『毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹』から新宿店の店舗情報や最新のイベント・フェア・商品の情報をお届けいたします。
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GoogleArtprojectは、ネットを通じて世界中の美術館の作品を見ることが出来るサービスです。しかしこのサービスは、作品だけを堪能するのではなく、そのこだわりの館内や、配置などのデザインも一度に堪能することが出来る画期的なサービスだと思っている。ストリートビューのような感覚で館内を歩けるだけでなく、360度に渡る視界が、新しい発見をそのつどくれます。 今回はそんな素晴らしいサービスの、個人的に気に入っている名所をいくつかご紹介したい。 この記事の歩き方 GoogleArtprojectには、ポイント毎の固定リンクが無いため、撮影ポイントをキャプチャーしていますので、とりあえずそこまで歩いていってみて欲しい。こんなちっぽけな画像ではなくて、ワイドモニターでみたらかなり圧巻です。 Levelと表示しているのはGoogleと同じトンマナとして扱うために表しています。階層みたいなものなので
僕が東京にきたのは昭和であった。その昭和も最後のほうの昭和である。僕のイメージで本郷といえば、東京の真ん中といった感じだったろうか。山手線内はどこも東京の中心だと思っていたからだ。 さて、今回の散歩はその本郷から始まる。地下鉄の「本郷三丁目」駅で待ち合わせた。Nくんは丸の内線、僕は大江戸線の「本郷三丁目」の駅。電話しながら落ち合ったのは、「かねやす」のある交叉点。 ここには、こんな看板があった。 「本郷も かねやすまでは 江戸のうち」 と昔の川柳が書かれている。本郷通りを皇居の方角を見ると後楽園のジェットコースターが見える。その向こう側が水道橋で、そこは外堀がある。江戸時代のある時期、「かねやす」という大きな土蔵のある小間物屋までが江戸だったと言われていたのだ。昔の江戸はごく狭い範囲だったのである。 この「かねやす」は今も化粧品店として営業しているのがおもしろい。そして、江戸はどんどん膨張
どんなに辛い時でも犬を見ると心が癒される。 あの優しい目、歩き方、激しく振る尻尾&お尻。想像するだけで顔がニヤけてくる。犬はなんて可愛いんだろう。 そんな愛すべき犬達の銅像が実は都内にたくさんあったので紹介したい。そして勝手に色んなナンバーワン(犬だけに)を決めてしまおう。
「工場ハック」という、リサイクル工場で何かをやるイベントに誘って頂き、参加することになった……なぜか地主くんとふたりで。 そもそも「工場ハック」って何をするイベントなのか詳しく聞かないまま漠然と参加したのだが、実際に会場に行ってみたら、とにかく工場内でやりたい放題色んな事を体験させてもらえるユカイなイベントだったのだ! ……というわけで今回は、地主くんとボクとでちょいちょい視点を変えながらこのイベントをレポートしたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。 > 個人サイト Web人生
http://www.oninikike.com/ 監督:山崎佑次、撮影:多田修平、プロデューサー:植草信和 出演: 西岡常一、西岡太郎、石井浩司ほか 法隆寺の「昭和の大修理」の棟梁を務め、晩年は薬師寺の白鳳伽藍復興工事などを指揮した、伝説的な宮大工・西岡常一。本映画は、氏の晩年のインタビューを中心に再構成したドキュメンタリーである。法隆寺の頭領の家に三代目として、生まれながらに宮大工の道を歩むことになった氏の生涯を追いながら、木工の美しさ、木造建築工事のおもしろさ、そして仕事への厳しさを、わたし達観客は見て学ぶことになる。 それにしても、日本の木工の美しさ、そして古い建築技法の知恵の深さはどうだろう。棟梁家に伝わる『法隆寺宮大工「口伝」』によれば、建物の南側には、山の南側に生えた木を使い、北側には、山の北側斜面の木を使え、という。それが木材本来の持つ、自然な性質を最大限に活かすことになる
時は老いをいそぐ [著]アントニオ・タブッキ タブッキが亡くなってしまった。三年前に『イタリア広場』、昨年は自作批評『他人まかせの自伝』が出版され、我々日本の愛読者は充実した数年を送っていたのだったが。 一般にイタリア文学の代表とされるタブッキだが、作品はポルトガル語やフランス語でも書かれる。その意味でタブッキこそ「ヨーロッパ文学者」と呼ばれるにふさわしい。 実際、九つの短編をまとめた本作にも、“ドイツ訛(なま)りのフランス語”や“クロアチアのリゾート地”、“ニューヨークで回想される、モスクワでの元ハンガリー軍将校と元ソビエト軍将校の邂逅(かいこう)”などが次々と出てくる。 それらの要素はすべてヨーロッパ史の濃厚な記憶をまといつかせ、悔いをともなった懐古の情と、そうでしかあり得なかった過去との苦い和解をにじませて存在する。 多種多様なヨーロッパ人たちの声は異なる時制、話法、感情によって語り
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
