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2015年3月7日のブックマーク (6件)

  • 同い年の天才画家「若冲と蕪村」の展示がはじまります | ROOMIE(ルーミー)

    正徳(しょうとく)6年、西暦だと1716年は、尾形光琳(おがたこうりん)が亡くなった年であり、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)と与謝蕪村(よさぶそん)が誕生した年でもあります。 このふたりの天才絵師の生誕300年を記念して、若冲と蕪村の代表作品や新出作品を紹介するとともに、同時代の関連作品も展示される豪華な内容の展覧会となっています。若冲と蕪村は日画界のスーパースター。教科書などで見たことがある人も多いのではないでしょうか。 若冲は彩色鮮やかな花鳥図や動物を描いた水墨画を得意とし、蕪村は中国の文人画の技法による山水図や、簡単な筆遣いで俳句と絵が響き合う俳画を得意としていました。

    同い年の天才画家「若冲と蕪村」の展示がはじまります | ROOMIE(ルーミー)
    frasca
    frasca 2015/03/07
  • 「キッコーマンのしょうゆ瓶」をデザインした、故・栄久庵憲司氏の意思 | TABI LABO

    世界中で愛用されるキッコーマンの「卓上しょうゆ瓶」、秋田新幹線「こまち」、JR成田エクスプレス、ヤマハのオートバイ、ミニストップのロゴ、東京都のシンボルマーク――これらはすべて、2015年2月8日に85歳で亡くなった、栄久庵憲司氏がデザインしたもの。 栄久庵氏がデザイナーを志したきっかけは、故郷広島への原爆投下だった。父と妹を失った栄久庵氏は、当時まだ10代だった。当時のことを彼は次のように振り返る。 デザイナーになると決めたとき、僕は広島にいました。終戦直後のことです。広島は原爆が投下され、「無」と化していました。僕は焼け野原に立ち、自分の家を見下ろしましたが、そこには何もなかったんです。震えが止まりませんでした。だから僕は何か「モノ」と繋がろうとしたんです。 人間は長いことそのようにモノと繋がって生きてきましたから。人間の生活にモノを取り戻すために何かする必要がありました。人々にとって

    「キッコーマンのしょうゆ瓶」をデザインした、故・栄久庵憲司氏の意思 | TABI LABO
  • かゆいところに手が届く。Dropboxをさらに便利にするGoogle Chrome拡張機能たち | ライフハッカー・ジャパン

    Dropboxは非常に優れたクラウドストレージサービスですが、機能をフルに使いこなすにはクライアントアプリをローカルにインストールしておく必要があります。でも『Google Chrome』を使っている人なら、もうDropboxのアプリは不要になるかもしれません。 Chrome用の山ほどある便利な機能拡張の中には、Dropboxユーザー向けに機能を追加するものもあるのです。Chromeにこれらを追加しておけば、それだけでDropboxクライアントの役割をほとんど果たしてくれるくらいになっています。 『Dropbox For Gmail』 こうしたChromeの気の利いたアドオンの中でも特筆すべきは、Dropboxが自前で公開したばかりの『Dropbox For Gmail』です。皆さんお馴染みのGmailで、作成したメールにDropboxのファイルを添付したり、添付で送られてきたファイルをD

    かゆいところに手が届く。Dropboxをさらに便利にするGoogle Chrome拡張機能たち | ライフハッカー・ジャパン
    frasca
    frasca 2015/03/07
  • 防水iPhoneがやってくる? アップルの特許より

    iPhone 7あたりで実現して欲しい。 最近すっかり元気を無くしてしまった国産スマートフォン勢ですが、海外スマホに比べて「防水機能」が多くの機種についているのは魅力ですよね。もちろんGalaxy S5だって防水でしたが、確かに日企業が海外勢に先んじていた分野です。 ところ変わって、いっこうに防水機能が搭載されそうにもないiPhone。ファンの方も半分あきらめモード…かと思いきや、アップルはちゃんと考えてくれていました! 同社が出願した特許「Methods for shielding electronic components from moisture」では、電子機器を水分から守る方法が解説されています。特許文章にはiPhoneらしき端末も登場しており、iPhoneへの防水機能の採用も想定していることは間違いなさそうです。 特許では重要な部品を電磁的にコーティングすることによって防水性

    防水iPhoneがやってくる? アップルの特許より
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 日本郵便、封筒型郵便の普及版を半額の180円で ヤマトのメール便廃止ニーズ奪う - 産経ニュース

    郵便は6日、封筒型郵便の新サービス「スマートレター」を4月3日から順次提供すると発表した。A5判サイズ、厚さ2センチ、重さ1キロまでの書類や荷物が送れる。薄い文庫なら2冊入る大きさで、送料込みの専用封筒を180円で販売する。 既存の「レターパックライト」(A4判、厚さ3センチ、重さ4キロまで、360円)の普及型サービスという位置付け。ちょうど半額で、「ちょっとした贈り物やネットオークションでの品物のやり取りなど、小口の個人需要に対応する」(郵便・物流商品サービス企画部)という。配送状況を確認できる追跡サービスはついていない。 同じものを定型外郵便で送るには、1キロ以内だと最大600円かかるため、送るものによってはかなり安くなる。 まず東京都内の郵便局やコンビニエンスストアなどで発売し、店頭販売の全国拡大は秋ごろになる見通し。 書類やDVDなどを低価格で送れるサービスとしては、ヤマト運

    日本郵便、封筒型郵便の普及版を半額の180円で ヤマトのメール便廃止ニーズ奪う - 産経ニュース