かとうひろし @mangakato 知っておいて損はない「フキダシ」の知識/その7 フキダシにシッポをつけるのは、誰のセリフなのかを伝える為の有効な手法。 また、フキダシはセリフを言っている人の側に配置するのが基本。 離すと誰のセリフなのか途端に分かりにくくなる。 http://t.co/lXVFZY0veW
![自分用にお絵かきの講座集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d4e640b033dc4029d2b131169ee0c9eb3f8edfd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fcf24033a8b5c817e85b7698ccdadde76-1200x630.jpeg)
知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日本全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、
ハンガリー料理は大体何でも好きですが、特に好きで、時々無性に食べたくなるハンガリー料理の一つがロールキャベツ(Töltött káposzta)でした。 日本のものとは何が違うかというと、ハンガリーではキャベツ丸ごとのザワークラウトがあり、その酸っぱいキャベツの丸々の葉で具を包むところにあります。また他のハンガリー料理と同じく、パプリカ粉も入れます。パプリカ粉の甘みとザワークラウトの酸味が美味しいレシピです。 日本はキャベツ丸々のザワークラウトなんてないので、作れないと思っていたのですが、ザワークラウトと一緒に煮込めばいいのだと最近気がつきました。 今回はクリスマスのイベントでのレシピなので、量が多いですが、適宜調整していただければと思います。 こちらのレシピ(ハンガリー語)を参考にしました。 ・材料(約12〜16個分※タネの大きさに応じて) ・キャベツ…大きな葉16枚 (中身) ・豚ひき
数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった
50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡(1/3 ページ) 「もしかしたら、経営よりも研究やエンジニアの方が天職に近いのかもしれない」──そうはにかむのは、商品パッケージのリサーチとデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)の坂元英樹副社長だ。50代の文系出身。もともとは市場調査会社の社長だったが、デザイン会社と合併して今に至る。 プラグは現在、パッケージのデザインを評価するAIサービス「パッケージデザインAI」を展開している。すでにカルビーやネスレ日本など、大手食品メーカーがパッケージデザインAIを活用した商品を販売中だ。 このAIサービスは、東京大学との共同研究ではあるもの、実は坂元さんが1人でプログラミングからAIの実装までこなしたという。 始める前は「Pythonも知らない状態だった」という坂元さん。そこからどうやってAIサ
展覧会「電線絵画展 ─小林清親から山口晃まで」が、東京の練馬区立美術館にて、2021年2月28日(日)から4月18日(日)まで開催される。 美術作品から探る、電線・電柱に向けるまなざしの変遷小絲源太郎《屋根の都》明治44年(1911) 油彩、キャンバス 東京藝術大学大学美術館蔵街中を縦横無尽に走る電線は、青空を遮り景観を損ねるものと忌み嫌われやすい。他方で、そのように雑然とした雰囲気は、人びとが幼いころから慣れ親しんだ街の風景を織りなすものでもあり、時として郷愁すらも喚び起こそう。 川瀬巴水《東京十二題 木場の夕暮》大正9年(1920) 木版画 渡邊木版美術画舗蔵展覧会「電線絵画展 ─小林清親から山口晃まで」では、日本の明治初期から現代までの美術作品に描かれた、電線や電柱に着目。日本画や油彩画、版画、そして現代美術作品など約130点の作品から、各時代において電線や電柱が果たした役割と、そこ
大村秀章愛知県知事に対するリコール署名活動が急展開を迎えています。「高須クリニック」で知られる高須克弥院長らが主導したリコール(解職請求)運動で、愛知県選挙管理委員会は、署名のうち8割を超えるものに選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにしました。詳細は共同通信の記事『14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で』に詳しいですが、下記一部を引用します(太字は筆者)。 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 無記名投票の「選挙」と記名拇印の「署名」 我が国は民主主義制度の下に政治が成
ムグラシ @fkgwfkgw もののけ姫を英語にする時に難しかった日本特有の言葉や表現やコンセプトについて質問されたニール・ゲイマンの回答 「西洋の観客にとって最も理解しがたかったのは、この映画が『アシタカが祟りの元凶を探しに村を去り、勝利を得て村に帰ってくる』という展開ではなく、 2020-12-27 15:24:23 ムグラシ @fkgwfkgw 『彼がエミシの人びとにとっては”死んで”いて、村から永久に去らなければならない』という展開だった事です。西洋の伝統的なストーリーではないという事を観客に理解してもらうために、アシタカの断髪シーンの意味をはっきりと表現しました」 2020-12-27 15:24:59 ムグラシ @fkgwfkgw オリジナルでは「掟に従い見送らぬ 健やかにあれ」だったところが、英語吹き替え版では”Our laws forbid us from watching
