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中国とcarに関するfujikumoのブックマーク (56)

  • 日本から「メイド・イン・ジャパン」が消える日 「そこそこ品質」の新興国製家電、クルマがジワリ浸透 | JBpress (ジェイビープレス)

    今年9月、そして10月と当コラムで、日企業の地盤沈下が進行し、海外機関投資家の間でジャパン・パッシング現象が顕在化していることに触れた。 今回は、取材で旅回りが多い筆者が身近に感じた事象を紹介しつつ、世界市場を席巻してきたクルマや電器製品など、日のお家芸とも言える製品群の先行きを大胆に占ってみたい。デフレ経済が進行する中、日製品に生き残りの道はあるのか。 ジワリ浸透、新興国の割安製品 まず、稿のキモとなるキーワードをご紹介したい。1つ目のキーワードは、「ビジネスホテル」。そして2つ目は「レンタカー・タクシー」である。 筆者は現在、東北を舞台にしたミステリーのシリーズを執筆中だ。このため、2~3カ月に1度の割合で東北全域を飛び回っている。その際、頻繁に利用するのがビジネスホテルだ。 最近は主要ターミナル駅、あるいは高速道路のインターチェンジ付近に全国チェーンのホテルが多数進出し、1泊

    日本から「メイド・イン・ジャパン」が消える日 「そこそこ品質」の新興国製家電、クルマがジワリ浸透 | JBpress (ジェイビープレス)
    fujikumo
    fujikumo 2009/11/16
    ビジネスホテルのテレビ、冷蔵庫が中国、韓国製に。また沖縄のレンタカーで、韓国ヒュンダイ製の小型車が増えていると。
  • アイビータイムズ - 日本

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/29
    <米自動車大手フォード・モーターは28日、傘下のスウェーデン「ボルボ」の売却をめぐり、中国の自動車大手・吉利汽車が率いる企業連合を優先交渉相手に選んだと発表した。>
  • 主戦場は新自動車大国・中国へ:日経ビジネスオンライン

    今年の自動車生産と新車販売で世界のトップとなる中国。今後もその座を他国に譲ることはなく、名実ともに21世紀の自動車大国としてこの産業にさまざまな影響力を及ぼしていくだろう。日経ビジネスが20日開催した「2009東京国際自動車会議」に出席した中国の自動車メーカー首脳からは、2015年の新車市場が「2000万台」に達するとの予測も示された。自動車産業の主戦場は、北米からこの“新大国”に移る。 中国は今年、早くも10月に1000万台を突破 中国汽車工業会のまとめによる今年1~9月の生産・販売統計は、クルマ不況のムードに覆われる先進諸国とは対照的な数字が並ぶ。生産は前年同期を32%上回る961万台となり、10月に入って1000万台の大台を突破した。 12月までの通年では1300万台近くとなりそうで、昨年まで3年続けて生産台数で世界のトップだった日を追い抜く。日は2002年から昨年まで1000万

    主戦場は新自動車大国・中国へ:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/28
    <中国汽車工業会のまとめによる今年1~9月の生産・販売統計は、クルマ不況のムードに覆われる先進諸国とは対照的な数字が並ぶ。生産は前年同期を32%上回る961万台となり、10月に入って1000万台の大台を突破>
  • 見なけりゃ損?「BMWパトカー」:日経ビジネスオンライン

    坂田 亮太郎 日経ビジネス副編集長 東京工業大学大学院修了後、98年日経BP入社。「日経バイオテク」「日経ビジネス」を経て2009年から中国赴任。北京支局長、上海支局長を経て2014年4月から日経ビジネスに復帰 この著者の記事を見る

    見なけりゃ損?「BMWパトカー」:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/20
    <中国では、日本とは比較にならないほど「官」の存在が大きい。軍隊も含めれば政府関係者向けの車両需要も相当なボリュームになるはずで、しかも一般消費者も「官」と同じ車を欲しがる傾向が強い>
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_845.html

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/14
    <朝日の記事は9月の中国の新車販売台数を133万台としているが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、インドの同月の販売台数は12万9683台で、ちょうど中国の10分の一程度。これは覚えやすい。 >
  • インドネシアは巨大なバイク市場 | JBpress (ジェイビープレス)

    インドネシアの経済動向をものづくりの目線から見る時に、二輪(バイク)産業は1つのバロメーターになる。インドネシアの平均的な国民がバイクを買うことは、ちょうど日人が新車を買うことに相当する。売れ筋のバイク(カブ)の値段は1000万~1500万ルピアであり、月収の5~10倍である。したがって消費者はバイクを買うためにローンを組む。また、これ自体も大きな金融ビジネスになっている。 アジアの各国のバイク保有台数を調べると、台湾はおよそ2人に1台、タイは3人に1台の割合となる。インドネシアは7.9人に1台である。 この数字を比較すると、台湾やタイなどは市場が飽和を迎えていると見るべきなのかもしれない。一方、インドネシアは2000年時の統計が24.8人に1台であり、当時と比べればバイクの普及は進んでいるものの、ASEANの中ではまだまだこれから成長する市場である。 市場規模の大きさにも注目すべきだろ

