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プロバイダ責任制限法に関するfrsattiのブックマーク (4)

  • pixivの釈明をプロバイダ責任制限法の観点から見る

    @gtk http://www.pixiv.net/info.php?id=682 とりあえずこの件についてpixivに質問ぶっこんでみた。1.「電気通信事業社」ってなにそれ 2.プロ責法に基づく運営って意味不明なんだけど 2011-07-28 01:59:57 @gtk 1については模範解答は「特定電気通信役務提供者」、ぎりぎりなのは「電気通信事業者」。事業者のことを「事業社」なんて普通言わんやろ。つーかこれ誰のチェック通ってんだ。ボードあたりがきちんとオーソライズしてるように見えん。 2011-07-28 02:01:36 @gtk 2が非常に微妙。プロ責法って「特定電気通信役務提供者(プロバイダ等)が免責される条件」を書いたものであって、pixivが「プロ責法に基づく運営してます」ってことは「うちがきっちり免責されるようにやってます」と言ってるに等しくてすげぇ危ない言い方。普通の事業

    pixivの釈明をプロバイダ責任制限法の観点から見る
    frsatti
    frsatti 2011/07/30
    例の件はあまり知らないけど、pixivの利用規約とガイドラインを確認してみよう。
  • 「プロバイダ責任制限法検証に関する提言(案)」に対する意見書 - 壇弁護士の事務室

    「プロバイダ責任制限法検証に関する提言(案)」に対する意見書 2011年(平成23年)6月30日 日弁護士連合会 第1  意見の趣旨 1  年6月に総務省「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」が取りまとめた,「プロバイダ責任制限法検証に関する提言(案)」(以下「提言(案)」という。)で採り上げられている提言事項の見直しについて提言(案)で提言されている事項のうち,以下の点については,提言内容が不適当であると思料されるので,指摘に従って,速やかに見直しをされたい。 (1) 「情報の流通により」権利が直接侵害されてない場合についても創設的に発信者情報開示が認められてよいかについて,提言(案)は,プロバイダ責任制限法に関する検討のみにより,一定の結論を得ることは困難であるとしているが,インターネットの匿名性を悪用した被害の実態に照らし検討が不十分というほかない

    「プロバイダ責任制限法検証に関する提言(案)」に対する意見書 - 壇弁護士の事務室
  • arret:経由(アクセス)プロバイダの発信者情報開示 - Matimulog

    最判平成22年4月8日(PDF判決全文) インターネットにアクセスする機能を提供する事業者(アクセスプロバイダ=判決では経由プロバイダという)がプロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求権に対応する開示義務を負うかどうかについて、最高裁は積極判断を下した。 この事自体は既に確定的となっていた下級審判断を追認したもので、新たな解釈という驚きはないが、法解釈学としては、なお注目に値する。 というのも、プロバイダ責任制限法(正式には特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)の立法者意思というか立法担当官の意思としては、アクセスプロバイダが発信者情報開示義務を負わないというものであったようだし、また法律の文言解釈としても消極に解する方向で書きぶりが整えられていた。 具体的には、同法2条の定義する特定電気通信が、「不特定の者によって受信されることを目的とする電気

    arret:経由(アクセス)プロバイダの発信者情報開示 - Matimulog
    frsatti
    frsatti 2010/04/10
    てっきり「不特定多数の者によって“送”受信されることを目的とする電気通信」という文言なんだとばかり・・・。
  • 名誉棄損:無罪判決後に匿名ブログ 発信者の開示求め提訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    診察を装ってわいせつ行為をしたとして準強制わいせつ罪に問われ、無罪が確定した福岡市内の男性医師(45)が、無罪判決後に匿名のブログで名誉を傷つけられたとして、インターネット接続業者(プロバイダー)に発信者情報の開示を求めて大阪地裁に提訴した。業者側によると、内容は既に報道されたものばかりで、「権利の侵害が明白でない」と反論している。報道を基にしたブログが名誉棄損にあたるかどうかが注目される。 男性医師は06年、診察を装って女性患者を写真撮影したなどとして準強制わいせつ罪3件に問われた。2件有罪、1件無罪とした福岡地裁判決に対し、2審・福岡高裁は今年5月、3件とも無罪とし、確定した。 訴状によると、問題のブログは、自称「調査会社の社員」が匿名で開設。刑事事件など自分の関心事を書き込んでいるが、2審判決当日、男性医師の実名を挙げて「わいせつ診療で逮捕~逆転無罪」とする見出しを掲載。「医療行為と

    frsatti
    frsatti 2009/11/22
    「無罪判決」「名誉毀損」という単語はちょっと類型は違うけどロス疑惑を連想させるなぁ。
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