@shuhosato 末尾リンクが「ブラックジャックによろしく」の盗作ではないかと読者の方からご連絡をいただいた。 他にも名言(?)の無断借用っぽいのが多いとの指摘ですが、どうなんでしょう? 僕はこのくらいいいんじゃね、と思うんだけど。 http://t.co/WeEeidz1 2012-04-03 11:36:49 @shuhosato 「目の前の壁は重いけど扉かもしれない」という趣旨のセリフは、確かに「ブラックジャックによろしく」で使用したけど、目の前の困難を壁や扉に例えたのは僕が初めてじゃないし、自分がオリジナルだとはあまり思わないんだよなぁ…。 http://t.co/WeEeidz1 2012-04-03 11:41:09 @shuhosato 松本零士さんみたいに作品中のセリフに権利を主張するのはやりすぎだと思う。 僕の漫画のセリフを読んで、いい言葉だなと思って改編して使ったん
デジタル教科書の計画は日本より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日本とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育とITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育とITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日本の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
富士通研究所は4月4日、文章の校正を自動的に行ってその能力を高められるという新技術を発表した。中国語ネイティブの人が作成する日本語文章に対して1万件の校正履歴を用いながら自動校正を行ったところ、約80%の誤りを修正できたとしている。 新技術は、企業のグローバル化などで増えつつあるオフショア開発での効率化を目的にしたもの。中国などでのオフショア開発で受託した企業では外国人によるプログラム仕様書の日本語での執筆機会などが増加しているが、外国人にとって「て」「に」「を」「は」などの助詞や用語の使い方が非常に難しく、文書に誤りが発生する。納品前に日本人が校正作業を行うなど、時間やコストが課題になっていた。 従来の文章校正技術は、不適切な単語や表現とその置き換える内容を事前に辞書へ登録しなければならず、原文と辞書の表記が一致している必要があるなど、その利用には負担が伴うものだったという。新技術では人
このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。 教師のもつ最大の手段は声であり、からだだ。声とからだの重要性は、ICTがますます発展し情報伝達だけならオンラインでもできる現代においてますます重要になっている。なぜ人と人が同じ時空に身体を共存させ教え・学び合わなければならないのだろうか。声とからだを十全に使わないのなら、教師はオンライン手段に取り替えられればいいだけの存在ではないか。 教師は、もっと生の声とからだに注意を払うべきだろう。単に「標準的な発音」とされる音を出すだけでなく自分がどのような声で生徒と関係を築いているのか、単に立って動いているだけで
「携帯電話はペースメーカーを誤作動させるので、電車内で使ってはならない!」「22cm以上、携帯とペースメーカーは離れていないといけない!」 こんな言説がなかば常識としてまかり通っていますが、実際は事実とは異なることが明らかとなっています。 なぜ間違っているのか、そしてなぜこのようなデマが常識とされているのか、定着までの過程がまとめられている記事があったのでご紹介します。 MobileHackerz再起動日記: 「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話 ところが、この実験が行われたのは1995年から1996年。そう、もう15年近くも前の話なのです。ではその後はどうなのか?…というと、実はちゃんと毎年のように総務省では継続してテストしていたりします。たとえば2001年の調査資料は 2001年時点で、5cm以内まで近づけた時に影響があるとされた心臓ペースメーカーは68機種中4機種
自分が思うことをもっとわかりやすく書くことができそうにも思えるし、そうしたほうが誤解を招かなくてもよいとも思えるのだが、そもそもそれほど多数の人にとって意味のあるの内容ではないなら、わかりやすく書くことの弊害のほうが大きくなってしまうだろう。 先日、ブログに社会人へみたいな話を書いた。了解もされ誤解もされた。私のブログとかこの日記を見ている人にはさして目新しいことは書いてない。もう少しさらに深く書くべきだったかと思う部分もある。たとえば、社会人が世間様からカネを得るということなら、それは「雇用」の問題だということだし、あの文脈からわかるように「雇用」とは犯罪(盗み)の抑制だし、そもそも市場がそれ自体の自警性から公共が求められるというのは、リバタリアン的な思想でもある。まあ、しかし、そうした話は捨てた。 あの話は、きっかけは偶然だが、別途、「市民とは」というエントリーを書こうかと思っていたこ
