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【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者
【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、最強馬を決める「ワールドレース」などを搭載した新Ver. AC「ダービーオーナーズクラブ2008 feel the rush Ver.2.0」 MS、「FSX」と追加パックをセットにしたパッケージを発売 「マイクロソフト フライト シミュレータ X : ゴールド エディション」 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした
11月11日に発売されたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCE)の新型「PLAYSTATION 3」(CECHH00シリーズ)。40GB HDDを搭載し、PS2ゲームとの互換性やSACDの再生機能を省いた変わりに、低価格化を実現したモデルだ。 SACD再生機能の省略は、AVプレーヤーとしても強力な機能を備えるPS3にとって残念なポイントだが、省電力化や低騒音化など、プレーヤーとしてネガティブな変更点ばかりでもない。ここでは消費電力や騒音など、細かいポイントに絞って新型PS3を検証してみたい。 ■ まずは外観をチェック 細かいポイントの前に、筐体の変更点を見ていこう。まずはパッケージ。従来モデルは黒を基調としたどちらかというと男性的なデザインだったが、新型ではブラックモデルが赤色、セラミック・ホワイトモデルは薄いブルーと、大幅に異なるデザインイメージを採用。特にセラミッ
ソニーは、テレビ製品としては世界初となる有機ELパネル搭載テレビ「XEL-1」を12月1日より発売する。価格は20万円。 新開発の11型/960×540ドット有機ELパネルを採用。自発光方式のため、バックライトなどの光源が不要という、有機ELの特徴を生かし、ディスプレイの最薄部は3mmを実現した。 独自の「Super Top Emission」により高い開口率を実現。さらに、多重反射により各画素の有機膜層から出力光を効率よく取り出すマイクロキャビィティ構造の採用や、出力光をカラーフィルタで調節することで、自然な発色と、高い色純度を実現する。 コントラスト比は100万:1以上(全白/黒)で、「われわれの持つ測定器の限界を超えている」という。黒色表現時には「完全なカットオフ、発光ゼロの状態にできる」ため、深い黒色再現が可能となっている。 また、輝度ゼロからピークまで、全階調にわたり細かな色制御
往年のコンシューマーゲーム機「スーパーファミコン」の筐体にMini-ITXマザーボードを組み込んだユニークなPCをT-ZONE. PC DIY SHOPが展示中だ。OSをインストールして動作させるデモも行なっている。 同店が「スーパーファミコン改」と名付けたこのマシンは、その名のとおりスーパーファミコンの筐体にVIAのC3 1GHz搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA-CN10000G」などを内蔵してPCに仕立てたもの。単に筐体を流用するだけでなく、ゲームカートリッジをHDD用インターフェイスとして活用しているところが注目点だ。 カートリッジには120GBの2.5インチSerial ATA HDDが内蔵されており、本体のスロットに挿せばきちんとHDDとして認識されるようになっている。カートリッジ、スロットともにコネクタはSerial ATAのものをそのまま使用しており、形状の変換
発売される携帯電話端末の多くが対応している「おサイフケータイ」機能。ふだん肌身離さず持ち歩いている携帯電話端末だけで、コンビニなどでキャッシュレスで買いものができる。また鉄道や航空会社でもチケットレスで利用できるなど、活躍するシーンはどんどん広がっているように見える。さて「おサイフケータイ」は、どのくらい使われているのだろうか。Impress Watchとgooリサーチが共同で調査した。 まず気になるのは、「おサイフケータイ」の認知度だ。Watch読者では、「サービスの内容や特徴を具体的に知っている」という人が約56%、「概要だけはなんとなく知っている」人が約39%で、携帯電話端末で支払いができることを知っている割合は約95%にのぼっている。Impress Watchには専門媒体の「ケータイWatch」があり、これを日々読んでいれば「おサイフケータイ」についての知識も自動的に得られるので、
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