純国産プラットフォーム「J-TALK」をベースとした遠隔手話通訳システムが各自治体・団体で採用新型コロナウイルス感染拡大の中、高まるニーズに対応 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉野文則、東証JASDAQ:4316)が開発したスマートフォン・タブレット向け遠隔手話通訳システムが、今般の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の中で聴覚障害者の方々のニーズの高まりを受け、各自治体・団体でご採用いただいています。純国産である本システムは、多言語通訳、遠隔授業、テレワーク支援など、ご要望に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。 この度、株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉野文則)が開発したスマートフォン・タブレット向け遠隔手話通訳システムが、今般の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の中で聴覚障害者の方々のニーズの高まりを受け、各自治体