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ブックマーク / fabcross.jp (65)

  • Raspberry Pi Pico 2の性能を引き出す——Picoprobeでネイティブコード開発に挑戦|fabcross

    デバッグプローブの必要性 MicroPythonは先述のように、REPLコンソール上でコードを実行し、MicroPythonインタープリタと対話してデバッグができます。一方、ネイティブコード開発は、CPUが実行できるマシンコードを作成するので、デバッグはMicroPythonほど簡単ではありません。 最近のマイコンは、マシンコードのデバッグを行う「オンチップデバッグ機構」を内蔵しています。専用のインターフェースを通じてオンチップデバッグ機構とホストPC(※プログラムを作成しているWindows機など)とが通信を行い、対話的にデバッグを行えます。 オンチップデバッグ機構とホストPCとのインターフェースとしては、「JTAG」という標準規格が存在しています。JTAGは、その名前のもとになっている業界団体「Joint Test Action Group」が策定し、IEEE標準に取り込まれたインター

    Raspberry Pi Pico 2の性能を引き出す——Picoprobeでネイティブコード開発に挑戦|fabcross
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    fm315 2024/10/16
  • ラズパイを屋外で使う——メカトラックス、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field Mini」発売|fabcross

    メカトラックスは、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field(パイフィールド)」シリーズの新製品「Pi-field Mini(パイフィールド ミニ)」を、2024年6月3日に発売した。 Pi-fieldは、電源やネットワークがない屋外でもRaspberry Piを使用した環境モニタリングを実現する同社開発の屋外稼働キットだ。4G通信モジュール、太陽光パネルなどの部材を防水ボックスに配置し、間欠動作を採用することでシステム全体の小型と軽量化を実現し、2017年2月の出荷以来、自治体での河川監視など多くの稼働実績があるという。

    ラズパイを屋外で使う——メカトラックス、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field Mini」発売|fabcross
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    fm315 2024/06/09
  • 404 not found.|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。 「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。 なお、特段の説明がない限り、記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

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    fm315 2024/05/16
  • Raspberry PiでLEDマトリックス制御できる拡張ボード「LMCM」発売|fabcross

    Raspberry Pi拡張ボード「LMCM」が発売された。同製品は、Raspberry Piで大量のLEDマトリックス制御ができる。秒間60フレームでフルカラー表示も可能だ。 LMCMはRaspberry Piで動作するので、スタンドアローンのデジタルサイネージを制作するのに適している。WindowsPCでも動作可能で、最大192×128の屋外対応LEDマトリックスに動画表示させることができる。 スマートフォンからスクロールメッセージを表示させるなどの標準機能も搭載し、PC画面のリアルタイムキャプチャやRaspberry Piに保存したMP4動画のスケジュール再生などさまざまな再生モードに対応する。スクリプトを使ってのカスタマイズも容易だ。日語対応のWindows用制御アプリ「LEDMatrix NeCoWin」も同梱される。 LMCMの価格は8万8000円(税込)で、スイッチサイエン

    Raspberry PiでLEDマトリックス制御できる拡張ボード「LMCM」発売|fabcross
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    fm315 2023/09/08
  • 初心者でも簡単にすぐ使えるChatGPT開発キットが発売|fabcross

    スペクトラム・テクノロジーが、Raspberry Piを使ってChatGPTの基礎から応用まで学習できる「はじめてのchatGPT開発キット」を発売した。 同開発キットは、ハードウェアに「Raspberry Pi 4 Model B」を採用。APIプログラムとして、OpenAI、LangChain、LlamaIndex、AI detectorを同梱するオールインワンタイプの開発キット。ソフトウェアのインストールが不要で、初心者でもすぐに使うことができる。 LangChainは長文入力向け、LlamaIndexは自社のデータなどとの接続向け、AI detectorは結果検証向けのAPIで、事例も提供する。画像生成AIのStable DiffusionやGPUコードで動作するプログラム言語のTriton、また音声入力などもオプションとして提供する。 Raspberry Pi 4 Model B

