タグ

weaponに関するfukumimi2002のブックマーク (111)

  • 旧海軍の巨大潜水艦発見か 長崎沖に沈没船24隻の船影:朝日新聞デジタル

    海上保安庁は7日、長崎県五島列島沖の海底で、24隻の沈没船の船影を発見したと発表した。第2次世界大戦後に米軍が沈没処理した旧日海軍の潜水艦とみられるという。 海底の地形調査に向かっていた測量船「海洋」が7月、福江島の東南東約35キロの深さ約200メートルの海底で見つけた。付近に潜水艦が沈んでいると文献にあり、音波で海底を計測する音響測深機で探査したところ、東西約4キロ、南北約2キロの範囲に24隻の船影を確認したという。 最大のものは、長さ約120メートル、幅約15メートル、海底からの高さ約10メートル。大きさや過去の文献から、1945年7月に完成した「伊402潜水艦」とみられるという。 海保によると、「伊402潜水… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    旧海軍の巨大潜水艦発見か 長崎沖に沈没船24隻の船影:朝日新聞デジタル
  • https://www.sankei.com/photo/story/news/150807/sty1508070013-n1.html

  • 下田沖「海龍」眠る 旧海軍特攻潜水艇 地元調査会社が発見 | 静岡新聞

    旧海軍の「海龍」とみられる潜水艇。艦橋部分が原型をとどめているのが分かる=5日午前、下田港沖(ウィンディーネットワーク提供) 下田市の下田港沖で5日、旧海軍の特攻兵器「海龍(かいりゅう)」とみられる潜水艇が見つかった。終戦直前、神奈川県横須賀市を出発した海龍4隻が下田港に入港する際、1隻が須崎付近の海岸で座礁したとの史料が残っているため潜水艇はこの1隻の可能性が高い。発見した海洋調査会社「ウィンディーネットワーク」(下田市、杉憲一社長)が同日、静岡新聞社の取材に明らかにした。  海龍とみられる潜水艇が発見されたのは、下田港灯台から南西約250メートルの海底約35メートル。艦橋を上にして、航行する姿を思い起こさせるような状態で発見された。船首は下田港の出入り口がある北西方向を向いていた。  同日午前に水中ロボットカメラ(ROV)で潜水艇の船体を撮影した同社海洋調査部によると、長さは16〜1

    下田沖「海龍」眠る 旧海軍特攻潜水艇 地元調査会社が発見 | 静岡新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/08/07
    海龍とみられる潜水艇が発見されたのは、下田港灯台から南西約250メートルの海底約35メートル。須崎周辺で座礁した1隻とみられ、関係者によると、爆薬が装填(そうてん)されたままの可能性が高いという。
  • 沈んだ潜水艦空母「伊402」長崎で発見か|日テレNEWS24

    © Nippon Television Network Corporation 映像協力 NNN(Nippon News Network) ページ先頭へ

    沈んだ潜水艦空母「伊402」長崎で発見か|日テレNEWS24
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/08/07
    水深200mほどの海底に、長さ約120mで3段階の構造を持つ物体を確認した。さらに行った水中カメラによる撮影で構造物の上の面にレールのようなものがあることがわかった。
  • 京大の原爆研究、戦中の3冊発見…米軍押収免れ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    太平洋戦争中、京都帝国大(現京都大)で原爆開発を担当した研究者のノートなどが、京都大放射性同位元素総合センターで見つかった。 京都帝国大の原爆開発に関する資料は終戦直後に米軍に押収されており、戦時中の日の原爆研究を知る上で貴重な新資料だ。 ノートは、清水栄・京都大名誉教授(2003年に死去)のもので、計3冊。その中に様々な資料がはさまれている。同センター分館に保管されていたのを、今年5月に訪れた政池(まさいけ)明・京都大名誉教授(80)(素粒子物理学)が確認した。ノートの表紙には、「Ultracentrifuges(超遠心分離器)」と題名が書かれ、皇紀で「2604年」と記されている。1944年10~11月に使われたノートとみられる。

