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W42CAに関するfieldragonのブックマーク (7)

  • 音声端末とPDAの融合が絶妙――「W-ZERO3[es]」

    でのスマートフォンという分野を、一気にスターダムにのし上げたのがウィルコムの「W-ZERO3」だった。その兄弟機として今年登場した「W-ZERO3[es]」を、今年のベスト端末に選ぶ。 W-ZERO3は“PDAに電話機能を加えた”端末だった。ビジネスでMicrosoft Exchange Serverを使い予定やメールを連携させたり、ビジネス文書を閲覧・編集する分には、高機能で使い勝手は悪くない。少し大げさに言えば、日でいったん崩壊したPDAの市場をコンシューマーに取り戻してくれた功績も大きい。 だが、W-ZERO3は良くも悪くも情報端末という顔が先に来る。電話として使えるとはいえ、あくまでデータ通信がメインで、音声通話を行おうとした場合、ちょっと勇気がいる。筆者は音声通話に使っていたが、はっきり言えば電話としては大きすぎるのだ。 海外のスマートフォンでこれほどの大きさのものはあまり

    音声端末とPDAの融合が絶妙――「W-ZERO3[es]」
    fieldragon
    fieldragon 2006/12/26
    今年のケータイを振り返る
  • 現場のプロも認めたタフネスと実用性──「G'zOne W42CA」

    個人的な趣味丸出しで恐縮だが、“Gショックケータイ”がようやくWIN端末になったということで「G'zOne W42CA」を第1位に挙げた。ちょうど1年前に、4年ぶりの復活を遂げた「G'zOne Type-R」も大きな注目を集めたが、WIN端末でなかったことが、同シリーズの新作を待っていたファンを少しがっかりさせた。 こうしたユーザーの声をうけ、G'zOne W42CAは2006年春夏モデルとして登場したほかのモデルと変わらないレベルの機能を、しっかりと搭載していた。LISMOはもちろん、Hello Messengerなどのネットワーク系サービス、PCサイトビューアやmicroSDカードに対応し、当時としては満足できる仕様だった。 強いてあげるなら、EZ Felicaに対応していないことや、充電台がUSBに対応しなかったことが惜しまれるものの、これらは当時のほかのモデルでもその多くが対応して

    現場のプロも認めたタフネスと実用性──「G'zOne W42CA」
    fieldragon
    fieldragon 2006/12/26
    今年のケータイを振り返る
  • MNP、もっとも売れた端末は?

    10月24日、番号ポータビリティ制度が始まった。 NTTドコモの販売ランキング結果はドコモの思惑が反映されたのか、番号ポータビリティ開始日の24日に発売された「SH903i」(写真)が初登場1位を獲得した。 FOMA903iシリーズの第1弾として登場したシャープ製端末「SH903i」は、薄型/メタリックなイメージの回転2軸ボディをまとい、ワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチモバイルASV液晶を搭載する端末。10月24日~29日の期間、携帯3社の全機種中でもっとも売れた端末という栄誉も獲得し、人気端末となる片鱗を見せた。 番号ポータビリティと2006年冬商戦に向けた2006年秋冬モデルの発表が、携帯3社中でもっとも遅かったNTTドコモ。新機種が早々に発売されている他社を横目に、販売店から「強くプッシュできる商材が(まだ)ない。早く新機種を」という声が聞かれることもあ

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    fieldragon 2006/11/03
    G'zOne一気にランクアップ
  • 20代にアピールするには“バイク”より“ロボット”?――「G'zOne W42CA」の裏コンセプト

    G'zOne Type-Rは20代よりも30代、40代に支持された G'zOne W42CAのコンセプトは、“G'zOne+WIN”に集約される。最新スペックをキャッチアップしたタフネス携帯へと進化し、他キャリアにはない圧倒的な存在感を持った端末に仕上がった。 もちろん、前作のG'zOne Type-Rもそのインパクトは強かった。「G'zOne」ブランドの復活と個性的なデザインが、話題をさらったのは記憶に新しい。しかし、前モデルのユーザー層は、カシオ側の企画意図に反して10代の若年層が顕著に少なかったという。「10代の若年層はWIN志向が強い傾向があり、それがType-Rの見方につながったのではないか」と井戸氏。WIN対応となったG'zOne W42CAでは、Type-Rで獲得できなかったユーザー層にもアピールできるのではないかと開発陣は見ている。 Type-Rが若年層よりも30代、40代

    20代にアピールするには“バイク”より“ロボット”?――「G'zOne W42CA」の裏コンセプト
    fieldragon
    fieldragon 2006/09/19
    G'zOne W42CAのコンセプトは、“G'zOne+WIN”
  • “あの”端末が「初のTOP10入り」で、なぜかうれしい気分

    もっとも多かった意見が、端末のサイズと重量について。 G'zOne W42CAのボディサイズは53(幅)×117(高さ)×29(厚さ)ミリ/重量155グラム。2006年au夏モデルの最軽量/最薄端末「A5521K」は50×97×18.4ミリ/重量107グラム、WIN端末の夏モデル最軽量端末「W42H」も50×100×25ミリ/120グラム。スペックから見てもG'zOne W42CAはやはり大きく、重い。 すべての人がタフネス、防水性能を求めているわけではないと思う。アウトドアなどの非日常よりも日常の方が圧倒的に多いし 防水、耐衝撃は魅力だが、あの大きさを目の当たりにすると普通の機種でよいように思えてしまう 「でかい、重い」に尽きる。携帯性が悪い携帯電話なんて、買うわけがない あのカラーバリエーションと形では、女性は買わない microSDだから FeliCa対応でないから 待受画面がペンギ

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    fieldragon 2006/09/09
    携帯販売ランキング(8月28日~9月3日)
  • au W42CA とW42Hに恥ずかしいバグ - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    fieldragon 2006/08/05
    アップデートで修正済み
  • “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか

    “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか:勝手に連載!「海で使うIT」(1/4 ページ) 昨年登場したタフネスケータイ「G'zOne TYPE-R」は、そのごつくて頼れそうなデザインと外見に負けない「耐衝撃」「防水」性能、そして電子コンパスやGPSと連動したナビゲーション機能など、アウトドアでしっかりと役に立つ「ギア」として、多くの熱烈なる「野外活動フリーク」たちの支持を集めた。 「ふーん、見かけ倒しじゃなかろうね」と失礼にも疑ってかかっていた私も「恐怖の北部伊豆諸島ノンストップぐるり一周航海」でG'zOne TYPE-Rをギチギチと使ってみたが、「ハンドコンパス」としても「GPSプロッタ」としても、そしてもちろん、通信手段として肝心な通話エリア面でも(“航海に関する情報は表示されない”“海上ではつながるが港で使えるかは未知数”などそれぞれ条件付きだが)「使える」

    “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか
    fieldragon
    fieldragon 2006/07/31
    G'zOneの活用方法
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