    初心者でも簡単にすぐ使えるChatGPT開発キットが発売|fabcross
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    fm315 2023/08/01
  • ラズパイでNFCを使う——Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」|fabcross

    Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」がKickstarterに登場し、人気を集めている。目標金額の調達に成功し、2種類のUHF帯RFIDリーダーのアドオンをアンロックしている。 ReadPiは、Raspberry Pi Pico Wを搭載することでタグの読み書きが可能になるRFID/NFCリーダー。周波数125KHz帯のRFIDタグに対応し、読み取り専用の「ReadPi」と、周波数13.56MHz帯のNFCタグに対応し、読み取りと書き込みが可能な「ReadPi NFC」を用意する。 ReadPiとReadPi NFCは、1.3インチのLCDディスプレイ、ジョイスティック、ブザー、バッテリー入力、SDカードスロット、Micro USB、拡張GPIOピン、UARTを備える。動作電圧は4.5~5.5Vで、消費電力は50mA。通信距離はReadPiが

    ラズパイでNFCを使う——Raspberry Pi Pico Wで動くRFID/NFCリーダー「ReadPi」|fabcross
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    fm315 2022/12/29
  • IoTは幻滅期、AIは啓発期——ガートナーが日本に特化した2022年版インフラ・テクノロジのハイプ・サイクルを発表|fabcross

    ガートナージャパンが「日における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2022年」を発表した。ハイプ・サイクルでは、日企業の将来を左右する可能性がある36のインフラ・テクノロジやトレンドワードを取り上げている。 ハイプ・サイクルとは、イノベーションが注目されてさまざまな成功例が登場した後、関心が薄れる期間を迎え、市場で重要性が理解される時期を経て、テクノロジーが進化する流れを描いたもの。「黎明期」「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」という5つのフェーズに分けている。 2022年版では、メタバースや都市型エア・モビリティ、ソフトウェア定義型自動車、自律分散型組織、デジタル・ヒューマンの項目を加えている。また、メタバースNFTWeb3などは「過度な期待」のピーク期にあると位置付けている。 この他、都市型エア・モビリティやソフトウェア定義型自動

    IoTは幻滅期、AIは啓発期——ガートナーが日本に特化した2022年版インフラ・テクノロジのハイプ・サイクルを発表|fabcross
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    fm315 2022/10/13
  • IoTブロック「MESH」、通信関連の技術仕様を公開——Pythonなどで制御可能に|fabcross

    ソニーマーケティングは、IoTブロック「MESH」の通信に関する技術仕様を公開した。従来はMESHブロックと連携するMESHアプリを利用してプログラミングする必要があったが、JavascriptPythonなどのテキストプログラミング言語で制御できるようになる。 MESHは温度センサーや人感センサーなどの機能を有する各ブロックと身近な製品を組み合わせることで、IoTの機能を手軽に導入できるプログラミングツール。「人が通過したらスマートフォンにメッセージを送る」「温度や湿度を計測して自動的に記録をする」といった機能を持たせることができる。 今回公開された技術仕様を活用すれば、MESHブロックと直接連携するモバイルアプリの開発や、MESHブロックのセンサーと連携するデジタルサイネージなどのシステム開発、センサーを活用したプログラミングの習得やプロトタイピングに役立てることができるという。 M

    IoTブロック「MESH」、通信関連の技術仕様を公開——Pythonなどで制御可能に|fabcross
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    fm315 2022/09/20
  • Raspberry Piで3Dイメージングを手頃な価格で——「ToF Camera for Raspberry Pi」|fabcross

    3D ToF(Time-of-Flight)システムを搭載したRaspberry Pi用カメラモジュール「ToF Camera for Raspberry Pi」がKickstarterに登場し、キャンペーン開始当日に目標額を達成するほど人気を集めている。 ToF Camera for Raspberry Piは、光源から照射した光が対象物の表面で反射して戻るまでの時間を利用して、対象物との距離や深度情報を測定し可視化するカメラモジュールだ。開発元は以前fabcrossで紹介した、AF機能付きRaspberry Pi用16Mカメラモジュール「Arducam」のクラウドファンディングを成功させた中国のArducamだ。 ToF Camera for Raspberry Piのサイズは38×38mm、有効画素数は240×180、センサーサイズは1/6インチ、視野角は70度だ。波長940nmの垂

