タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

テクニックとpresentationに関するfieldragonのブックマーク (2)

  • パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか

    PowerPointを使ったプレゼンテーションにおいて、評価が高い人とそうでない人とを明確に分ける特徴が1つあるな、と最近気づきました。それは「パワポに書いてあることだけを話している」か「書いていないことも話している」かという点です。 プレゼンにおける話の内容を「パワポに書いてあること」「書いてないこと」で分けるとすれば、上手なプレゼンをする方はその比率が7:3(あるいは6:4)ぐらいで話していると思います(ガー・レイノルズの『プレゼンテーションzen』スタイルでやれれば1:9くらいの割合になるかも?)。そして、そうでない方は9:1(あるいは10:0)といったところです。 プレゼンに慣れていない方の多くは、パワポに書いてきた内容を読み上げることにほぼ終始します。確かに、そのような方法をとれば「話す内容をど忘れしてしまう」という事態を避けられるはず。パワポがカンニングペーパー代わりになってい

    パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか
    fieldragon
    fieldragon 2011/02/09
    >1:トピック間の「つなぎ」を話す。 2:聞き手の不安を解消しておく
  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 | WIRED VISION

    Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚家志望者は、人々の潜在意識に

  • 1