文化庁は、メディア芸術ナショナルセンター(仮称)の実現に向けた取組の一環として、マンガ家で初めて文化勲章を受章した、ちばてつや氏のマンガ原画等の調査研究を進めています。この度、本センター初の収蔵予定資料として、東京近郊の専用保管庫において、同氏の約7万点を超える資料の保管を開始しましたのでお知らせします。 1.概要 文化庁は、マンガ、アニメ・特撮、ゲーム等の保存・活用、人材育成、調査研究、国際発信等に関する、全国の産学官の関係機関とのネットワークの「ハブ」となる拠点であるメディア芸術ナショナルセンター(仮称)の整備を推進しています。その一環として実施している「マンガ・アニメ等中間生成物の保存活用事業」において、令和8年3月より、マンガ家ちばてつや氏のマンガ原画等の画稿類をはじめ、同氏が保管する全ての資料をお借りし、調査研究を行うこととなりました。 令和11年の竣工を目指している本センター収

