タグ

2007年4月15日のブックマーク (22件)

  • http://www.shajisitu.or.tv/b.htm

  • 学術書の刊行というものは、日本社会の知価社会化にとって必要欠くべからざるもの 2007年4月15日(日)

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/04/15
    「『知価社会』以後の公開の意味は、印刷ではなくて、知的な付加価値つまり編集にあるのだ」
  • 青色通信:イタリア・ルネサンスの版画 - livedoor Blog(ブログ)

  • http://www.kaminokousakujo.jp/index.shtml

  • 「イタリア・ルネサンスの版画展」 | 青い日記帳 

    国立西洋美術館で開催中の チューリヒ工科大学版画素描館の所蔵作品による「イタリア・ルネサンスの版画―ルネサンス美術を広めたニュー・メディア」展に行って来ました。 版画と聞くと、浮世絵やウォーホルなどしか頭に思い浮かばない私なのですし、版画に関する知識ゼロに近いので、この展覧会はパスしようかな〜と思っていました。 でも、国立西洋美術館研究員の渡辺晋輔氏によるスライド解説があるというのでそれを伺ってからなら少しは楽しめるかなと思い出かけて来ました。 結論から先に言いますと、とても面白い展覧会です。 展覧会を担当された渡辺氏の解説がとても分りやすく、鑑賞の手助けになったことがその大きな要因だと思います。今日の記事はその渡辺氏の解説を中心に私の感想は極僅かにし、ご紹介したいと思います。 展覧会の構成は以下の通りです。 第1章 イタリアにおけるエングレーヴィングの誕生 第2章 ヴェネツィアの版画 第

  • encount.net

  • 桜の名木

    このごろ桜に惹かれる。以前は、桜というと吉野の千桜とか、ずっと続く桜並木がよかった。若さゆえの豪華絢爛好みだろう。大阪なら造幣局の通り抜け、東京なら馬事公苑の 桜のように八重桜が好みの時もあった。その下での花見酒もまた風情があり、誘われて断ったことはあまりない。皇居の千鳥ヶ淵そばのホテルに席を取ったり、靖国神社までおでんを運ばせたこともあった。 今はそういうのは真っ平ごめんだ。八ヶ岳から近いのと名所として有名な長野・高遠の桜を見に行ったものの、辟易して、中年過ぎて好みが変わったことを自覚した。一だけぽつねんと立ち尽くす桜がいい。 そうした古木、名木に出会うと不思議と胸が高鳴る。 八ヶ岳を訪ねるとき中央高速を使うことから、山梨県の桜が多いが、季節にはすすんで途中下車する。高低差がある土地柄だけに満開の時期はずいぶんと幅がある。これがまたいいところでもある。みつけた「私の花の名所」を・・・

  • 六稜大阪学講座「笹部桜考」INDEX

    六稜・大阪学講座 笹部桜考 小林一郎(78期) 【編一覧】【笹部桜スポット一覧】【笹部コレクション一覧】 第56回●連載を終えるにあたって 第55回●母校の笹部桜の移植 第54回●笹部コレクション(20)《三熊派シリーズ4》「八重伊勢桜図・異牡丹桜真図」 第53回●笹部桜スポット(12)「補遺(その他の笹部桜)」 第52回●笹部コレクション(19)「桜花旅硯付竹筆筒」 第51回●笹部コレクション(18)《三熊派シリーズ3》「禁中左近桜図・洞中廊間桜図」 第50回●笹部コレクション(17)「古伊万里錦手桜花文手付徳利」 第49回●六稜人と笹部桜(2)「北村正信氏(85期)」 第48回●笹部コレクション(16)「青銅桜花透釣燈籠」 第47回●笹部桜スポット(11)「多摩森林科学園」 第46回●六稜人と笹部桜(1)「北野栄三氏(61期)」 第45回●笹部コレクション(15)《三熊派シリーズ2》

  • アルツハイマー・イブ 小林秀雄の「さくら」

  • DTPで(僕が)使うテキストエディタ。 - 遠近法ノート

    まずは昔の話から。 DTPでテキストエディタを使う場合、重要なのは、なんといっても検索置換などテキスト処理の機能ですよね。文字飾りなんかは邪魔者でしかありません。 旧MacOSの頃、僕は、いくつかのテキストエディタを試した後、もっぱらJeditを使っていました。2.0から使い始めて4.0までバージョンが上がりました。半角/全角の置き換え機能なんかは文字ごとに使い分けが出来るようになって(実は僕が要望しました。他の人からも要望があったのかもしれないけど)たいへん重宝しました。 それとは別に、一括検索置換には「複数の文字列を一括検索置換する」スクリプトを愛用していました。公式には「JMultiReplace1.0」というのが出たんだけど、Jedit Script Libraryにある上記スクリプトのほうが断然便利だったんですよ。ま、いつだったかバージョンアップの時に正規表現の記述法に変更があっ