    Raspberry Piで3Dイメージングを手頃な価格で——「ToF Camera for Raspberry Pi」|fabcross
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    fm315 2022/09/18
  • 入門書「Raspberry Piをはじめよう 第4版」発刊——第4世代に対応し公式OS情報も改訂|fabcross

    オライリー・ジャパンが、「Raspberry Piをはじめよう 第4版」を発刊した。2018年3月に発売された第3版から、第4世代のRaspberry Pi 4や、「Raspbian」から「Raspberry Pi OS」へと名前が変わった公式OSに関する情報などを改訂。付録としてRaspberry Pi Picoの解説なども収録した。 同書は入門レベルの内容となっており、ハードウェアの概要、必要な周辺機器、LinuxPythonプログラミングの基、汎用入出力ポート(GPIO)の使い方、Webカメラの活用、Arduinoとの連携、インターネットからのデータ取得やRaspberry PiをWebサーバーにする方法までを紹介している。 原書は2021年10月に発売されたもので、著者はMatt Richardson氏、Shawn Wallace氏、Wolfram Donat氏。水原文氏が翻訳

    入門書「Raspberry Piをはじめよう 第4版」発刊——第4世代に対応し公式OS情報も改訂|fabcross
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    fm315 2022/09/14
  • 国内の公共土木工事で3Dプリンターによる施工に成功|fabcross

    また現場での3Dプリンターによる施工「オンサイトプリティング」の他、Polyuseの製造拠点の3Dプリンターで事前に造形しておく「プレキャスト施工」も合わせた計3カ所で施工を実施した。 歩車道境界ブロックは長く曲線が続くため、現場に適した部材を製造する必要性があった。なお、Polyuseによれば「件は国土交通省近畿地方整備局管内における建設用3Dプリンターを用いた初の公共工事」であるという。 造形した構造物は印刷しながら左官を実施し、外見上で見える箇所のみ表面をならして仕上げられた。印刷と左官作業を並行して実施することで効率化を図っている。 施工箇所への直接印刷には床掘り範囲への3Dプリンターサイズの調整や、傾斜3%の造形環境での造形、外気温下での安定した造形などが課題だった。

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    fm315 2022/09/10
  • プログラミング初心者でもOK! Arduinoで多機能DJミキサーを1万円で自作する|fabcross

    以前、お手頃な価格のDSPを使ったポータブルDJミキサーを作成した記事を作成しました。 近年はArduinoなどの汎用マイコンでも基性能が向上しており、AIや画像処理、音声認識などが可能な機種も開発されています。中でもTeensyのシリーズは性能も高く、エフェクターが簡単に作れるライブラリがあり、Arduinoの開発環境で開発できるので、私のようなプログラミング初心者でも使いやすい製品でした。Teensyシリーズの「Teensy4.0」を使って前回の記事からさらに発展させた、エフェクター搭載のDJミキサーを作ってみました。 高性能で使いやすいマイコンTeensy プロ用のDJミキサーなどには音声入力にエコーやフィルターなどのエフェクターが搭載されているものがあります。市販されているエフェクター搭載のDJミキサーの場合は、まず音声入力をAD変換(アナログデジタル変換)し、デジタル化された音

    プログラミング初心者でもOK! Arduinoで多機能DJミキサーを1万円で自作する|fabcross
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    fm315 2022/06/14
  • 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」|fabcross

