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ブックマーク / tech.smarthr.jp (12)

  • 3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、趣味でコーポレートエンジニアをやっていますyamashuです。 タイトルの通りかなり昔の話になるのですが、勤怠打刻の課題解決についてそういえば社外へ向かってアウトプットしていなかったなと思い、この度したためている次第です。 社外と接点が多い営業の社員が弊社での打刻の方法をたまたまお話したりして、その話を聞いた会社様から「話を聞かせてほしい」とヒアリングをいただくことも最近まで何度かありました。 そのため、もしかしたら同じ悩みに直面している方がいらっしゃるかもしれないので、1つの解決策としてやったことを書いておこうと思います。 課題 🤔 勤怠管理SaaS(弊社だとAKASHI)を使っているが、打刻(出勤、退勤)しても人以外にはその結果が見えない、わからない。 そのため、コミュニケーションツールのSlackでも「出勤したよ〜」となにかしらの報告がチームメンバーに対して必要となる

    3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2024/07/28
  • マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog

    マルチプロダクト戦略の実現を目標として掲げ、急速にプロダクトを増やしているSmartHR。 そのような中、これまでプロダクトごとに分断されていたデータを相互に利用できるようにすることで、価値を高める試みが始まっています。この活動の中心となっているプロダクト連携ユニットに、現状と今後の展開を聞いてみました。 インタビューの様子。左:プロダクト連携ユニット 右:インタビュアー f440: それでは、プロダクト連携ユニットのインタビューを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。 一同: よろしくお願いします。 f440: お時間を取っていただきありがとうございます。突然呼ばれてびっくりしていると思うんですけれども、個人的に一番興味あったのがプロダクト連携ユニットだったので、この度はインタビューしたいと思いまして。 最初に自己紹介から始めさせてください。まずは私から。現在プロダクト基盤開発部

    マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2024/07/09
  • スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先

    スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog
  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2024/05/27
  • SmartHRのマルチアプリケーションに分散した従業員データを集約する - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プログラマーのkinoppydです。最近はSmartHR内でのプロダクトを横断して開発を行うプロダクト基盤チームというところで仕事をしています。 tech.smarthr.jp GraphQL集めるマンの概念図 分散したプロダクトの課題 SmartHRは、祖業である労務管理と従業員情報を集約している「基機能」と呼ばれる巨大なアプリケーションと、その「基機能」にある従業員情報を使い文書配布、年末調整、タレントマネジメントなどを行う小さなアプリケーション群によってサービスが提供されています。各アプリケーションは完全に独立したリポジトリとデータベースを持っており、「基機能」とのデータのやり取りには公開・非公開のREST APIを利用しています。 SmartHRのプロダクト間の構成概略図 APIで繋がれた基機能とサービスの世界観には、一つ問題点があります。それは、複数のサービス

    SmartHRのマルチアプリケーションに分散した従業員データを集約する - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2024/04/25
  • 入社して変わったこと、変わらないこと、変えたいこと - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは!年末調整機能のPMのhajiです!学生のときに授業で筋力を測定したら、「階段の上り下りが困難なレベルの筋力」と判定されたくらい足腰が弱いです。戸惑った顔で「どうやってここまで来たの?」と聞かれたんですが、戸惑ったのはこっちの方です。どこでもドアがはやく実現されてほしいです。 さて、ぼくのキャリアにおいて、SmartHRは3つ目の会社です。過去に所属した会社との違いについて、以前も記事を書きました。 入社してから月曜の朝がつらくない気がする - SmartHR Tech Blog 時は流れて入社から9ヶ月が経ちました。その中で、自分の振る舞いや考え方が少し変わってきた気がします。そこで今回は、自分のどこが変わったのか、どこが変わっていないのか、これからどこを変えていきたいのかをお話しさせてください。この記事を通して、社内の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。 ちなみに