    京大の原爆研究、戦中の3冊発見…米軍押収免れ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/08/04
    ノートの表紙には、「Ultracentrifuges(超遠心分離器)」と題名が書かれ、皇紀で「2604年」と記されている。1944年10~11月に使われたノートとみられる。
  • 【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)

    旧日海軍戦艦「武蔵」がフィリピンのシブヤン海で米マイクロソフト創業者のポール・アレン氏によって発見されたニュースは、日の研究者にも大きな驚きとなって広がった。大和や武蔵については当時の資料がほとんど残っておらず、その知名度とは裏腹に各部形状や改修状況で不明な部分が多い。今回の発見で公表された映像は、そうした謎を解き明かす画期的な資料として注目されており、日の専門家に聞いたところ「新事実」も次々と明らかになった。(岡田敏彦) 専門家の視点 3月13日には海底の武蔵の様子がインターネットで生中継された。日の軍艦に詳しい広島県呉市の市海事博物館「大和ミュージアム」の統括担当、相原謙次さんは、新たに分かった最大の点として「艦が爆発して、かなり散在していること」を挙げる。 アレン氏の公表した映像によると、バラバラになった船体は少なくとも前後に分かれ、艦尾と艦首は約175メートル、艦尾と艦橋は

    【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)
  • 原爆ファットマン、緑色→黄色に塗り替え 長崎の資料館:朝日新聞デジタル

    長崎市の長崎原爆資料館に展示されている原爆「ファットマン」の原寸大模型が、これまでの濃い緑色から黄色に塗り替えられて、28日公開された。近年の調査で実物は黄色だったことが確認され、被爆70年に合わせて塗り替えた。 ファットマンは1945年8月9日、長崎に投下されたプルトニウム原爆。96年に資料館が開館した当時、アメリカの博物館にある模型などを参考に濃い緑色にした。 ところが2010年、有識者らでつくる原爆資料館の運営協議会で委員から「物の色と違うのではないか」との指摘があり、長崎市が報道機関の所有するカラーフィルムを調べたり、米国の博物館に情報を求めたりして、黄色だったことがわかった。 市の担当者は「以前の色とは来… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    原爆ファットマン、緑色→黄色に塗り替え 長崎の資料館:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/07/29
    2010年、有識者らでつくる原爆資料館の運営協議会で委員から「違うのではないか」との指摘があり、長崎市がカラーフィルムを調べたり、米国の博物館に情報を求めたりして、黄色だったことがわかった。
  • イージス艦システム生産、三菱重など初参加へ 米に輸出:朝日新聞デジタル

    政府は23日の国家安全保障会議(NSC)で、イージス艦用表示装置の共同生産に向け、米国にソフトウェアと部品を輸出することを決めた。防衛省によると、ソフトは三菱重工業、部品は富士通が生産する。ミサイルなど多数の目標を同時に迎撃できるイージス・システムの生産に日企業が参加するのは初めて。 防衛省によると、共同開発するのはイージス艦内で作戦に必要な情報を表示させる装置。装置全体を米ロッキード・マーチン社が製造し、表示ソフトと、コンピューターの入出力装置やタブレットなど部品の一部に、日企業の民生技術を活用する。米国防総省が日企業の参加を呼びかけていた。表示装備は、防衛省が今年度調達する海上自衛隊のイージス艦に搭載する。 現行の「防衛装備移転三原則」に基づく決定は4件目。安倍政権は昨年4月に武器輸出三原則を撤廃し、武器の輸出や共同開発を格化させている。(二階堂勇)

    イージス艦システム生産、三菱重など初参加へ 米に輸出:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/07/24
    装置全体を米ロッキード・マーチン社が製造し、表示ソフトと、コンピューターの入出力装置やタブレットなど部品の一部に、日本企業の民生技術を活用する。
  • 昭和14年に大爆発の火薬庫跡が出土 大阪・枚方、床ごと吹き飛ぶ - 産経WEST

