バンダイは、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルアーマー「ビグ・ザム」の巨大クッション「機動戦士ガンダム ひとやすみクッションDX ビグ・ザム」の予約販売を、通販サイト「プレミアムバンダイ」で9月8日13時から開始する。価格は税込3万2400円で、配送は12月下旬を予定している。 「ビグ・ザム」は、「機動戦士ガンダム」の一年戦争終盤で、ジオン公国宇宙攻撃軍総司令官ドズル・ザビ中将の搭乗した大型モビルアーマー。「機動戦士ガンダム ひとやすみクッションDX ビグ・ザム」では、この円盤のような胴体に2本の脚部を持つ「ビグ・ザム」を、横幅95センチの巨大サイズでクッション化。造形だけではなく、睡眠や休憩時にモフモフしてひとやすみできる程よい弾力に仕上げている。 初回特典には、3本の爪の「ビグ・ザム」の足をスリッパにした「ビグ・ザム 足型スリッパ」が付属。冬の寒い時期の防寒アイテムとしてはもちろん、
このニュースがネットで話題になるにつれ、太陽フレアと無関係な問題について「太陽フレアのせい」と言い張ることが、Twitterなどで流行している。 例えば、「太陽フレアのせいでお金がない」「太陽フレアのせいで眠い」「太陽フレアのせいで彼女ができない」「太陽フレアのせいでカメラが届いた」など、個人的な問題や無関係な事象の責任を太陽フレアに押しつける人が続出している。 こういった“ネタツイート”だけでなく、太陽フレアによる通信障害など、実際に起こり得る問題を心配する声も多く、8日正午現在「太陽フレア」はTwitterトレンドトップに入っている。 NICTは、太陽フレアの影響で8日以降、通信衛星や放送衛星の障害、GPS誤差の増大、短波通信障害や送電線への影響などが生じる恐れがあると説明している。人体には影響はない。 関連記事 大型の太陽フレア発生 8日から通信・GPSへ影響の恐れ 大型の太陽フレア
万引き本800冊出品でも放置! 泥棒市場と化す「メルカリ」(上) スペイン・バルセロナの郊外にある「エンカンツ」は、ヨーロッパで最も古い蚤の市の一つだ。ガラクタからブランド品まで何でも揃っていて、以前は観光客の懐から盗まれたばかりのカメラが堂々と陳列されているなんてことも珍しくなかった。別名「泥棒市場」とも呼ばれている所以である。 速報被害総額1000億円の可能性も 巨大詐欺組織に利用された大島美幸&鈴木おさむ夫妻 「人をだましていたのなら許せない」 速報大阪地検元トップの壮絶な性暴力 被害女性が衝撃の事実を告発 「女性副検事が“金目当て”と私を侮辱し、虚偽の内容を吹聴」 速報「全部、石破さんの責任」 自民党現職議員が“実名批判” 「仲間が“死んで”いるんだから責任を取るべき」 ところが、スペインまで行かなくても「泥棒市場」が日本のネット上にあるとしたらどうだろう。毎年、倍々ゲームで成長を
日本では仮想株式のバリュー(VALU)が話題だが、ICO(新規仮想通貨公開)による資金調達は世界的なブームだ。米国では詐欺の危険性が指摘され、中国ではついに当局によってICOが禁止された。だが、さまざまな問題点を抱えても、ICOは次のイノベーションにつながる可能性を秘めている。 by Mike Orcutt2017.09.07 9 15 6 0 「ICO(Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開)」がとてつもない人気を集めている。何十もの企業がこの斬新な資金調達の仕組みを通して今年だけで約150万ドルを調達した。フロイド・メイウェザーからパリス・ヒルトンまでセレブリティも熱狂の波に乗っている。「でも、ICOっていったい何なんだ?」もしこう思っていても心苦しく感じる必要はない。 似たような頭字語、IPO(Initial Public Offering:新規株式公開)を耳に
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