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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (2)

  • 「他社に切り替えるわ」のひとことで契約解除された。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部長。2か月前、取引をしてきたA社担当者から「新年度からは他社に切り替えるわ。安いし」という非情なひとことで契約解除通告された。なお、2か月前予告は契約書の解約解除ルール通りである。得意先を失いたくなかったので話し合いを求めたが、「もう社内で決まったことだから」と交渉すらできなかった。 それから2か月。元取引先A社の担当者から連絡があった。「過去は水に流して何とか助けてほしい」と泣きついてきたのだ。新取引先が必要数量を揃えられなかったみたいだ。アホか。「これまで築き上げてきた関係を濁流で流したのはそちらでしょ」と言いたかった。だが、相手の口調から焦りとヤバさを感じたので「考えさせてください」といって電話を切った。 A社との契約条件は厳しかった。納期が厳しいうえ、納品ルールが細かかった。社風なのか育ちの悪さなのか知らんけれども、荒っぽい社員が多くて当社の担当者は疲弊した。近

    「他社に切り替えるわ」のひとことで契約解除された。 - Everything you've ever Dreamed
    fieldragon
    fieldragon 2023/04/07
    その後、どうなったんだろ
  • 同僚および部下に対してカスハラを繰り返す顧客を契約解除してきた。 - Everything you've ever Dreamed

    とある法人との契約解除交渉を任された。僕の務めている会社は品系である法人にサービスを提供することが決まっていたが、諸々の事情によって事業継続が困難と会社上層部が判断したのである。「営業が取ってきた契約だから、契約を解除するのも営業」というのが事業の運営部門の言い分であった。「あなたたちは仕事を持ってくることも、続けることもできず、あまつさえ仕事を打ち切ることもできない無能なんですねー」と言いたくなる気持ちを抑えたのは社長直々の指名だったからである。「白羽の矢が立った」と表現すれば綺麗だが、北斗神拳奥義の一つ、人差し指と中指で挟んで受け止める「二指真空把」をキメなければ眉間に白羽の矢が刺さって失脚不可避のピンチなのであった。 プロローグ 【登場人物】 僕(営業部門責任者)、弊社担当者(運営部門)、クライアント1号(法人理事長)、クライアント2号、その他弊社現場スタッフ。 契約日は昨年末、事

    同僚および部下に対してカスハラを繰り返す顧客を契約解除してきた。 - Everything you've ever Dreamed
    fieldragon
    fieldragon 2023/02/25
    ひどいハラスメント
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