    Raspberry Pi公式ブログが、Raspberry Pi Zero Wを使用して、古い8mmフィルムカメラで撮影した映像をデジタル保存できるようにするカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」を紹介した。 1960年代後半に製造販売されていた8mmフィルムカメラ「Agfa Microflex Sensor」でフィルム撮影するには、Kodak Super 8(スーパー8)規格のフィルムカートリッジが必要だが、既に入手困難で価格も安くはない。現像しても出来上がる映像は低画質で3分程度のため、コストパフォーマンスが悪い。そこで、YouTubeでフィルムカメラ用デジタルカートリッジ作製解説動画を公開しているbefinitiv氏は、Agfa Microflex Sensorで撮影した映像をそのままデジタル保存できるようにするデジタルカートリッジを自作した

    8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」|fabcross
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    fm315 2022/05/19
  • Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross

    Raspberry PiとArduinoを使った農業IoTの製作/実験集「ラズパイ・Arduino農業実験集」がCQ出版から発売される。 同書は、各種センシングやカメラによる観察など、農業IoT向けのさまざまな機器製作や実験の記事を集めたものだ。内容は過去に「Interface」誌に掲載された記事を再編集したものになる。 具体的には、簡易ビニールハウスやIoT気象システムの製作、画像による植物センシングや大気および土壌のセンシングの実験、その他さまざまなアイデアや制作実験を紹介する。 同書は、Interface編集部の編集でB5判224ページ。2022年4月30日発売予定で定価は2970円(税込)だ。

    Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross
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    fm315 2022/04/09
  • Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」|fabcross

    Raspberry Pi財団は、 Raspberry Piの活用事例として低コストで高画質撮影ができる「Raspberry Pi Cinema Camera」を公式ブログで紹介した。 Raspberry Pi Cinema Cameraは、4GBメモリ搭載のRaspberry Pi 4 Model Bをベースに、1230万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載した「Raspberry Pi High Quality Camera(以下、HQカメラ)」と6mmレンズを組み合わせた、オープンソースのシネマカメラプロジェクトだ。 クリエイターのCsaba Nagy氏は、Raspberry Pi公式フォーラムに、12bit RAW DNG、解像度2028×1080、フレームレート24fpsの撮影動画を投稿して公開した。映像編集には「DaVinci Resolve」ソフトウェアを利用しているとのこと

    Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」|fabcross
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    fm315 2021/11/26
  • ラズパイCM4でソフトウェアルーターを——スイッチサイエンス「Raspberry Pi Compute Module 4用デュアルGbEキャリアボード」発売|fabcross

    スイッチサイエンスは、Raspberry Pi Compute Module4用RJ45×2、USB 3.0×2を搭載した「Raspberry Pi Compute Module 4用デュアルGbEキャリアボード」を発売した。CM4でギガビットイーサネット対応ソフトウェアルーターを実現できる。 同ボードは、RJ45ポートを2基とUSB3.0ポートを2基搭載したRaspberry Pi CM4向け拡張ボード。その他のI/Oとして、MIPI CSIやMIPI DSI、micro-HDMI、9ピンUSB3.0ヘッダ、MicroSDカードスロット、FPCコネクタなどを搭載する。体のRJ45コネクタは、1つはCM4から引き出されており、もう1つはUSB3.1 Gen1接続のLANコントローラLAN7800に接続されている。 電源は5V/3A(USB typeC)で、サイズは75×64×21mm、重

    ラズパイCM4でソフトウェアルーターを——スイッチサイエンス「Raspberry Pi Compute Module 4用デュアルGbEキャリアボード」発売|fabcross
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    fm315 2021/07/16
  • 技術評論社、「電子工作のためのNode-RED活用ガイドブック」を刊行|fabcross

    同書ではNode-REDの基的な使い方や、グラフィカルな操作画面の作り方、Raspberry Pi上で動作するIoTガジェットの作り方に加え、さまざまな製作例などを紹介する。 全6章構成。第1章でRaspberry Pi/Node-REDの概要、第2章でOSのインストールやリモートデスクトップでの接続などについて説明した後、第3章「とりあえずNode-REDを使ってみよう」からはフローの作成方法や保存と読み込み、デバッグやメッセージオブジェクトに加えて、基ノードについて解説する。 また、第4章「Dashboardの使い方」ではNode-REDのGUI表示ツールDashboard機能について、さまざまなノードの使い方を操作系、表示系に分けて解説。第5章「実例によるノードの使い方」ではCSV/JSONデータ間の形式変換など、具体的なノードの使用方法について解説していく。さらに、第6章「製作

