いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 タイトルの通りです。一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げましたなんて記事書いて、偉そうに「ブログ飯目指す!」とか言ってましたが、やめることにしました。 ブログが全く楽しくなくなった 理由は簡単です。急にブログを書くことが楽しくなくなってしまいました。「これだけ楽しいことなら仕事にしたい!」と強い気持ちを抱いていたわけですが、楽しくないんだったらわざわざ仕事にする意味もないです。以上。 もろもろの皆々さまへ 言葉では伝えきれないくらい色々と言いたいことがありますが、あまり長々としても仕方がないので短めに。 温かい応援コメント、現実的なアドバイスを下さった皆さまへ まず温かい応援コメントを下さった皆さま、そして記事の内容を真摯に受け止めアドバイスを下さった皆さま、優しさや期待を裏切る形と
いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 以前から実はひっそりと意識していたんですが、将来はブログを収入のメインにして食べていきたいと真面目に考えています。そう、あくまで”将来は”です。 ただ最近、今の会社で働くことに自体に結構なストレスを感じていることに気が付きました。「会社辞めたい・・・」とか本気で考えています。その延長で「この際だから1年の猶予付きで本気でブログに没頭してみたい」なんて思ったので、思い切って嫁にその思いを告げてみました。 嫁氏、固まる 告げた内容としては「今の会社で働くこと自体に凄くストレスを感じていると気がついたので、転職したい」「1年間だけ時間が欲しい」「1年働かずにひたすらブログに没頭して結果をだす(=マネタイズ出来るようにする)」と言った感じです。これを言ったら絶対に嫁は頭を抱えると思っていたのですが、いつかは言わねばならぬこ
2014-04-20 「プロブロガー」を目指す上で、されて嬉しい「応援」と、どうでもいい、というか嬉しくもなんともない「応援」 ブログ 雑ネタ 仮に俺が「プロブロガー」を目指すとして、ブログを読んでくれる人や他の先輩ブロガーのみなさんにされて嬉しい「応援」と、どうでもいい、というか嬉しくもなんともない「応援」を考えてみた。それぞれ3つ。 嬉しい「応援」 Lift up and Cheer / redagainPatti 安定した収入が得られるまでの資金援助 「プロブロガー」を目指すということは、早い話が売文家業に身をやつすということなので、アフィリエイト収入なり純広告なり、あるいはブログを踏み台にして自己啓発本を出すなりして安定した収入を得られるまでの間、パトロン的な立場から資金援助をしてもらうのが「応援」としては一番嬉しい。援助してもらえる金額によっては、いきなり会社を辞めるなりして
凄い眠くなる咳止めを処方されたのに仕事はたくさんあるので、コーヒーどんどん投入して対抗しているんですが、負けそうです。 ファーウェイ:サイバー攻撃めぐり…中国政府と無関係強調 http://mainichi.jp/select/news/20140424k0000m030054000c.html 何を話したのか全文はまだ入手できていないんですが、特に新しいことは言っておらず、あっそって感じですね。 タイミングよく、こんなネタも流れてきていますが。 脆弱性解決のルータ、閉じたはずの「裏口」が再び開く http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1404/24/news040.html このあたり、同時並行の動きと見られる中国でのハッカーグループの話が電脳事変に掲載されていて、とても興味をそそるわけですが。 電脳事変~サイバーインシデント・レポート
もう状況はだいたい分かっているし、後は段取りつけて実行するだけの状態なんじゃないですかね…。 企業の収益力向上の方策 取りまとめへ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140421/k10013887711000.html [引用] 日本の「稼ぐ力」の低下が指摘されていることから、経済産業省は、ことし6月にも予定されている政府の新たな成長戦略の策定に向けて、研究会を作り、企業の収益力を高める方策を取りまとめることになりました。 新たな成長戦略って… 国内経済のてこ入れですか? それとも円安を活用した輸出促進ですか? どっちもいままで頑張って取り組んできたように思うんですよ。強靭化とかクールジャパンとかお題目はいろいろありましたけれども、あれは何だったんでしょうか。 一年間取り組んできたことの決算と評価をしながら、当初掲げた戦略の軌道修正をするのであれば分かり
オバマ大統領が来日した4月23日の夜、都心は久しぶりの厳戒態勢だった。 聞いたところでは、警備の関係で都心部の道路交通は、かなり手ひどくマヒしていたらしく、宅配便に遅れが出るなど、市民生活にも微妙な影響が出ているようだ。 この厳戒警備は、少なくとも、24日いっぱいは続くはずだ。 24日の夕方に、東京駅から徒歩2分ほどの場所で用事がある。 無事に済むのかどうか、懸念している。 というのも、その用事というのが、人前で話をする仕事で、ということはつまり、お客も私も、警察官で固められた厳戒の都心をくぐり抜けなければならないからだ。 無事に済むだろうか。 現地には、早めに到着するつもりで行動せねばならないだろう。 ということは、この原稿は、その前に仕上げておかなければならない。 果たして、無事に済むのだろうか。 今回は、首都の警備について考えてみたい。 おそらく、2020年にやってくる東京五輪の警備
