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マンガとcultureに関するfieldragonのブックマーク (3)

  • マンガ産業研究 : 日刊サイゾー

    『ONE PIECE』(44巻/集英社)220万部、『NANA』(16巻/同)200万部、『バガボンド』(24巻/講談社)124万部、『名探偵コナン』(55巻/小学館)100万部……etc.これらは昨年発売された人気マンガ単行の初版部数。一般書で100万部といえば、ワイドショーでも取り上げられるほどのベストセラーだ。村上春樹の新作ですら初版は15万部程度というから、マンガの単行がいかに売れているかがわかるだろう。さらにマンガ誌の売り上げも表2の通り、毎週これだけの部数が流通しているのである。しかし、マンガ関係者は「マンガが全然売れなくなった」と嘆いているのだ。その真意は、どこにあるのだろうか? 「マンガ市場規模は、この10年で推定約1000億円マイナスです。単純に計算すると、1年で100億円ずつ減っているということになります」 『マンガ産業論』(筑摩書房)などの著作を持つフリー編集者の

    マンガ産業研究 : 日刊サイゾー
    fieldragon
    fieldragon 2007/09/20
    マイナス成長ってのは寂しいな
  • 日本のマンガが世界に浸透したのはなぜ?

    日米コミック文化の比較 日のマンガは「MANGA」としてアジア、ヨーロッパ、アメリカに深く浸透し、今や世界を席巻している。英語という「世界標準言語」を使用しているアメリカンコミックの方がはるかに有利なようなのに、なぜ世界はアメリカンコミックではなく日のマンガの方を選択したのだろうか? 結論を先に言うと、その答えは次の2点に尽きると思う。日マンガは出版に際して使用した紙の質が非常に悪かったということ。それともう一点は日マンガは出版社の質が、アメコミの出版社と比べて非常に高かったことだと思う。 戦前の児童文化の総山である講談社の「少年倶楽部」を見ると、誌面構成はまだ読み物や小説などの活字が多く、その中に漫画が挟まっているような状態だった。小説の執筆陣には一流の小説家が名を連ねている。その同じ雑誌に『のらくろ』などの漫画が掲載されていた。 このような状態はアメリカでは考えられないことだ

    fieldragon
    fieldragon 2007/05/26
    アメリカンコミックとマンガの違い
  • http://www.eurojapancomic.com/fr/topics/fedoua/fedoua.shtml

    fieldragon
    fieldragon 2006/11/28
    筋斗雲→ニュアージュ・シューペール・ソニック(スーパー音速雲)だって。なんかカッコいい
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