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weaponに関するfukumimi2002のブックマーク (111)

  • 『プレデター』シュワちゃん泥作戦は本当に有効なのか?ガチ検証動画が登場 | THE RIVER

    『プレデター』シュワちゃん泥作戦は当に有効なのか?ガチ検証動画が登場 https://youtu.be/GoqsBQYM4lY?si=N25kVWBq4U8gMgZM 1987年の映画『プレデター』は、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるダッチ少佐が、身体に泥を塗ってプレデターの“プレデタービジョン”の視認を免れた。この作戦は当に可能なのだろうか?海外の人気YouTubeチャンネルで、体当たり検証が行われた。 『プレデター』では、異星の戦闘民族プレデターを前に、ダッチ少佐ら傭兵軍団は大苦戦を強いられる。人間側の屈強なメンバーが次々と仕留められた後、最後に残ったダッチ少佐は、身体に泥を塗って隠れる作戦に出た。プレデターは生体の熱反応を赤外線によって可視化していると見たためだ。映画ではこれがうまくいき、ダッチ少佐は反撃に成功する。 登録者数625万人(現時点)のYouTubeチャンネル「

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    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/11/13
    「いたぞおおおおおお!!!」
  • 漫画家 松本零士さん死去 85歳 「宇宙戦艦ヤマト」などの作品 | NHK

    「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など宇宙や冒険をテーマにした壮大なSF作品で知られる漫画家の松零士さんが、今月13日、急性心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。85歳でした。 1971年に雑誌に連載した「男おいどん」が人気を博すと、1974年にテレビアニメとして放送された「宇宙戦艦ヤマト」の制作に関わり、映画化もされるなど若者を中心に爆発的な人気を集めました。 また、少年が列車に乗って宇宙を旅する「銀河鉄道999」や「宇宙海賊キャプテンハーロック」などはテレビアニメとしても放送され、松アニメのブームを巻き起こしました。 宇宙を舞台にしたロマンあふれる冒険活劇を独特の幻想的な絵柄で描く一方で、豊富な科学知識と取材にもとづいた宇宙船などの緻密な描写でも知られ、コックピットに整然と並ぶ計器類は「零士メーター」と呼ばれるなどその後のSF作品に大きな影響を与えました。 また、陸軍のパ

    漫画家 松本零士さん死去 85歳 「宇宙戦艦ヤマト」などの作品 | NHK
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/02/20
    ハーロック、戦場まんが。完結しないのも多く終盤は風呂敷見せただけばかりで残念だった 物語を終わらせないでずっと続けたかった人、て誰か書いてたが
  • 松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」

    零時社の代表取締役・松摩紀子氏は、松について「星の海に旅立ちました」と報告。「『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました 私たちもその言葉を信じその日を楽しみにしています」と述べ、ファンや関係各社に感謝を伝えた。なお告別式は近親者のみで執り行われた。供花と弔電は、後日開催予定のお別れ会で受け付けるという。 松は1938年1月25日生まれ、福岡県久留米市出身。6歳の頃から絵を描き始め、9歳で手塚治虫作品との出会いをきっかけにマンガを描き始める。16歳のときに投稿作「蜜蜂の冒険」が漫画少年(学童社)に掲載され、商業誌デビュー。実質的なマンガ家デビューは1957年に少女(光文社)掲載の「黒い花びら」で、その後しばらくは少女マンガ誌での執筆が続く。1968年、漫画ゴラクdokuhon(日文芸社)で「セクサロイド」を発表。以降、少年・青年マンガのジャンルで活躍する

    松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」
  • 旧日本海軍の大砲か 北海道積丹沖で引き揚げ 呉海軍工廠の刻印:朝日新聞デジタル

