タグ

ブックマーク / ji-sedai.jp (3)

  • その19:JICA横浜 港の見えるレストランで多種多様なランチメニューを食べる - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ

    お役所の職員堂でごはんをべよう! おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議......あっという間にゆかいなものに。 新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが! 今回は横浜のJICAさん(独立行政法人国際協力機構)にお邪魔します。 赤レンガ倉庫のそばに、テラス席まで備えた素敵な堂が! ここでは何やら、国際色豊かなメニューが提供されているらしいですぞ……。

    その19:JICA横浜 港の見えるレストランで多種多様なランチメニューを食べる - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ
  • いま東京で一番居心地のいい場所は、神楽坂の「かもめブックス」です - エディターズダイアリー | ジセダイ

    普段から星海社新書のチェックでお世話になっている、校正・校閲の会社「鷗来堂」。 その鷗来堂さんがこのたび、神楽坂にお店をつくられました。 その名も「かもめブックス」。 カフェ・ギャラリーの併設された、書店です。 11月末のOPENから10日が経ちましたが、すでに3回もお邪魔してしまいました。 なにせ居心地がいいのです。毎日行きたいぐらい。 いま東京でいちばんおすすめの場所だと、会う人会う人にお伝えしています。 この「しっくりくる」感じは、直接行って感じてもらうのが一番なのですが、 まだ行ったことのない方・しばらく行けそうにない方のために、 少しだけ、レポートさせて頂きます。 場所は、東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ。マクドナルドの隣です。 公式サイトには「徒歩0.5分」と記載されています。当に30秒で着きます。 ドアを開けると目に入るのは、とても書店とは思えない空間。 併設のカフェ「WEEK

    いま東京で一番居心地のいい場所は、神楽坂の「かもめブックス」です - エディターズダイアリー | ジセダイ
  • 新書のタイトルはいかにして決定に至っているか―星海社新書『夢、死ね!』の場合― - エディターズダイアリー | ジセダイ

    おかげさまで、『夢、死ね! 若者を殺す自己実現という嘘』が売れております。 発売してすぐ重版がかかり、帯も新調しました。ありがとうございます! 『夢、死ね!』は、たくさんの人に「どうしてこのタイトルになったの?」と聴いて頂きます。 いい機会なので、「新書編集者はどうやってタイトルを決めているのか?」について、 書いてみようと思います。 『百合のリアル』も、『選挙フェス』も、『キャバ嬢の社会学』も、 『戦略的上京論』も、『アニメを仕事に!』も、『「学問」はこんなにおもしろい!』も、 すべてほぼ同じ流れで、タイトルを決定させて頂きました。 まだ編集になって2年ちょい(新書をやりはじめてからは1年経ってない……)の若輩の話ですが、 読み物として楽しんで頂けましたら幸いです。 [1]テーマを言語化する まずは、「このは何のですか?」という問いに対する答えを、一言で用意します。 企画当初からずっ

    新書のタイトルはいかにして決定に至っているか―星海社新書『夢、死ね!』の場合― - エディターズダイアリー | ジセダイ
  • 1