    DTPで(僕が)使うテキストエディタ。 - 遠近法ノート
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
  • 「侵食」は「浸」と「侵」のどちらが正しい?/地理教科書・地図帳の二宮書店公式ブログ

    教科書では「侵」の「侵」を「浸」ではなく「侵」にしているが,その理由は何か? Answer 確かに国語辞典などの中には「浸」を用いているものがあるが(たとえば『角川国語大辞典』,三省堂『広辞林』など),専門家が校閲に加わっている『広辞苑』では「侵」をとっているように,地理学の専門語としては「侵」を用いるのが一般的である。戦前には,日の地形学の古典である『新考地形学』をはじめすべて「侵蝕」を用いていた。“おかし,むしばむ”という意味で,現象の特徴をもっともよく表現している。戦後は当用漢字(常用漢字)に「蝕」がないので「」をあて,「侵」を用いるようになった。“おかし,たべる”では変であるが,ましてや「浸」では“ひたし,たべる”になってしまう。水が関わらない侵作用もたくさんあるのだから,浸や浸蝕とせずに侵としているのである。

  • 書評 - 人生の鍛錬 : 404 Blog Not Found

    2007年04月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 人生の鍛錬 初出2007.04.14; 週明けまで更新掲載 この私になぜか献いただく。 人生の鍛錬 小林秀雄 / 新潮社編 添え状がないので編集部のどなたがどのような意図を持って私を送付先の一つにして下さったのかは憶測するしかないのだが、これほどありがたい献はない。 なぜなら、書のために選び抜かれた言葉は、一つの例外なく「ほんとうの助言」だからだ。 書「人生の鍛錬」は、批評家小林秀雄の数々の名言を、新潮社が全集から416言厳選したもの。小林秀雄という前世紀のアルファブロガーを、さらに新潮社というアルファブックマーカーがブックマークしたものというのは[これはひどい]たとえだろうか。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・

    書評 - 人生の鍛錬 : 404 Blog Not Found
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/04/15
    「小林秀雄の言葉には、普遍性がある。仮名遣いの変更程度では失われないだけの」
  • デザインは"デザイン"の下流工程ではない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段は"デザイン"という言葉を"計画"や"設計"を示す広義な意味で使っている当ブログですが、今回は、一般に"デザイン"という際に連想されるビジュアルデザインや形態のデザインという意味で書いてみたいと思います。 区別をするために、今回は広義の意味で使う場合は"デザイン"、狭義の意味で用いる場合、デザインと表記することにします。 書こうと思うのは、デザインの持つ力とそれを発揮するための方法についてのアイデアです。 一般的にデザインというものは、どうも付加価値的要素と考えられている傾向があると思います。 例えば、ファッション・デザインもそうでしょうし、携帯電話のデザインなんかもauがデザイン・プロジェクトみたいなことをはじめるまではひどかった。 デザイン性そのものが購買のポイント

  • モトヤの書体デザイナー

    1897年(明治30年)1月 東京都,現在の文京区に生まれる。大阪工業専修学校高等部機械科卒業。父は大阪三有社の活字彫刻の下請けをしていたので,自然と技術を習得した。 1921年 大阪三有社へ入社。1929年 自営。朝日新聞社をはじめ各社の活字彫刻の下請をする。1940年 朝日新聞社印刷局活版部鋳造課に入社,1949年 母型係長となる。1953年 定年退職,�潟cgヤ,サンケイ新聞大阪社,神港新聞社,日活字工業�鰍ノ原字デザインおよびデザイナー指導育成のため嘱託として勤務。その後�潟cgヤに原字部長として入社し役員となる。1962年 退社。1969年より再び常勤顧問として復帰し1979年 退社。1972年にはモトヤ創業50周年記念式典において「モトヤ書体」の功労者として表彰された。 モトヤの明朝1・3・4・5・扁平明朝,ゴシック3・5は太佐源三のデザインによるもので「モトヤ書体