    北海道・積丹沖で11日、操業中のカニカゴ漁船が海中から大砲のようなものを引き揚げた。江差海上保安署によると、付いていた銘板にはかつて広島県呉市にあり、戦艦大和を建造したことでも知られる呉海軍工廠(こうしょう)で明治39年(1906年)に製造されたとみられる刻印があるという。 海保によると、大砲を引き揚げたのはカニカゴ漁船の「第七十八宝樹丸」(152トン、10人が乗船)。同船は11日午前6時半ごろ、積丹町神威岬沖約30キロで、海中約1300メートルに沈めたカニカゴを引き揚げた。その際、カゴに大砲のようなものが入っていたという。同船は12日朝、江差港に入港し、海保に「大砲らしきものを引き揚げた」と通報した。 海保が調べたところ、長さは2メートル強で、銘板には「呉海軍工廠 四十口径 三吋砲 明治三十九年」などと書かれていた。海保は旧日海軍の大砲と推定している。今後海上自衛隊に引き渡し、詳しい調

    旧日本海軍の大砲か 北海道積丹沖で引き揚げ 呉海軍工廠の刻印:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2021/11/15
    急激な温暖化により千島海流に乗って北海道まで繁殖域が広がってしまったのか
  • 中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    政府は、敵のレーダーや通信を無力化する「電子攻撃機」を開発する方針を固めた。自衛隊の輸送機や哨戒機に強力な電波妨害装置を搭載する。電子戦能力を向上させている中国ロシアに対処する狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。 電子攻撃機の開発は、昨年12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化するものだ。大綱は「(日への)侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を可能にする態勢の強化を掲げており、自衛隊は来年度から開発に向けた作業を格化させる。 具体的には、航空自衛隊の輸送機「C2」と海上自衛隊の哨戒機「P1」に電波妨害装置を搭載した型を開発する方向だ。C2を基にした機種は2027年度の導入を目指している。P1については開発スケジュールを含めて検討する。 P1は操縦の制御に、妨害電波の影響を受けない光ファイバーを使用している。電気信号を使う他の航空機に比べ、電子攻撃機として高

    中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • https://jp.reuters.com/video/2018/08/15/%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%80%8D%E6%8A%BD%E5%87%BA%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F-%E7%B1%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%82%B0%E3%83

  • 18世紀のロケット弾、井戸から1000発以上見つかる インド南部

    インド南部カルナタカ州シモガ県で発掘された18世紀のロケット弾(2018年7月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ganesh GAN 【7月29日 AFP】インド南部カルナタカ(Karnataka)州で、古井戸から18世紀に同地を統治していたマイソール(Mysore)王国の支配者ティプー・スルターン(Tipu Sultan、在位1782~1799年)のロケット弾1000発以上が見つかった。州当局が27日、明らかにした。 同州考古学当局の幹部によると、州都ベンガルール(バンガロール、Bangalore)の北西約385キロに位置するシモガ(Shimoga)県で井戸を掘削していたところ、ティプー・スルターンが戦いに備えて保管していたロケット弾と砲弾が発見された。 強力な支配者だったティプー・スルターンは英国東インド会社(British East India Company)との戦いで勝

    18世紀のロケット弾、井戸から1000発以上見つかる インド南部
  • 銃愛好家、留守なら安全 イベント中、けが入院者数2割減 | 共同通信

  • ステルス「F35B」導入へ、空母での運用視野 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    複数の政府関係者が明らかにした。2026年度頃の運用開始を目指す。滑走路の短い離島の空港を活用でき、離島防衛能力が高まる。空母化の改修を検討している海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」での運用も視野に入れる。 政府は、老朽化が進む戦闘機「F4」の後継機として、通常の滑走路に離着陸するタイプの「F35A」の42機導入を決めており、航空自衛隊三沢基地(青森県)に先月、1機目が配備された。 F35Bについては、年末にまとめる次期中期防衛力整備計画(中期防)に調達する機数を盛り込む。早ければ19年度予算案に関連経費を計上し、24年度頃からの納入を想定している。

    ステルス「F35B」導入へ、空母での運用視野 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/02/12
    ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい
  • 「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入 - 共同通信 | This kiji is

    防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を格的に検討していることが24日、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計42機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。 護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ、自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。