公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト
味噌汁をごはんにかけて食べるのは、ありですか? なしですか? と、唐突に質問から始めてしまったが、答えは大きく割れるのではないだろうか。 私事ながら、年末に「スープかけごはん」の本を出版した。要するに、汁を飯にかけて食べる、という提案である。きっかけは、編集者の息子が、保育園での食事どき、家でやっているように味噌汁をごはんにかけて食べていたら「お行儀が悪いからやめようね」と言われたという小さな出来事だった。 「有賀さん、でも、汁かけごはんだと忙しいときにお皿1つで済んで楽だし、喉を通りやすいせいか子供たちも良く食べるし、肉も野菜も一緒にとれるし、忙しい現代の食生活にはぴったりだと思うんですよ!」 子供の話からスープかけごはんの企画を思いついたという編集者は、池袋の喫茶店で私に力説した。 ごはんやパン、パスタ、豆などの炭水化物をスープに入れて一皿で一食にするという食事は、世界中に見られるもの
富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄 山梨県早川町の雨畑川や静岡県の富士川河口で粘着性の泥が見つかった問題で、泥が富士川の中下流一帯に広がり生態系を破壊している実態が、流域住民の証言で明らかになりつつある。河川環境の指標のアユはほぼいない。行政への取材で石油由来のアクリルアミドポリマー(AAP)を含む可能性が高く、静岡新聞社取材班と連携するサクラエビ再生のための専門家による研究会は成分分析に乗り出した。(「サクラエビ異変」取材班) 少なくとも2011年9月から続けられていた凝集剤入り汚泥の不法投棄の瞬間=19年4月、山梨県早川町の雨畑川(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) “謎”だった泥の正体が分かり始めた。流域住民が「出どころ」と指摘するのは、少なくとも2011年9月から約8年間、当時山梨県の元治水課長が社長の採石業者ニッケイ工業(日本軽金属が一部出資)による凝
気象庁の片隅で65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店「津村書店」が28日で、その歴史に幕を閉じました。「気象予報士の聖地」としても知られる書店で、店主の男性は「お世話になった皆様に“ありがとう”と言いたい」と話していました。 「津村書店」は東京 千代田区にある気象庁の旧庁舎の片隅で親子2代、65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店で、気象関係者の間で親しまれたことから「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは経営も厳しく11月の気象庁の港区への移転に伴って閉店を決めていました。 店は利用者の要望に応える形で、当初の閉店予定だった11月以降も営業を続けてきましたが、28日で看板を下ろすことになりました。 看板がかけられたドアには天気図や気象カレンダー、店を訪れた数々の気象予報士の写真などが飾られていて、店主の幸雄さんと妻の京子さんが一つ一つ取り外してい
スイスの秘境を仮想現実(VR)で再現した試みが、古い町並み好きの心をキュンキュンさせます。 歴史を感じる光景が刺さる スイスの「ソーリオ村」をVR化したのは海外在住のノーベルチョコ(@nobelchoco)さん。18世紀の姿を残した村を撮影してワールドを作成し、VRChatで公開しています。「村の端から端まで、主要な路地は全て歩けるように作っています」とのこと。 撮影は3時間半で行い、一眼レフと360度カメラ、ドローンを使用。ノーベルチョコさんがTwitterで公開したVRワールドの動画では、まるで村の中を歩いているような風景が見られます。歴史を感じる建物が並び、タイムスリップした気分を味わえそう。ドローンで上空から撮影した映像も絶景です。 絶景 よき…… Twitterでは動画に対して「超ツボ」「あまりにもロマン」といった賞賛や、現地を訪れたことがある人の懐かしむ声、VRchatで訪れた
話題の本、『日本史サイエンス』を読み、著者の播田安弘さんに会いたいと思った。これは私の悪い「癖」(?)だが、本を読んで感動すると著者にどうしても会いたくなる。 その最初は20歳、宮澤賢治先生だった。岩手県花巻市の生家を訪ね、ご令弟の宮澤清六さんにお目にかかったが、それが後に、私が「もの書き」という仕事を選ぶことにつながった。 次が1981年、34歳の時に読んだ京都大学ウイスル研究所、畑中正一さん(現、京都大学名誉教授)の『がんはどこまでわかったか』(講談社サイエンティフィック)だ。「取材」という名目でお訪ねし、8時間におよぶインタビューに応じていただいたが、以降、私がウイルス学を取材し続ける契機となった。 作家の吉村昭さんをご自宅にお訪ねしたのはその数年後だったと思う。2度お訪ねし、徹底して史実を調べあげ物語を構築する“技”を多く学ばせていただいた。 そして「著者に会いたい」の4回目が、『
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