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2015年3月8日のブックマーク (3件)

  • ドコモがデビュー割をiPhone 6 Plusのみ増額 新規・MNPで実質0円も - ライブドアニュース

    2015年3月8日 11時55分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドコモは6日、「デビュー割」のiPhone 6 Plusのみを増額すると発表した 従来の最大12960円(税込)から最大25920円(税込)になる 新規契約やMNPで実質負担額が0円になるという情報も が「デビュー割」のiPhone 6 Plusのみ割引額増額! NTTドコモは6日、Apple製スマートフォン「」およびタブレット「」の各体代金を割り引きする「」について「」のみ従来の最大12,960円(税込)から最大25,920円(税込)に増額するとお知らせしています。 iPhone 6 Plusのみのさらなる増額は2015年3月6日(金)10時より。なお、直営Webストア「」を含め、現時点ではiPhoneiPadデビュー割は2015年3月31日(金)までとなっています。 対象機種はNTTドコモのiPhon

    ドコモがデビュー割をiPhone 6 Plusのみ増額 新規・MNPで実質0円も - ライブドアニュース
  • 「羽田新線」の議論で示された"不都合な真実"

    「あれ?何も書いてないぞ」――。傍聴席から小さな驚きの声が上がった。 3月3日に国土交通省の会議室で開催された交通政策審議会の「東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会」。JR東日が提案する羽田空港アクセス線をはじめ、今後の東京圏における新線計画がこの場で議論されている。昨年6月5日の初会合から、これまでに6回開催されてきた。 昨年9月17日以来およそ半年ぶり、7回目の開催となる今回のメインテーマは「空港アクセスのあり方について」。JR東日の案以外にも、これまでに東京モノレールの東京駅までの延伸、東急多摩川線と京急空港線をつなげて東京西部と羽田空港を結ぶ蒲蒲線、成田空港と羽田空港を直結させる新線構想など、数多くの提案が出されてきた。 資料の中にその記述はなかった

    「羽田新線」の議論で示された"不都合な真実"
  • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

    東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

    佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性