    「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入 - 共同通信 | This kiji is
  • 湯川博士、原爆研究裏付け…終戦期の日記公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士(1907~81年)が終戦の年に書いた日記を、京都大学基礎物理学研究所(京都市左京区)が21日、発表した。 旧海軍の要請で京都帝国大が進めていた原爆研究に関わっていたことなどが記されている。公的には自ら言及することのなかった原爆研究への関与を裏付ける記録で、当時の博士の様子を知る貴重な資料だ。 湯川博士の日記は1934~49年と54年に書かれたものが見つかっているが、公表は、博士が中間子論を発表した34年分など一部にとどまっている。 今回、公表されたのは、湯川博士が所長だった同研究所に残されていた「研究室日誌」など計15冊のうち、45年に書かれた3冊の内容。くせのある博士の字の解読を、親交があった小沼通二(こぬまみちじ)・慶応大名誉教授(86)が進めていた。

    湯川博士、原爆研究裏付け…終戦期の日記公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 川崎重工、戦闘機「飛燕」を修復公開 太平洋戦争中開発:朝日新聞デジタル

    川崎重工業は13日、太平洋戦争時に開発した戦闘機「飛燕(ひえん)」を修復し、神戸市で公開した。オートバイや航空機などいまの製品につながる技術のルーツがあるとして、創立120周年を記念して取り組んだ。15日から11月3日まで神戸ポートターミナル(神戸市中央区)で公開する(18、19日は休み)。午前10時~午後5時で入場無料。 飛燕は長さ約9メートル、幅約12メートル、高さ約3・5メートル、重さ約3・8トン。川重の前身の一つの川崎航空機工業が開発し、1941年に初飛行した。太平洋戦争中に約3千機が製造された。最高時速610キロ前後と、当時としては速かったのが特徴だ。 修復した機体は戦後、米軍に接収されて残った唯一のものだという。86年から鹿児島県の知覧特攻平和会館で展示されていた。川重は機体を保有する日航空協会の監修のもと、岐阜工場(岐阜県各務原市)に運び、昨年から修復を始めた。戦時中と同じ

    川崎重工、戦闘機「飛燕」を修復公開 太平洋戦争中開発:朝日新聞デジタル
  • ロケット戦闘機「秋水」燃料庫 柏の団体が保存要望 下旬に取り壊し予定

    柏市の旧陸軍柏飛行場近くに残るロケット戦闘機「秋水(しゅうすい)」の燃料庫が、土地整備により撤去の危機に立たされている。五つあるうちの一つが先月下旬に取り壊され、もう一つも今月下旬に撤去予定。市民団体 ・・・ 【残り 634文字、写真 1 枚】

    ロケット戦闘機「秋水」燃料庫 柏の団体が保存要望 下旬に取り壊し予定
  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/13
    「間違いない、JAMだ」。RDY GUN
  • きのこ雲写真は火災の煙か 広島原爆、米研究所が指摘 - 共同通信 47NEWS

    【ワシントン共同】広島への原爆投下時に撮影された有名な写真に写るきのこ雲が、爆発直後にできたものではなく、しばらく時間がたって地上の激しい火災によって発生した煙や雲とみられることが分かった。原爆を開発した米ロスアラモス国立研究所が、このほど明らかにした。 ニューヨーク・タイムズ紙は、オバマ大統領の広島訪問に先立つ5月、写真について「実は“きのこ雲”でなかった」と驚きを交え報じた。 一方で、きのこ雲という言葉に厳密な定義はない。写真を解析研究した広島市立大の馬場雅志講師は「原爆の雲であることは事実で、きのこ雲と呼んで差し支えない」と話している。

    きのこ雲写真は火災の煙か 広島原爆、米研究所が指摘 - 共同通信 47NEWS
  • 戦艦大和の海中映像を公開 菊の紋章や艦首、鮮明に

    太平洋戦争中、米軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「大和」の建造地、広島県呉市は22日、沈没海域の鹿児島県沖で無人探査機を使って撮影した大和の海中映像を公開した。菊の紋章や艦首部分などが映っており、7月23日から大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で一般公開する。 同ミュージアムは過去に民間業者が撮影した大和の映像を公開しているが、呉市として5月に初めて詳しい潜水調査をし、ハイビジョンで撮影した。 映像には、艦首部分にある菊の紋章のほか、スクリューもはっきりと映っていた。他にも大和で使われていたとみられる皿のような器や、火薬缶が散らばっている様子が確認できた。 調査は沈没地点の鹿児島県枕崎沖南西約200キロの海域で約10日間実施。範囲は東西450メートル、南北400メートルで、沈没していた水深約350メートルで写真約7千枚と約50時間分の映像を撮影した。

