいことに無責任な発言が横行する」などとステレオタイプな“見解”とやらをもっているものだが,公的委員会に許された「匿名性」の社会的害悪のほうが悪質だ。一度記録されてしまった発言が取り消せること自体が無責任の温床だ。こんな意識で表現規制が実施されていること自体がうすら寒い。

    redtail2733
  • 「マンガで企業ロゴを描いたら本当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編>|ガジェット通信 GetNews

    「マンガで企業ロゴを描いたら当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編> 『海猿』や『ブラックジャックによろしく』を生み出したマンガ家・佐藤秀峰先生。現在は『週刊漫画TIMES』にて『特攻の島』の連載と、オンラインコミックサイト『漫画 on web』の運営を行っています。ガジェット通信ではたびたび秀峰先生へのインタビューを行っていますが、今回はマンガ業界の“自主規制”について語っていただきました。 ききて: ふかみん(=深水英一郎/ガジェ通発行責任者) レイナス(ガジェ通新人記者) 青年誌はパンチラが必須 ふかみん: やっぱり青年誌特有の編集部から漫画家への要望ってあったりするんですか? 秀峰先生: 『海猿』の頃は「パンチラを描け」ってやたら言われましたね。僕は無意味なパンチラは嫌いなので、自分でブリーフを履いてギュッと引き上げたのを写真

    「マンガで企業ロゴを描いたら本当にクレームは来るのか?」佐藤秀峰インタビュー:マンガ業界の自主規制とマンガ家の反抗 <前編>|ガジェット通信 GetNews
  • 映画『愛と誠』予告編

    6月16日より全国公開 梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。 作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0009139 オフィシャルサイト:http://aiandmakoto.jp/ 配給:角川映画 /東映 (C) 2012『愛と誠』製作委員会

    映画『愛と誠』予告編
  • ■ - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活

    恐れていた事態がやってきた、iPad3の解像度が圧倒的だ。つまりなにが起きたかというと、今まで自炊した書籍がゴミと化した。紙に印刷したは10年経っても平気で読めるけれど、自炊したは新しいデバイスが現れるまでのすこしの間で読めない程度になってしまう。聴覚はわりといい加減だからCDとか圧縮音源をイヤホンできいてもなんとかなるけれど、視覚はわりとごまかせないらしくてどうも良くない。

    ■ - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活
  • 【やってみた】日本経済新聞電子版を申し込んでみた。申し込み前の疑問点についてお答えしちゃいます | ひとぅブログ

    みなさんは新聞を読んでいますか?インターネットや携帯電話、スマホの普及で「ニュースは無料で読む物」という考えが若い人を中心に増えているのでは無いでしょうか? 私もiPhoneを買ってからコスト削減で日経新聞の購読を辞めてしまいました。iPhoneで産経新聞を読めますし、ニュースアプリや、ニュースサイトを見ればいつでも最新のニュースがチェックできます。 でも何故かしっくり来ない……。 こんな感覚をお持ちの方も少なくは無いのではないでしょうか。具体的に言葉で表現できないのですが、何かが違うと感じるのです。 ニュースいつでも読めるということはつまり、ものすごい情報が流れています。各新聞社のニュース、雑誌、ブログ記事、2chの記事、TwitterにFacebook……。どれも貴重な情報です。速報性もあります。 しかし、インターネットの記事で一番の問題だと思うのは、重要な情報はどれか?が分かりにくい

    【やってみた】日本経済新聞電子版を申し込んでみた。申し込み前の疑問点についてお答えしちゃいます | ひとぅブログ