耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月…
これは日本映画専門チャンネルによる無料Webアプリマガジン「日映シネマガ」にて、2015年3月より2年にわたり連載されてきたもの。羽生生純が描く「君は裸足の神を見たか」のポスターから始まり、黒田硫黄、榎本俊二、とり・みき、いがらしみきお、南Q太、魚喃キリコ、田中圭一ら、総勢25名のマンガ家が映画タイトルから内容を妄想しさまざまなポスターを描いてきた。 連載終了とアプリが3年目に突入したことを記念し、これらの「妄想ポスター」全25種の中から、一番好きなポスターを募集。投票数トップ3に輝いたイラストをQUOカード3種セットにして、抽選で100名にプレゼントする。応募期間は3月31日24時まで。希望者は特設サイトより応募しよう。 なお「日映シネマガ」では4月より、カトリーヌあやこによる新連載「カトリーヌあやこのシネドラぶっちゃ斬り!」がスタートする。
@JUNP_Nです。新年そうそう、「洗濯バサミで戦闘機作った経験ある人結構居そう」と投稿された写真が話題になっています。これ、やったことない男子のほうが少ないのでは!? 懐かしすぎた! たしかにやったことある「洗濯バサミで戦闘機」Twitterで泡沫颯(@hayate334)さんが、「洗濯バサミで戦闘機作った経験ある人結構居そう」というコメントと共に投稿した画像が話題になっています。 洗濯バサミで戦闘機作った経験ある人結構居そう pic.twitter.com/l5SdqllYpL — 泡沫颯 (@hayate334) 2017年1月1日 この画像を見た瞬間「やったことある!」と子供の頃の記憶が蘇った人は多いのでは?この投稿にTwitterでは「これすごいやったなぁwww」「記憶が蘇った!懐かしすぐるwww」といった反応が続出しています。 男子はなぜか戦闘機にワクワクする?過去にはマクロス
マンガ家の手塚治虫(1928~89)が学生だったころ、落語家の二代目桂春団治(1894~1953)のために描いた自筆のイラストが見つかった。ポスター用のカット絵9枚。原画は印刷所に渡して二代目の手元に残らなかったため、手塚が描き直した絵とみられる。専門家は「墨とペンで描かれ、タッチが珍しい」と話す。 手塚は兵庫県宝塚市に住んでいた学生時代、家が近い二代目に頼まれて地方興行のポスターを描いた。経緯は手塚の自伝「ぼくはマンガ家」(79年)にもつづられている。ポスターは手塚プロダクション(東京)が所蔵するが、もとの絵は行方がわからなかった。 今回見つかったのは縦約14センチ、横約20センチのイラスト9枚。ポスターと人物の配置が異なり、描き直した絵とみられる。二代目の息子で今年1月に亡くなった三代目桂春団治の遺品から封筒入りで見つかった。 ポスターは、二代目率いる一座…
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千葉県松戸市は11月29日、同人誌即売会「コミックマーケット91」(12月29~31日、東京ビッグサイト)に出展すると発表した。千葉県内の自治体がコミケに出展するのは初めて。同市内のゲーム制作会社と共同で開発しているスマートフォン向けゲームを展示するという。 松戸市内のゲーム制作会社・キッチンガイズファクトリーが開発し、2017年1月に無料で公開予定のスマホ向けゲーム「秋葉原まで13時間 ~姫はゲームを作りたいっ!~」(iPhone/Android)を出展。同市の高校に留学生としてやって来たお姫様が友人と一緒にゲームを作るストーリーのノベルゲームになるという。 そのほか、同市がゲームなどのコンテンツ産業の育成に取り組んでいることを紹介するパンフレットを4万部配布する予定。税務相談コーナーを設けたり、献血イベントのポスターも提供したりするという。 コミケには、これまでに岡山県倉敷市や鳥取県な
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』を完成させた安彦良和総監督 アニメ「機動戦士ガンダム」でアニメーターとして制作の中核を担った安彦良和が、総監督として自身のコミック「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」をアニメ化したシリーズ第4弾『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』の完成を迎え、シリーズへの思いとこれからを語った。 【写真】初日はファンの「ジーク・ジオン」のかけ声が響いた 本作では、テレビシリーズの主人公アムロをしのぐ人気キャラクター、シャア・アズナブルと、その妹セイラ・マスの過去を描いてきたシリーズが一段落。安彦総監督も「とにかく4本作るという決まりだったので、無事作りきることができて良かったなというのが一番ありますね」と安堵(あんど)の表情。「お客様もそれなりに入っていただいて、よくやったという評価もいただいているようなので、スタッ
アスラテックは11月11日、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSと共同で有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)」の開発における合意を発表した。 J-deite RIDEは、人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長およそ4メートルのロボットだ。ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定。 BRAVE ROBOTICSおよびアスラテックが参画する変形ロボット製造プロジェクト「Project J-deite」の一環として、2015年6月より開発を進めており、BRAVE ROBOTICSが主にハードウエアの設計・製作を担当、アスラテックがロボット制御システム「V-Sido」(ブシドー)によるソフトウエア開発を担当している。 今回、新たに三精テク
1989年に60歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト29点が、7日発売の「新潮」(新潮社)12月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。2年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約25年ぶりに見つけた遺稿約200点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から60~70年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、何のために描いたかは不明。「新潮」では、巻頭カラーグラビアで25点、特集記事の中にモノクロで4点を載せる。手塚プ
スタジオジブリの元スタッフによる回想録の出版が相次いでいる。草創期の宮崎駿監督の苦悩、プロデューサーの仕事術、波瀾(はらん)万丈の世界展開、アニメーターらの汗と涙の奮闘記――。どの本からも「ジブリ(サハラ砂漠に吹く熱風)」の名にふさわしい、熱い息遣いが伝わってくる。 5日刊行の「もう一つの『バルス』 宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代」(講談社)は、怪談「新耳袋」シリーズで知られる作家の木原浩勝が、1986年のジブリ第1作「ラピュタ」に打ち込む宮崎の鬼気迫る姿を活写する。木原は当時、各部門のつなぎ役の「制作進行」で、宮崎の話し相手にもなった。 スタジオの未来がかかる第1作。45歳の宮崎は「絶対失敗できない」と自らにプレッシャーをかけ、その黒髪は完成時に真っ白になった。没にしたアイデアの数々を見ていた木原は「天才だから、という言葉で片づけられない苦悩と努力を書き残しておくべきと思った」と語る
(プリキュアとはあんまり関係ないお話です) 2016.9.6:記事一部修正しました 2016年9月17日、週刊少年ジャンプ連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の連載が終了しますね。 こち亀:40年の長寿連載に幕 コミックス200巻で完結 - MANTANWEB(まんたんウェブ) ちょっと「こち亀」が週刊少年ジャンプで連載が始まってからの(1976年) 「週刊少年ジャンプ」の発行部数と、主な連載作品の連載期間をまとめました。 週刊少年ジャンプの発行部数と主な連載作品 (↑クリックで拡大) (スマホ用サイズはここをクリック) データ出典: 1977~1996:集英社の自社発表 1997~社団法人日本雑誌協会調べ(年間平均) 2008年以降は日本雑誌協会調べの4~6月の期間内平均値 (主なデータはwiki:週刊少年ジャンプおよび漫画seek様のデータを参照しました) 発行部数:一般
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