    技術評論社、「電子工作のためのNode-RED活用ガイドブック」を刊行|fabcross
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    fm315 2021/05/03
  • 信州スカイパークでICT機能搭載街路灯によるDXサービスの実証実験を実施|fabcross

    Secual、NECネッツエスアイ、ギガプライズ、TOY BOX 信州スカイパークサービスセンターは、信州スカイパークにICT機能を搭載した街路灯を設置し、取得データを活用したDXサービスの実証実験を2021年4月から2022年3月まで実施する。 実証実験は、街路灯にICT機能を搭載して、段階的な機能追加を行い、様々なデータを収集、分析、検証することで、来園者にとってより安心で安全、ホスピタリティがある環境を提供し、魅力あるまちづくりを実現するのが目的だ。 実証実験の内容は、街路灯内にあるネットワークカメラで公園内の状況をリアルタイムで撮影し、映像AI技術により侵入検知、滞留分析、属性分析を行い、公園内の防犯対策の強化。来園者の人数、滞留状況から混雑状態を検知し、感染症対策へ活用する。天候、季節、時間帯に合わせ照明の色を変更することにより、華やかな公園を演出。無線アクセスポイントによるフ

    信州スカイパークでICT機能搭載街路灯によるDXサービスの実証実験を実施|fabcross
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    fm315 2021/05/03
  • 特集はPythonでの無線信号処理——CQ出版、「Interface 2021年5月号」発刊|fabcross

    CQ出版は2021年3月25日、「Interface 2021年5月号」を発刊した。「5G時代のコモンセンス! 旬の信号処理をパソコンで Pythonで無線信号処理」と題し、無線処理の基礎を学ぶ特設記事を掲載する。 同特設記事では、ソフトウェア無線通信の基知識から、反射や減衰などの電波の性質、デジタル/アナログ変復調やさまざまなデジタル変調方式などについて解説している。 上記に加え、「ソフトウェア・ラジオで合点!無線通信変復調技術」も特設記事として掲載。RF送受信機ADALM-PLUTOの準備に関することや、アナログ無線通信におけるFM変調波の送受信、デジタル無線通信におけるQPSK変調信号の生成/送信および受信機における復調の流れなどについて解説する。 また、今号から「ラズパイで試しながら学ぶIoTの新定番プロトコルMQTT」および「Amazon×マイコンFreeRTOS入門」の連載が

    特集はPythonでの無線信号処理——CQ出版、「Interface 2021年5月号」発刊|fabcross
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    fm315 2021/04/01
  • 約2000ページの技術解説記事PDFを収録——CQ出版社、「CD-ROM版 Interface 2020」を発行|fabcross

    同製品は、月刊「Interface」2020年1月号~12月号の誌掲載記事PDFを収録したCD-ROMで、雑誌のダウンロード版PDFを12カ月分まとめて整理している。 掲載内容には付録CD-ROM/DVD-ROM、広告掲載ページなど一部の記事を除き、ほぼ全ての記事が含まれる。検索や印刷も可能だ。 編集はInterface編集部。価格は1万4300円(税込)だ。なお、Interface各号の特集記事の見出しは以下の通りとなる。 1月号 定番ESP32マイコン技術百科 2月号 組み込みコンピュータ技術512 3月号 飛行・走行・航行 ドローン&ロボ制御 4月号 映像ソーシャル時代 マイクロIoTカメラ 5月号 C/C++後継モダン言語の研究[事典付き] 6月号 科学計算とPythonの研究[科学ソフト事典付き] 7月号 AI時代の画像処理教科書 8月号 マイコン人工知能で測る 9月号 最新ラ

    約2000ページの技術解説記事PDFを収録——CQ出版社、「CD-ROM版 Interface 2020」を発行|fabcross
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    fm315 2021/03/23