    インドネシアは巨大なバイク市場 | JBpress (ジェイビープレス)
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/09
    興味深い、インドネシア、ベトナム、タイなど、各国のバイク事情。
  • ゴーン日産が先行?知られざる 中国“電気自動車革命”の鳴動と内幕 | エコカー大戦争! | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 ゴーン日産が先行?知られざる 中国“電気自動車革命”の鳴動と内幕 2009年9月25日。「中華人民共和国成立六十周年」の祝賀ムードでいっぱいの北京・天安門広場。10月1日の国慶節(中華人民共和国の建国記念日)を前に北京の街は、昨年のオリンピック以来の大きな盛り上りを見せていた。 北京最大の繁華街で買い物スポットでもある王府井(ワンフーチン)の中心部は平日でも歩行者天国。マシンガンを持つSWAP(特殊工作部隊)の脇には、ゴルフカートに似た警察の電動車。 天安門をくぐり、古宮の東華門から四列シートのゴルフカートのような電気自動車に乗り、市街地へと出た。片側二車線道路には、ヒュンダイ・エラントラとフォルクスワーゲン・旧型ジェッタのタクシーが多数走っている。その数は北京市内だけで約4万台もある。中国BYDがコンセプトモデルとして発表している電気自動車「e6」はミニバン形状をして

  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    fujikumo
    fujikumo 2009/09/08
    <インドは今年、比較的安い人件費などを追い風に、自動車輸出で中国を抜いており、タイや韓国に代わるアジアの生産センターを目指している。>
  • 日産はなぜ中国で後れを取り戻せたのか? ~東風日産 中村公泰総裁に聞く | NEWS MAKER | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 日産はなぜ中国で後れを取り戻せたのか? ~東風日産 中村公泰総裁に聞く 日産自動車の中国における乗用車販売が、日系ライバルメーカーを上回る勢いで好調に推移している。中国事業への出遅れを挽回できたのは、投資効率を重視して車種を小型車に絞った戦略が当たったためだ。現在、内陸部に積極的な出店攻勢とPRをしかけ、2012年には24万台分の生産ラインを追加する中国法人、東風汽車有限公司(東風日産、湖北省武漢市)の中村公泰総裁に聞いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 柳澤里佳) ―日産は中国で乗用車販売が好調だ。 販売台数は4月で前年同月比37%増、直近で41%増となっている。販売を牽引しているのは、自動車取得税が優遇減税対象になっている「ティーダ」など排気量1.6リットル以下の小型車だが、排気量の多い車も堅調だ。我々の旗艦車である「ティアナ」は毎月8000台超が売れており、1

  • 中国の自動車産業:吉利汽車の野望  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年8月1日号) 中国の自動車メーカー、吉利汽車は、世界不況を軽く受け流す。 大半の自動車メーカーが記憶にある限り最悪の危機を切り抜けようと悪戦苦闘する中、中国の民間自動車メーカー最大手、吉利汽車(Geely)は息を飲むほど大きな野望を見せている。 同社は現在、6つの新たなプラットフォームを同時に開発しており――これはトヨタ自動車のような世界的な大企業にとっても驚くべき数字――、今後1年半の間に新モデルを9車種、2015年までに42車種発売することを約束している。 吉利の技術部門責任者、フランク・ツァオ氏は、同社がそれまでに年間200万台の生産能力を持つ企業に成長しているはずだと主張する。 世界不況をよそに、ひたすら拡大路線 吉利が実際にそれほどの台数を売れるかどうかは、別問題である。中国では、国内自動車メーカーが生産した小型車の需要拡大を狙った政府の

    fujikumo
    fujikumo 2009/08/06
    <中国では、国内自動車メーカーが生産した小型車の需要拡大を狙った政府の税金優遇措置の後押しもあり、同社の2009年1~6月期の販売台数は13万8000台に達したという。>
  • 【決算】通期の営業利益を600億円上方修正,ホンダが第1四半期の連結決算を発表

    ホンダは2009年7月29日,2009年度第1四半期(4~6月期)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比30.2%減の2兆22億円,営業利益は同88%減の251億円だった。自動車事業,2輪事業,汎用事業のすべてで売上台数が前年同期に比べて減少した。それでも,アジア地域(ベトナム,インド,インドネシア)を中心とした2輪車と,中国での自動車の販売台数が伸びたことや,ファイナンスの改善,販売管理費や研究開発費の削減,コストダウンの効果により,営業利益は251億円の黒字となった。期初は「赤字を想定していた」(ホンダ 代表取締役副社長の近藤広一氏)という。 第1四半期の世界での自動車(四輪車)販売台数は,前年同期比20.4%減の76万6000台だった。同事業の売上高は同31.6%減の1兆5234億円となった。営業損益は前年同期から1716億円減となる213億円の赤字となった。ただし,2008年度第

