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経済とNISAに関するfieldragonのブックマーク (10)

  • 専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて

    俺だけ働いてる子なし夫婦。 ずっと月に50万ちょっと渡して生活費や貯蓄を任せてた。 NISAが始まってからは俺の分の信託口座も管理してもらって生活費を考慮して適切に金を入れるように頼んでた。 ある日マンションを買うこともあって資産状況を見せてもらったら自身のNISA口座も作っていて直近の月にそこへ30万円入れてた。 ちなみに同月俺の口座に入れてたのは数分の1だった。 どうしてこんなことになるのか聞いたら「あなたの口座を勝手に触ったら嫌かなと思って」という意味不明の理由を語った。いや毎月触ってるよね。 というかこんなことして大丈夫なのかなと思って調べたらやはり贈与税がかかってしまいそうだったのでそれを伝えたらブチ切れ始めた。 「だったら働いた方が得じゃん!」とかいう反論の余地がないキレ方だった。 働いた方が金銭面で得なのは当然だしそれをせずに家事や家計管理をすることを選んだのは君だろうと言

    専業主婦の妻に金の管理を任せてたら自分のNISA口座にだけ多く入れて
    fieldragon
    fieldragon 2024/04/07
    子無し専業主婦のNISA口座に多額の積立の事例。贈与税にひっかかるらしい
  • 新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か

    新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。非課税期間の無期限化、非課税投資限度額の大幅拡大で期待が高まる一方、ネット上などでは「毎月定額つみたて投資するのと、1月に一括投資するのではどちらが有利か」で意見が割れているようだ。全世界株式(オールカントリー、略して“オルカン”*)と米S&P500どちらを買うべきかも同様だ。“ 論争”に終止符を打つべく、検証した。

    新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
    fieldragon
    fieldragon 2024/02/12
    過去24年間の結果で検証すると1月一括投資の勝率が8割以上。株価が右肩上がりであれば、できるだけ早く投資した方が良いのは当然。単年ではマイナスになる事もあるが、長期投資すれば影響は小さいだろう
  • 新NISA 個人マネーが外国株に向かうのはなぜ?【経済コラム】 | NHK

    新NISA」が始まって1か月あまり。個人の投資マネーの行き先を調べてみると、その多くが、世界の株式を組み込んだ商品や、アメリカの株価指数に連動した商品に向かっているという。日の主な株価指数がバブル期以来の高値水準をつける中、なぜ個人投資家は海外の金融商品を選ぶのか。(経済部記者 篠田彩) 上位を占める外国株商品 購入時に手数料のかからない「ノーロード」と呼ばれる投資信託(主に指数連動型)。 各証券会社などによると、新NISAで新たに投資する人の多くが、このノーロードの投資信託に資金を振り向けているという。 三菱UFJアセットマネジメントからのデータをもとに、このノーロード投資信託の先月の純流入金額を、先月26日時点で調べて推計したところ、上位2つは「全世界株式(オール・カントリー)」「米国株式(S&P500)」という名前がつく商品名で、この2つだけで、上位20位までの純流入金額のうち実

    新NISA 個人マネーが外国株に向かうのはなぜ?【経済コラム】 | NHK
    fieldragon
    fieldragon 2024/02/08
    日本の成長性に期待できないのは大きいと思うけど、あとは単純にアメリカの成長性が強いこと、投資の基本として分散していることでは。
  • 「新しいNISA」の時代に必須。個人のマルチアカウント管理 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●マルチアカウントの運用が増える ●マルチアカウント管理の大原則 ●【ルール1】問題なのはあくまでも「全体」だ! ●【ルール2】税制優遇のある口座にハイリターンな資産を割り当てよ ●【ルール3】「流動性」を考慮すべし ●【ルール4】多数のアクティブ運用のインデックス運用化を避けよ ●【ルール5】相殺的売買の無駄を避けよ ●【提案】運用は極力シンプルに! マルチアカウントの運用が増える 稿では、個人が複数の運用口座をどのように運用したら良いかを、幾つかの基的なルールにまとめて紹介する。 かつては、複数の口座で運用するのは、株式投資などの資産運用に特に熱心な人や金融機関との付き合いが多い富裕層などに限られたが、昨今では、企業型・個人型双方の確定拠出年金(DC)や各種のNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)口座が利用されるようになったことで、会社員をはじめとして多くの個人が「マルチアカウント

    「新しいNISA」の時代に必須。個人のマルチアカウント管理 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    fieldragon
    fieldragon 2022/10/05
    NISAやiDeCo以外の口座で全体のリスクコントロールをすることで、税優遇のある口座はハイリターン資産とした方が効率的
  • NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞

    金融庁は2023年度の税制改正要望に個人が少額投資非課税制度(NISA)を使って投資できる上限を引き上げる措置を盛り込む。年間投資枠が120万円で期間が5年の一般NISAや24年に始まる新NISAなどの拡充を想定する。28年などに期限を定める各制度の恒久化も求める。1000兆円規模の個人貯蓄を投資へと後押しする。NISAは年間で投資できる上限を定めた上で配当や分配金、譲渡益などの運用益にかかる

    NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞
    fieldragon
    fieldragon 2022/08/24
    恒久化だけでなく、もっと分かり易い制度にして下さい
  • 海外赴任中の資産運用(NISA、iDeCo)について - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 米国に駐在中の方から、海外赴任時の資産形成の方法について以下のご質問をいただきました。 いつも楽しくブログを拝見させて頂いております。 現在、仕事の関係で米国に駐在している者(33歳男・独身)です。 日にいたときは全く投資や運用をしていなかったのですが、近頃ちゅり男様や他のブロガーの方のブログを拝見するようになって、今のうちからお金についてきちんと勉強しようと思うようになりました。 しかしながら、調べるうちに現在の自分の状況でどのような運用をすべきか迷っており、もし、ちゅり男様ならどのようなアクションをとられるのか興味があり、メール致しました。 資産→現金500万円+5万ドル 帰任→約2年後 結婚→予定無し(ゆくゆくはしたいと考えています) 現在の悩みは、日の証券口座も持っておらず、海外赴任者は投資も制限されるため、日円は塩漬けにしておかなければいけない状況です

    海外赴任中の資産運用(NISA、iDeCo)について - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    fieldragon
    fieldragon 2020/02/09
    海外居住となるとNISAだけではなく、色々と制限される。特定口座は廃止(一般口座へ振替)となるようだ。
  • 2024年にはじまる新・NISAはこのようになっている - たぱぞうの米国株投資

    新・NISAが2024年から始まる 一般NISAが形を変えて、2024年より新NISAになるということです。たぱぞうも、金融庁の説明会に行ってきました。なお、記事中の資料はすべて金融庁さんの資料です。 私たち国民の資産形成に資する制度を、ということでしたら、つみたてNISAに分があります。長期に渡る積み立て投資を念頭においたもので、20年の年限があるからです。 そのため、シンプルにつみたてNISAの運用枠を大きくする、という施策が個人的にはうれしいところです。 しかし、現状は一般NISAのほうがはるかに利用額が大きく、つみたてNISAの金額は全く及びません。 つみたてNISAと一般NISAの口座数 一般NISA 1162万口座 つみたてNISA 147万口座 ジュニアNISA 33万口座 このように口座数単位でも、大きな差があります。買い付け額で見るともっと大きな差になります。 一般NIS

    2024年にはじまる新・NISAはこのようになっている - たぱぞうの米国株投資
    fieldragon
    fieldragon 2019/12/30
    つみたてNISAの買付額はこんなに僅かだったのか
  • 「新NISA」はいまのNISAとどこがどう違うのか

    新しいNISA制度が発表された。通称は「新NISA」らしい。 「新NISA」は「NISA」よりもさらに複雑? 「NISA(ニーサ)」とは少額投資非課税制度の愛称だ。個人型確定拠出年金の愛称である「iDeCo(イデコ)」よりも可愛いネーミングだと個人的には思っているのだが、2014年に開始された元々のNISA「一般NISA」(現在年間投資上限額120万円、税制優遇期間5年)、2018年に始まった「つみたてNISA」(年間投資枠40万円、積み立て投資が前提、税優遇期間期間は20年)、さらに「ジュニアNISA」(面倒な制度なので概要省略)と呼ばれる制度もあって、なかなかに複雑である。 これらのうち、2023年に投資出来る期限が切れる一般NISAが今後どうなるのかについては、投資家からも、金融業界からも、大きな関心が寄せられていた。 少し前には、制度が一化されるのではないかとの憶測もあった。証券

    「新NISA」はいまのNISAとどこがどう違うのか
    fieldragon
    fieldragon 2019/12/21
    新しいNISAは複雑すぎる。投資への敷居を低くするはずが逆にわかりにくい。たしかにこれが真の目的かもー>"「投資教育機能付きNISA」と呼べるかも知れない。"
  • 教えて虫とり先生 : 金融庁

    教えて虫とり先生 登場人物紹介 虫とり小僧さんと金融庁若手職員の人物紹介。 第1回 虫とりさんは何をしている人なんですか? 第2回 虫とりさんはなぜ投資をはじめたのですか? 第3回 虫とりさんはどんな投資をしているのですか? 第4回 だけど、やっぱり投資を始めるのは躊躇する・・・ 第5回 結局、どのような投資がいいの? 第6回 投資信託って、どういうものなの? 第7回 iDeCoが良いという話も聞くけど…つみたてNISAもやった方がいいの? 両制度の違いは? 第8回 バランス型と株式だけの投信はどっちがいいの? 米国株だけに集中したほうがいいって話も聞くけど…… 第9回 投資を続けるのって難しいの? 第10回 投資は、いつ、どうやって始めて、どう終えればいいの?

    fieldragon
    fieldragon 2019/02/10
    インデックス投信初心者講座
  • 「つみたてNISA」は他の投資にも応用が利く優れた教育教材だ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「行動経済学」的によくできている 来年から、「つみたてNISA」という、税制で優遇された投資のための制度がスタートする。既に金融機関では、申し込みの受け付け

    「つみたてNISA」は他の投資にも応用が利く優れた教育教材だ
    fieldragon
    fieldragon 2017/12/17
    投資の基本的なところはつみたてNISAで運用して、課税口座とうまく使い分けならが運用すればよいだろう。
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