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/07/15
    発見された土塁は高さ約7m、長さ約38m、幅が最大で上部が約2m、下部は約16m。土塁の東側斜面は昭和14年の爆発事故のものとみられる炭化物に覆われ、中からは砲弾の破片や爆弾の信管が発見された。
  • 「空飛ぶバイク」を米国防総省が採用(動画あり)

  • マッハ5の無人の極超音速機、23年までに開発 米空軍

    ワシントン(CNN) 米空軍は6日までに、少なくとも音速の5倍の速さを持つ無人の極超音速航空機の開発を2023年までに完成させる計画を発表した。 空軍の科学技術担当責任者がCNNに、同機完成の目標時期などを明らかにした。ただ、実現には克服すべき課題がまだあるとも指摘。新たな飛行誘導システムや機体の素材の開発が必要とした。ロシア中国も極超音速航空機の製造や試験に活発な動きを見せているとされる。 別の空軍幹部は昨年、同機が完成すれば戦争の形態を変える武器になるとも予想。長距離にわたって非常な高速で飛行するため標的に達する前の探知が事実上不可能になるとも指摘していた。 米国防総省は過去数年にわたり、この種の航空機の実験を重ね、太平洋上空で爆撃機から離して飛行させ、一定の成果を上げてきた。

    マッハ5の無人の極超音速機、23年までに開発 米空軍
  • 戦闘機木製燃料タンク 現存  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    第2次大戦中、日の戦闘機が使っていた木製の増槽(ぞうそう)(追加燃料タンク)が、桜川市真壁町東山田の民家でほぼ当時のまま残されていたことがわかった。視察に訪れた同市教育委員会の職員は「全国に20個もないのではないか。来歴もわかっており、貴重な戦争遺物だ」と話している。 増槽とは、航続距離を伸ばすため、戦闘機や戦車などの外部に取り付けられた燃料タンク。大戦中の日の戦闘機は、戦闘直前に切り離して落下させ、使い捨てにしていたという。 増槽が保存されていたのは、同所の鈴木克巳さん(64)方。祖父の憲一さん(故人)が門の入り口につり下げたらしい。長さ約2・2メートル、直径約50センチの葉巻型で、合板のような厚さ約5ミリの木の板で作られ、全体が白く塗られている。70年間も屋外で風雨にさらされたにもかかわらず、保存状態は良好だ。同市教委では、戦闘機の紫電または紫電改のものと推測する。 憲一さんが「紫

    戦闘機木製燃料タンク 現存  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/05/26
    1945年6月23日午前11時半頃、米軍のP51戦闘機が数機来襲して紫電が迎撃。紫電1機が近くに墜落した。
  • 東京新聞:旧馬糧庫は高射砲演習施設 柏の団体 保存訴え23日講演会:千葉(TOKYO Web)

  • 東京新聞:軍郷・柏の歴史 一冊にまとめる 陸軍飛行場など 本出版 :千葉(TOKYO Web)

  • 幻の戦闘機「秋水」の燃料庫も…「軍都」の遺構 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かつて陸軍の飛行場があり、「軍郷」や「軍都」と呼ばれた現在の千葉県柏市地域。 市の北部や隣接する流山市などには、太平洋戦争当時の様子を知る遺構が点在する。貴重な史料を保存し後世に語り継ごうと、市民の活動も盛んだ。柏周辺の歴史遺産を訪ね歩いた。 柏駅から北に約4キロ・メートルの花野井地区。住宅街の一角に、コンクリートの異様な塊がある。かまぼこ形で、民家の間に曲線を描き数十メートル延びている。端の半円状の部分は高さが優に2メートル以上。米軍のB29迎撃のため、戦争末期に開発が進められた幻のロケット戦闘機「秋水(しゅうすい)」の燃料庫だ。 ドイツの戦闘機をモデルとし、高度1万メートルまでわずか3分30秒で上昇して戦うという秘密兵器。復元機を展示する三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場(愛知県豊山町)を訪ね史料をひもとくと、柏飛行場にも1機が配備されたが、飛ぶことなく1945年の終戦を