    【決算】通期の営業利益を600億円上方修正,ホンダが第1四半期の連結決算を発表
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    fujikumo 2009/07/30
    <ベトナム,インド,インドネシアを中心とした2輪車と,中国での自動車の販売台数が伸びたことや,ファイナンスの改善,販売管理費や研究開発費の削減,コストダウンの効果により,営業利益は251億円の黒字>
  • GM再建、カギ握る「大宇」と「上海」

    GM再建、カギ握る「大宇」と「上海」
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    fujikumo 2009/06/02
    <GMは韓国のGM大宇と中国の上海GMに巨額の投資を行い、小型車の開発機能と生産能力を拡大してきた。その結果、GM大宇は欧州および新興国市場向けの輸出拠点、上海GMは急成長する中国市場向けの現地生産拠点として>
  • 中国の自動車市場が世界一になる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 米国時間2009年5月18日更新 「China: Car Capital of the World?」 ほかのモーターショーはともかく、上海モーターショーだけは出展しないわけにはいかない――。4月に開催された第13回上海国際汽車工業展覧会(上海モーターショー)に出展した自動車メーカー各社からは、そのような意気込みが感じられた。 日産自動車(NSANY)が今年1月の北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)への出展を見送ったのに続き、今秋行われる東京モーターショーでも出展を見送る企業が相次いでいる中、上海モーターショーはかつてない盛況を見せた。独ポルシェに至っては、新高

    中国の自動車市場が世界一になる:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/05/26
    <BYDの人気車種「F3」は、今年第1四半期に中国で最もよく売れた車となり、販売台数は87%増の4万7800台に達した。>
  • 【EVS24続報】中国とインドの電動車両事情,「中国は新エネを2020年までに半分」「インドは電気自動車」

    電動車両のシンポジウム「EVS24」(2009年5月13~16日,ノルウェー)では,中国やインドにおける電動車両開発の政策や現状に対する講演が相次いだ。中国では2020年までに,輸送部門のエネルギー総消費量の半分を,主に石油由来のエネルギーを使う電気自動車や燃料電池車などとする計画である。

    【EVS24続報】中国とインドの電動車両事情,「中国は新エネを2020年までに半分」「インドは電気自動車」
    fujikumo
    fujikumo 2009/05/22
    <「電気自動車にLiイオン2次電池を搭載すれば,1充電当たりの走行距離は約120km。つまり95%以上をカバーできる。240km走行する場合も,1.5時間の急速充電1回で対応できる。ここまですれば、99%以上…電気自動車で問題ない」>
  • 【上海ショー続報】BYD社の創業経営者と遭遇,パートナーに「e6」などを自ら説明(「F3DM」のECU基板写真あり)

    Warren E. Buffett氏が投資したことで一躍,経済界で名を馳せた中国BYD(比亞迪)社。その創業経営者であるChuanfu Wang(王傳福)氏と「Auto Shanghai(上海汽車展)」のBYD社ブースで遭遇できた。記事にはe6の底面やハイブリッド車「F3DM」が搭載するECU基板などの写真を掲載する。 Wang氏は,他社の幹部と思われる白人4~5人に,電気自動車「e6」や「エスティマ」似のMPV「M6」を自ら説明。通常はカギがかかっているドアを開けて車内に招き入れてウィンカーなどを操作するなど,サービス精神が旺盛な人物のようにに見受けられた。

    【上海ショー続報】BYD社の創業経営者と遭遇,パートナーに「e6」などを自ら説明(「F3DM」のECU基板写真あり)
    fujikumo
    fujikumo 2009/05/15
    <一昔前には中国Haier(海爾)社などが経済界の注目を浴びたけれど,それとは次元が違うほどだ。こういっては何だが,『一昔前の企業経営者は国営企業レベル』とでも表現すれば,私の感触が伝わるかな>BYD社Chuanfu Wang氏
  • 上海モーターショーで見た、中国車の主役交代:日経ビジネスオンライン

    4月20日に開幕した中国最大級の自動車ショー「第13回上海国際汽車工業展覧会(上海モーターショー)」が、世界の自動車産業の注目を集めている。金融危機の影響で世界各国の自動車販売が大幅に落ち込む中、今年1~3月の中国の自動車販売台数は約268万台と前年同期比3.9%増加、米国を抜いて世界最大の自動車市場に躍り出た。 そんなタイミングで開幕した上海ショーには、日米欧の主要メーカーのほとんどが出展し、中国市場への売り込みを競っている。展示面積は17万平方メートルと前回(2007年)より20%以上増加。今年10月に開催される東京モーターショーが、欧米メーカーの出展見送りで展示面積の半減と会期短縮を余儀なくされたのとは対照的だ。 このように、世界の自動車メーカーの中国シフトを強く印象づける形になった上海ショー。だが、実際に会場を歩くと、他国の自動車ショーでは見られない中国独特のトレンドも肌で感じられ