今日の長良川は快晴でした。昼間は上着なしでもいいくらいでした。 ここ連日は色々なところに出張して忙しくしておりました。土曜日は学会の大会で司会をしまして、日曜日は幕張で生放送です。 そのような中で、数日前に面白い話を聞いてきましたので、そのネタについて少し。 エドワード・ルトワックと言えば、私が翻訳した『自滅する中国』以外にも、そろそろ出版される『エドワード・ルトワックの戦略論』でも有名な戦略家であることは、本ブログをご覧の皆様でしたらご存知の通り。 この人、話を聞くと、ほぼ毎年のペースで来日しているようで、前回日本に来たときに、このルトワックの講演を聞きに行ったある政府関係者の方に聞いた話。 この彼は、まさに『自滅する中国』で展開されている内容の話をこの時の講演会で聞いたらしいのですが、最後の質疑応答の時間に、以下のような質問を、ルトワック本人にぶつけてみたそうです。 1,日本がとるべき
韓国南西部・珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故は、まだ全貌がわからないが、現時点で見ても痛ましい出来事だった。 ただ、日本のNHK7時のニュースが連日、この他国の事件をトップにあげているのは多少不思議にも思えた。NHKとしては近い隣国なので国内ニュースと同様の扱いをしているのかもしれないし、イタリアの旅客船「コスタ・コンコルディア」の座礁事故でも欧米で大きく取り上げていたことを思い出せばそう不思議でもないのかもしれない、とも思ったが、イタリアの旅客船については、欧米人全体の話題であり、さらに日本人や中国人の乗客もいたので、国際的な事件だったと言える。この点、「セウォル号」沈没と日本国民の関わりはそれほどは深くないだろう。私のニュースへの感覚でなにか前提条件が抜けているのだろうかという関心からも、それなりにこのニュースは追っていた。 当初気になったのは、なぜ救助がそれほどはかどらない
3月1日に雲南省の昆明鉄道駅で発生した「ウイグル族による無差別殺人事件」をめぐり、今頃になってある「疑惑」が流れている。ひょっとして、あれは新疆独立派など関係なかったのではないか。そうではなくて、ただ密出国を望んで昆明に潜伏していたところを当局側に感づかれたために行き場を失って暴発しただけではないか? 彼らはテロリストではなくて「難民」だったのではないか。惨劇の現場となった雲南の昆明駅はウイグル族の密出国の拠点となる場所だった。最近、その推論を裏付けるように、その「ウイグル難民」ともいうような、国外脱出の実態が相次いで明らかになっている。 昆明事件は「聖戦」ではなく「暴発」か 米国発の華字ニュースサイト・明鏡新聞網によれば、3・01昆明事件はウイグル族が犯人ではあるが、中国側が公表するような東トルキスタン独立派の仕業ではない、という。「昆明事件」の容疑者たちは、実は中国当局の宗教弾圧などか
今回の原稿は韓国のソウルで書いている。当地大手シンクタンク・アサン研究所の年次総会に招かれたからだ。昨年に引き続き2度目の参加だが、毎年ワシントンの「アジア村」住人を中心に各国の著名な東アジア専門家が百人ほど集まってくる。昨年は中国・韓国からの一部参加者が姑息(こそく)な反日プロパガンダをやっていたが、今年は一体どうなるだろうか。 一部例外を除けば、この種の会合での議論は地に足の着いた、冷静かつ現実的なものだ。中国・北朝鮮をいかに見るか、ウクライナ情勢が米国のアジア政策にいかなる影響を与えるか等々、興味は尽きない。しかし、今回ソウルで個人的に最も多く質問を受けたのは日本における集団的自衛権論議についてだった。既に日本では一部マスコミによる大々的キャンペーンも始まっており、韓国でも関心が高まっているようだ。 中国はもちろんだが、韓国でも日本の集団的自衛権行使に関する懸念は少なくない。ただし、
国賓として来日中のオバマ米大統領を歓迎し、天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会が24日夜、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」で開かれた。両陛下はオバマ氏をはさむ形で着席された。国賓での米大統領来日は、平成8年のクリントン大統領以来で18年ぶり。両陛下がオバマ氏と会われたのは21年以来、2回目。 陛下は乾杯に先立ち、両国の歴史に触れつつ、「貴国と我が国の両国民は、先の戦争による痛ましい断絶を乗り越え、緊密な協力関係を築きました。両国民が来し方を振り返り、互いの理解を一層深め、相携えて進んでいくことを願ってやみません」と述べられた。オバマ氏は「日米両国民は、太平洋という広大な海をはさんでいますが、日々あらゆる分野で協力しています。日本人選手が大リーグのチームの勝利に貢献した時のような喜びの時にも、3年前のようなつらい時にも、私たちはともにいます」と述べた。 安倍晋三首相ら三権の長や閣
4月24日、ブックオフは、ヤフーに対して21億円の第三者割当増資を実施すると発表した。2009年8月撮影(2014年 ロイター) [東京 24日 ロイター] - ヤフー <4689.T>は24日、中古本販売大手のブックオフコーポレーション <3313.T>と資本・業務提携すると発表した。ブックオフ店舗で買い取った品物をヤフーオークション(ヤフオク)で販売するほか、共同で物流拠点も設立、リユース(再利用)市場の拡大を図る。 ヤフーはブックオフが5月に実施する普通株の第三者割当と新株予約権付社債(CB)を引き受ける。取得額は普通株が21億7620万円、CBは77億円。ヤフーはブックオフの第三者割当増資で約15%の筆頭株主となり、新株予約権をすべて権利行使すると出資比率は約43%に上昇する。
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