    戦艦大和の海中映像を公開 菊の紋章や艦首、鮮明に
  • 戦艦「大和」:菊の紋章も…海中映像を公開 広島・呉市 - 毎日新聞

  • 海底の戦艦大和の映像一部公開 菊の紋章など鮮明に | NHKニュース

    太平洋戦争末期に沈没した戦艦大和について、広島県呉市が先月、海底に沈む船体の調査を行い、このとき撮影された映像の一部が22日に公開されました。先頭にある菊の紋章や、世界最大級だったスクリューが鮮明な映像で映されています。 広島県呉市は現在の姿を記録しようと、先月、自治体として初めて、水深350メートルの海底に沈む船体の調査を行って、50時間余りに及ぶ映像を撮影し、このうち、およそ4分間の映像を22日に公開しました。 先頭の艦首にある菊の紋章や、水の抵抗を減らすための艦首の下の丸い突起、それに当時世界最大級だった直径およそ5メートルのスクリューが鮮明な映像で映されています。 呉市によりますと、菊の紋章は金ぱくがすべて剥がれ落ち、木の土台が見えているほか、丸い突起は水圧でへこみ、変形しているということです。 一方、スクリューは今も金色に輝く姿が確認され、目立った劣化は見られないということです。

    海底の戦艦大和の映像一部公開 菊の紋章など鮮明に | NHKニュース
  • 「龍馬の遺品」の刀、暗殺時の実物と判明 京都国立博:朝日新聞デジタル

    幕末の志士、坂龍馬(1836~67)の遺品と伝わる京都国立博物館(京都市東山区)所蔵の刀が、京都・近江屋で龍馬が暗殺された際に携えていた愛刀「陸奥守吉行(むつのかみよしゆき)」の実物と判明した。同館が発表した。 刀は龍馬の子孫が1931年に同館に寄贈したが、刀身の反りが小さく、刃文(はもん)も「吉行」の作風と異なることなどから懐疑的な見方もあった。しかし昨年、寄贈時に書かれた書類が高知県立坂龍馬記念館の調査で見つかり、1913年に北海道釧路市の子孫方で火災に遭った際に変形し、研ぎ直された経緯が判明。暗殺時の刀傷が残ったはずの鞘(さや)は火災で焼けたという。 さらに京都国立博物館が、研ぎ直しで見えにくくなっていた刃文を最新機器で確認。同館の宮川禎一・学芸部上席研究員は「記録と科学調査から実物とみて間違いない」と話した。 刀は同館(10月15日~11… この記事は有料会員記事です。有料会員

    「龍馬の遺品」の刀、暗殺時の実物と判明 京都国立博:朝日新聞デジタル
  • 【「日本版ステルス機」お披露目】「平成の零戦」雄姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」! 「軍事情勢」野口裕之記者特別レポート最新版(1/4ページ)

    赤と白に彩られた機体はライトアップされ輝いていた。操縦席直下の日の丸の赤もデザインの一部に溶け込み、わが国戦闘機開発の再生に向かう決意を示しているかのよう。反面、当に高性能戦闘機開発に向けた研究実験機なのかと驚くほど機体は細身で、しなやかささえ漂っていた。 愛知県内にある三菱重工の工場で28日、米軍のF-35といった「第5世代」戦闘機の上をうかがう、将来の「第6世代」戦闘機開発に備えた研究実験機《先進技術実証機》が公開された。 「先端技術を集めた兵器は美しい。秘密のベールに包まれた技術も神秘性をかもしだす」 とは、官民の防衛関係者が兵器をお披露目するにあたり、一様に抱く感慨だ。工場内でこの感慨を共有した。 先進技術実証機は富士山の別称「心神(しんしん)」という愛称の方がすっかり有名になった。 三菱重工関係者が命名したとの説もあるが、定かではない。ともあれ、零(ゼロ)戦と縁(えにし)が深い

    【「日本版ステルス機」お披露目】「平成の零戦」雄姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」! 「軍事情勢」野口裕之記者特別レポート最新版(1/4ページ)