    幻の戦闘機「秋水」の燃料庫も…「軍都」の遺構 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 上空から投下する使い捨てミニ無人機「セミ」、米軍が開発

    米海軍研究所が開発したミニ無人機「CICADA」(2015年5月14日撮影)。(c)AFP/Laurent Barthelemy 【5月16日 AFP】上空から投下する手のひらサイズのミニ無人機(ドローン)を、米海軍研究所(Naval Research Laboratory、NRL)が開発した。 この「超小型飛行機」は、その名も「CICADA(シケイダ、セミの英語名)」。長年の幼虫期を地中で過ごした後、地上に大群で現れ脱皮して飛び回り、生殖活動を終えると地上に落下して死ぬ昆虫のセミに着想を得たものだ。「Close-in Covert Autonomous Disposable Aircraft(使い捨て近接自律群飛行体)」の頭字語でもある。 CICADAにはモーターがなく、わずか10個の部品で作られている。見た目は回路基板の付いた紙飛行機のようだ。飛行時速はおよそ74キロ。エンジンや推進装

    上空から投下する使い捨てミニ無人機「セミ」、米軍が開発
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/05/16
    NRLの開発者らは、同形の小型無人機を大量に飛ばせば敵は全てを拾いきれないとの考えから、既存のどのドローンよりも小さく、安価で単純な構造の無人 機開発を目指したという。 / 紙飛行機だな
  • B29迎撃機を研究=木製も、戦時設立の航空研究所―技術院資料などで判明 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    B29迎撃機を研究=木製も、戦時設立の航空研究所―技術院資料などで判明 時事通信 5月5日(火)2時35分配信 太平洋戦争の戦局が悪化した1943(昭和18)年、軍用機生産の中心地となっていた名古屋市に国が設立した航空機に関する研究所の概要が、複数の資料や取材で分かった。米戦略爆撃機B29の迎撃機や、物資不足を補うための木製機などの研究を行っていた。 この研究所は「財団法人名古屋航空研究所」。存在は一部で知られていたが、連合国軍総司令部(GHQ)による航空禁止令を受けて保管資料は処分・散逸したとみられ、実態は戦後ほとんど分からなくなっていた。 戦時中に科学技術政策を所管した政府機関「技術院」の初代総裁を務めた井上匡四郎が残した技術院の会議記録は、名航研の43年度の研究として16項目を列挙。最初に「高高度飛行用与圧胴体の構造」と記載されていた。 別の技術院資料には「(名航研は)昭和19

  • 海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

    米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動

    海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/17
    襲撃艦ヴァルキリー
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 戦艦「陸奥」資料展 沈没状況の調査報告図初公開 : 地域版 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    太平洋戦争中、周防大島町沖で沈没した旧日海軍の戦艦「陸奥」の船影をとらえた3次元画像が、同町伊保田の陸奥記念館で公開されている。第6管区海上保安部(広島市)が2007年に実施した海域調査で撮影した。展示会場では、引き揚げ作業前に作られた沈没状況の調査報告図も初公開しており、同部は「戦後70年の節目に、改めて戦争と平和について考えるきっかけになれば」と話している。 戦前に連合艦隊の旗艦も担った陸奥は1943年6月8日、同町沖に停泊中、原因不明の爆発を起こして沈没。乗組員ら約1470人のうち1121人が犠牲になった。70年から民間会社による引き揚げ作業が行われ、遺骨とともに主砲など船体は多くが引き揚げられたが、一部は今も海底に沈んだままだ。 第6管区海上保安部は海図作製のため、2007年4月、測量船「くるしま」を使って沈没海域を調査。海底に音波を当てて地形を測る「マルチビーム音響測深器

    戦艦「陸奥」資料展 沈没状況の調査報告図初公開 : 地域版 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)