書架にある大森荘蔵の本をぱらぱらとめくる。自然にわかるところと、わからないところがある。ふっと彼が、道元の有時について触れたところがある。大森は、発表されたものにはそれほどの言及はないが、道元をよく読んでいた。が、彼らしい謙虚でもあるが、有時がなんであるかといった理解や解説は示さなかった。大森はその他の仏典もよく読んでいた。ときにはっと驚くような言及がある。だが、大森はおよそ、誰かの思想をそのままの形で受け取ることはなく、彼自身の疑念の原形にまで沈めていった。それが哲学者としての、つまり、廃人としての儀礼のように見ていただろうし、それをもって哲学の徒として食っていけることに、つまり東大の教師であることにひとつの倫理を見ていた。くどいようだが、自身を廃人と思ったからこそ、教師をなしとげていたというものだろう。 大森はよい教え子を結果的に育てた。彼らはみな大森を踏まえて大森を超えていったかに見
[2014-03-11] 震災から3年たちました。食品中の放射性物質検査データサイトも充実してきましたので,そろそろ毎日の更新をやめようと思います。長い間ありがとうございました。 [News] 2013-11-01から食品中の放射性物質検査データサイト(旧 http://yasaikensa.cloudapp.net/)が再開しています! 厚生労働省の「食品中の放射性物質の検査結果について」第349報(2012年3月21日)以降のデータを検索します。カナは全角に,英数字・記号は半角に統一してあります。データのCSVファイルはここにあります。厚労省でもデータを月ごとにまとめてここで公開するようになりました。 2012年4月で終了した「食品の放射能検査データ」(http://yasaikensa.cloudapp.net/)のデータの検索はこちらです。このデータも含め,(株)ホワイトドア様が食
「ご趣味は?」と聞かれて「Lispをdisることですね(キリッ」と答えてしまい、 合コン開始4秒で蚊帳の外に放り出されるあんちべです、こんばんは。 今から長い文章を書く。 結論だけさっさと言っちゃうと 「まぁ、初めのうちは、あんまり『○○は使えない』とかdisらない方が良いよ」の一言だ。 さぁ、それで話しはおしまい。もし暇だったら続きも読んで欲しい。 (あと、この文章はたった一人のために書いた。 ちょっと妙に聞こえるところもあるだろうけど、そこは聞き流して欲しい) 私はよくいろんなものを嫌いだ嫌いだとdisる。 にわかベイジアンが嫌い(話すと長くなる)、Javaが嫌い(JVMは愛してる)、Perlが嫌い、 MavenとかCVSとかが嫌い、アジャイルアジャイル言ってる人が嫌い(アジャイルが嫌いなわけじゃないよ)… 言い出したらキリがない!毎日新しいdisりの種が沸いてくるんだ! 何度か様々な
2012/4/310:17 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹 ヨーロッパの政界で「極右」が話題にならない日はないといってよい。主要なものだけを数えても、EU27カ国で20以上もの極右政党が存在しており、各国の国政選挙でも、ときによって20%近くの得票率を得るまでの存在になった。 「極右」というと、いまだに、スキンヘッドで部屋にナチスのハーケン・クロイツを掲げた愚連隊崩れというイメージで語られることが多い。そうでなくとも、たとえば最近では『ミレニアム1ドラゴン・タトゥーの女』(スティーグ・ラーソン)で描かれたように、ナチスだった経験を持つ年老いたファシストの集まりといった認識も根強い。 こうした描写はまったく間違いだというわけではないが、もはや「ファシスト」や「ネオナチ」といった形容詞でもって極右を語るのは、ミスリーディングという以上に、間違いに違い。
日本の公務員組合は、既得権を守られた集団ということで批判の対象になることが多くなりました。一方で、多くの民間企業にも組合はありますが、業績が不振だとか、国際競争に負けたという経営側の説明に対して戦うことはまずないわけで、こちらの方も存在意義が問われても仕方がないのかもしれません。 また、現在のように消費者に全能の立場が与えられている社会では、交通機関などがストライキを行うことは社会的支持を得るのは難しいとも言えます。国家公務員へのスト権付与が検討されているのも、世論を恐れて行使できないだろうという計算を含めた動きとも言えます。 こうした雰囲気を受けて、労働者の権利というのは幻想だという理解が広がっています。例えば若者が良く「ブラック企業」という言い方をしますが、具体的には労働基準法の違反が行われている場合が多いのだと思います。 ですが、労働基準監督署が摘発したり、被害者が訴訟して勝ったり、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
こんにちは。開発系( InDesign、Illustrator、AppleScript、JavaScript、Ruby)、セミナーのレポートなどについて書いています。 久しぶりの勉強会参加です。 最近は飲んでばっかだったからねー。 さて、そんなわけで暴風吹き荒れる中、行ってきました「DTPの勉強会」。 詳細は下記。 【DTPの勉強会第6回】開催のお知らせ 実は私はあまりタグ付きテキストというものに触れたことがないのです。 HTMLぐらいかな。 DTPではほとんど使ったことないですね。 そんなわけでとても楽しみ。 内容よりも感想がメインになってしまいますが、ご容赦を。 仕事疲れでうまく頭が回らずメモがとれてなかった(^^; あとタグはメモりづらいのよね。 まずはうさこさんのWebのお話。 最近仕事でもWebをかじり始めている私。 HTMLはかろうじてわかるものの、CSSが壊滅的に分からない。
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