    上海モーターショーで見た、中国車の主役交代:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/23
    <東風と奇瑞の発表会の顕著なコントラストは、中国メーカーの独自ブランド車が大きな転機を迎えている…奇瑞のような新興メーカーから東風のような老舗の大手国有メーカーへ,独自ブランド車の牽引役が変わりつつある>
  • 不況下で快走する現代自動車 格付け機関は厳しい目 JBpress(日本ビジネスプレス)

    数十年ぶりの大不況に見舞われている自動車業界にあって、韓国最大の自動車メーカー、現代自動車がウォン安傾向と燃費のいい小型車分野での強い存在感に支えられて快走している。 現代の株価は今年第1四半期に40%高騰した。米国や日のライバルメーカーが需要減退への対応に苦しむ中で、現代は米国、中国をはじめとした主要輸出先市場での販売が堅調に推移していることが株価を押し上げてきた。 経済危機はシェア拡大の絶好のチャンス 現代の幹部らは、世界的な経済危機は同社に世界市場でのシェアを拡大する「絶好のチャンス」をもたらしてくれたと主張する。マーケティング戦略担当幹部のナム・ミョンヒュン氏は、「これは海外の消費者に現代の車を買い物リストに加えてもらう好機だ」と言う。 だが、アナリストらは、国内販売の減少――現代は子会社の起亜自動車と合わせて、韓国市場の70%以上のシェアを握っている――が今年、同社の収

    fujikumo
    fujikumo 2009/04/16
    ヒュンダイの車を買って一年以内に失業した場合はクルマを買い戻しますよ、というキャンペーンがアメリカで成功。また中国では中国政府の優遇税制のおかげで小型車の販売が増加
  • 独フォルクスワーゲン、中国にますます傾注:日経ビジネスオンライン

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    fujikumo 2009/03/23
    <ドイツ本国での2008年の販売台数は、前年比0.4%増106万台だった。これに対し、中国では同12.5%増の102万4000台を販売した。VWにとって今年、中国が世界最大の市場になるのは確実だ。 >
  • Bloomberg/中国政府“ビッグ3”育成へ 自動車大手2社に他社買収を指示 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    自動車産業の復活を目指している中国政府は25日、国内の2大自動車メーカーである上海汽車集団(SAIC)と中国第一汽車集団(FAW)に対し、他の自動車メーカーの買収を指示することが明らかになった。東風汽車と長安汽車集団も国内の自動車メーカーの買収を許可される。また、広州汽車集団、北京汽車工業、奇瑞汽車、中国重型汽車集団は、特定の地域内での買収が認可されるという。 中国国営の自動車メーカー各社は現在、米GM(ゼネラル・モーターズ)やトヨタ自動車など海外企業の組み立て業者という地位に甘んじている。政府は現状を打開し、グローバルプレーヤーを育成するため、国内大手自動車メーカー14社を10社に集約する計画だ。 国内メーカー各社は需要の低迷に加え、52にも上る国内ブランドが競合するなか、苦境を強いられている。さらに、海外では中国製品の安全性に対する懸念があり、輸出販売台数が低迷している。

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/28
    <中国国営の自動車メーカー各社は現在…GMやトヨタなど海外企業の組み立て業者という地位に甘んじている。政府は現状を打開し、グローバルプレーヤーを育成するため、国内大手自動車メーカー14社を10社に集約する計画>
  • 中国BYDオート、電気自動車でリード狙い国際市場へ

    南部深セン(Shenzhen)にある中国の自動車メーカー比亜迪汽車(BYDオート、BYD Auto)社で、同社が販売開始した世界初のプラグイン型ハイブリッド大量生産車「F3DM」(2009年2月17日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【2月22日 AFP】過去100年間、石油に依存し続けてきた世界の自動車メーカーたちが、その束縛から解かれようと先を争う中、中国の比亜迪汽車(BYDオート、BYD Auto)が電気自動車市場でのリードを耽々(たんたん)と狙っている。 わずか14年前に創業したBYDオートは自動車用バッテリー製造で成功、昨年末にはプラグイン型ハイブリッド車の世界初大量生産車を販売開始し、2011年には欧米市場へ打って出る。 BYDの上級幹部ヘンリー・リー氏はインタビューで「今後5年から10年は大きな変化の時期だ。(自動車の)電動化はわれわれの想像よりずっと早く起こる

    中国BYDオート、電気自動車でリード狙い国際市場へ