  • 白人の男がヒップホップの語彙を使うこと - アケガタ

    失言の話を以前にやったのだが、関連しそうな話題を見つけた。経緯を説明すると、アメリカで大学対抗の女子バスケットボールの試合が行われた際、ニュース番組のアンカーマンをやっているドン=アイマスという人が、ラドガーズ大学の選手を「nappy-headed ho's」と呼んだことが騒動の発端であるそうな。"nappy"というのは多義語だがこの場合「縮れた」ということになるが、これは特に黒人のことを指す名詞にもなる。"nappy-headed"だと縮れ毛のという意味になるかというと、実はその他にもこれには「アホ」という意味がある。「縮れ毛→黒人→アホ」という、たぶんに黒人差別的な意味を持っているようだ。"ho"は売春婦の蔑称。「淫売」とかそういう訳語になるのだろう。そしてラドガーズの選手たちのほとんどがアフリカ系だったと。大騒ぎブロークンアウト。全米有色人種地位向上協会、全米黒人ジャーナリスト協会、

  • 東京湾でワカメを採ってきた :: デイリーポータルZ

    先日、千葉の海までノリを採りに行った話を書いたのだが、それを見た知人から、「ノリもいいけどワカメもいいよ」と、ワカメの採れる場所が書かれたメールが送られてきた。 その場所は東京湾の工業地帯にちょこっとだけ残された砂浜で、この時期の干潮時にだけワカメを採ることができるらしい。 ワカメが生えている場所自体は千葉や神奈川でもちょっと遠くまで行けば結構あるのだが、基的に漁業権で保護されているため、一般人が採ったら犯罪になってしまう。 しかしこの場所は、前回のノリ同様、開発のために漁師達が漁業権を放棄したエリアなので、私がワカメをとってもOKなのだ。採れればだが。 ワカメが好きかと言われるとなんともいえないのだが、ワカメが採れると言われればいきたくなる性分なので、ちょっくらいってきた。 ※漁業権が設定されている場所で勝手にワカメを採ることは法律で禁止されています。 (text by 玉置 豊)

  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070411ig15.htm

  • オーネット・コールマンのある暮らし:白プラスチック・サックスの歴史 - livedoor Blog(ブログ)

  • calcu-eater:気持ちを海老フライとソースで伝える - livedoor Blog(ブログ)

    双雲さんは書を始めるにあたり まず心のリセットを説かれている。 フライ書道においては、 まず欲をおさめることから始めよう。 リセットしたら 「どろソース」をポッドに どろどろと入れる。 どろどろと。 お皿の下には濡れ布巾を敷き 滑らないよう安定させたい。 海老フライの持ち方は 人さし指と中指を前にかける 双鉤法(そうこうほう)を用いる。 フライ書道、最初の文字は「永」を選んでみた。 一般的な書道をやる方ならおわかりのとおり 永字八法と呼ばれるようにひとつの字に 基的な「はね」や「はらい」といった 八種類の点画が含まれている。 ある意味この文字で海老フライという筆の ポテンシャルが白日のもとにさらされるのだ。 結論からいうと「はね」が難しい。 あと筆を長く走らせると ソースが涸れてしまう。 ソースを多めにつけ 途中寝かせるようにしよう。

  • 『孤独のグルメ』 - 紙屋研究所

    久住昌之/作画・谷口ジロー『孤独のグルメ』 工夫のない表題をつけるのは気恥ずかしいが、最高傑作だとしかいいようがない。 雑貨輸入商とおぼしき主人公が、仕事の合間に「メシ」をべる、そのときのエピソードをつづっただけのものだ。 しかし、これを読んだ後では、『美味しんぼ』はおろか、いかなるグルメ漫画も読めない。 『美味しんぼ』が膨大な蘊蓄の集積体であるのとは対照的に、『孤独のグルメ』につめこまれた蘊蓄情報はゼロである。 あつかっている事をみれば、むべなるかな、と思う人もいるだろう。各話の表題を紹介してみよう。 第1話 東京都台東区山谷のぶた肉いためライス 第2話 東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司 第3話 東京都台東区浅草の豆かん 第4話 東京都北区赤羽の鰻丼 第5話 群馬県高崎市の焼きまんじゅう 第6話 東京発新幹線ひかり55号のシュウマイ 第7話 大阪大阪市北区中津のたこ焼き 第8話 京浜

  • xx - イン殺 - 『孤独のグルメ』(原作 : 久住昌之・作画 : 谷口ジロー、扶桑社文庫)

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    xx - イン殺 - 『孤独のグルメ』(原作 : 久住昌之・作画 : 谷口ジロー、扶桑社文庫)