    入社して変わったこと、変わらないこと、変えたいこと - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2024/04/20
  • チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHRで基機能の開発を担当している、エンジニアのwakasaです。2023年の1月から半年かけて、自チームのテストフロー見直しを行い、実装時間を大幅に増やすことができました。今回はその取り組みをご紹介します。 見直し前のチームの状態 私の所属するEチームは、SmartHRの基機能の中でも、従業員情報やマスターデータの履歴データ管理周りの機能開発を主に担当しています。2023年8月現在、エンジニアが6名、プロダクトマネージャーが1名、プロダクトデザイナーが1名所属しており、QAエンジニアは所属していません。以前はQAエンジニアがチームに所属していましたが、2022年10月にチームを離れました。QAエンジニアがチームを離れたあとはエンジニアがテスト業務を兼務しています。 今回の取り組みを始めるきっかけとなったのは、2022年の年末に実装にどのくらい時間を使えているのか計

    チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2023/08/05
  • 組織全体がアジャイルになっていくには 〜アジャイル推進室連載企画第2弾〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアアジャイル推進室メンバーの長田(shooen)です。 今回はアジャイル推進室連載企画第2弾として、SmartHRアジャイルコーチとして参画いただいている豊田さんのインタビュー記事をお届けします。 開発の現場に限らず組織全体がアジャイルになっていく上での困難や必要なチャレンジについて、参考にしたりヒントを得たりしてもらえたらと思います。 豊田 聡 2020年9月にSmartHRへジョイン。開発組織におけるスクラム/LeSSの導入支援をはじめ、ピープルマネジメントや組織開発の支援、組織全体のマネジメント力向上施策などに力を入れている。 直近3年間のSmartHRの変化 豊田 聡さん。趣味は筋トレ。スクワットとデッドリフト100kg上げている。 長田: まず豊田さんがジョインした頃のSmartHRの印象を教えてください。 豊田: 会社の7つのバリューが特にいい

    組織全体がアジャイルになっていくには 〜アジャイル推進室連載企画第2弾〜 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2023/06/22
  • プロダクトオーナーを兼務する技術、あるいはその反省 - SmartHR Tech Blog

    みなさんこんにちは。ジメジメとした日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。SmartHRのプロダクトマネージャーryopenguinです。 今回は、私が複数のプロダクトチームを経験して学んだ「兼務のコツと反省」をお届けします。 「プロダクトに対してPMが少ない」「PMの採用に苦労している」といったみなさまの参考になれば幸いです。 なぜ兼務をはじめたか 2022年9月から、私はタレントマネジメントプロダクト「従業員サーベイ」と、現在未公開の新しいプロダクトのPMを兼務しています。 弊社では、単一のプロダクトに注力するのではなく、連携を前提に複数のプロダクトを提供する「マルチプロダクト」化を進めています。昨年の夏ごろ、とある新規プロダクトが必要と判断され、開発チームを組成することになりました。 弊社の新規プロダクトはSmartHR機能との連携が前提であり、その基礎的な知識が必要です。さらに

    プロダクトオーナーを兼務する技術、あるいはその反省 - SmartHR Tech Blog
  • SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのkinoppydです。日は、SmartHRが公開したOSSガイドラインに関してご紹介します。 github.com SmartHR OSS ガイドライン SmartHRでは、すべてのサービスでOSSが使用されています。RubyRuby on RailsReactTypeScriptは必ずすべてのサービスで使われていますし、その他にもたくさんのOSSがSmartHRのサービスを構成しています。これらOSSによってSmartHRのサービスは支えられているので、我々もOSSに対してなにか貢献をすることができると良いなと思っています。しかし、現在社内には業務時間中のOSS活動に関する明示的な文章が存在せず、業務としてOSSにコミットする労務/法務的なルールが不明でした。また、OSS文化に対する経験が浅い人にとっては貢献する方法などもよくわからず、ハードルが高いと感じ

    SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2022/12/14
  • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せてべるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

    【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
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    fm315 2022/09/03
  • 移動しました - SmartHR Tech Blog

    リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog

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    fm315 2017/08/09
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