皆さん、愛知県豊橋市をご存知ですか? 実は今、空前(!?)の豊橋ブームが起きているって知っていますか? NHK朝ドラ「エール」の舞台の一つになったり、豊橋発祥と言われている「手筒花火」が様々な番組で取り上げられたり、YouTuberでプロ格闘家の朝倉未来選手が話題になったりと、様々な方面で盛り上がりを見せています。 そんな「豊橋ブーム」の火付け役の一人が今回の主役・佐野妙さんです。 豊橋在住の漫画家さんで、今まで全国的に見るとあまりスポットライトを浴びることの少なかった「東三河・豊橋」エリアを題材に、全国誌でマンガ「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(以後「だも豊)」連載をしています。 東三河~浜松エリアに展開するクックマート社内でももちろん話題沸騰。社員休憩室の本棚にも置かれています。 誰もが知る名産から、地元民ならではのあるあるネタなど、知られざる豊橋の魅力が詰まったこの作品。一体
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
2020年2月27日、漫画家・佐野妙さん作「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」が単行本として発売されます。 おめでとうございまーす!!! 「だもんで 豊橋 が好きって言っとるじゃん!」 1巻 2月27日発売です。 スペシャルゲストは 藤白 圭さん( @yukainaousama ) 桜庭 ちどりさん( @chiroriashi ) の二人!豊橋の振り幅、凄いでしょ? 書店特典等をまとめましたので、参考になりましたら幸いです! よろしくお願いします。 pic.twitter.com/Nu5XwHOSHz — 佐野妙 (@sttae) February 21, 2020 だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!舞台は豊橋・三河 超・超・超・・・豊橋感満載な漫画の発売です。 豊橋在住、豊橋出身の方なら、絶対に買うべき漫画ですよね。東三河の方にも読んでもらいたい本です。 この単行本が発売される
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押し入れの奥やタンスの上、ベッドの下、物置など、長年閉まったままのギター。 “もう一度弾きたい!”――そんな思いで引っ張り出してきて、ケースから出してみたものの、とても弾ける状態ではなかった…なんてことはよくあります。 そんなときは、できる限り自分の手で、とりあえず弾ける状態まで持っていこうじゃありませんか。 レクチャーしていただくのは、プロミュージシャンや楽器店から厚い信頼を受ける、インフィニティー・プロダクツの代表兼リペアマン、木庭啓惟さんです。 ちなみに近年では“ジャパンヴィンテージ”なんて言葉も生まれているので、もしかすると眠っていたあなたのギターにも実はプレミアムがついていたりして…! 症状によっては自力で直せない場合もあるので、そのときは楽器店またはリペアショップに持って行きましょう。 なお、作業はくれぐれも自己責任でお願いいたします。 まずはギターの健康診断 自分のギターの状
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多くの日本人にとって“洋楽”といえば、イギリスやアメリカ(いわゆる欧米)の音楽を想像するであろう。それこそ冷戦下では“鉄のカーテン”で遮られていたソヴィエト連邦(以下、ソ連)や東欧の音楽に慣れ親しんでいるという人は、少数派かもしれない。だが近年ではそういった国々の音楽を紹介する書籍も複数出版されるなど、密かな盛り上がりを見せつつある。 そんな中で出版された『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』(カンパニー社刊)は、いまだ全貌把握が困難なソ連の国営レコード会社・メロディヤがリリースしたジャズ盤の主要タイトルをほぼ網羅。歴史的・社会的背景も含めた、著者・岡島豊樹氏による充実の解説とともに紹介する世界初のソ連ジャズ・ディスクガイドだ。 そして現在、mysoundマガジンで2本の連載を持つディスクユニオン・山中明氏もまた、ソ連の音楽に魅了された1人である(【レコにまつわるエトセトラ】第6回を参照 )。
【コロナ禍のうどん店を応援】全国の製粉メーカー32社のロゴマークが集結! 7月2日「うどんの日」ファン心くすぐる限定デザイン手ぬぐいが誕生 「うどんスナック 松ト麦」(東京都世田谷区)は、コロナ禍におけるうどん店応援プロジェクトとして《すする。ぬぐう。手ぬぐい》のうどん店向け卸販売を2021年7月2日(金)「うどんの日」より受付開始します。北海道から沖縄まで全国の製粉メーカー32社のご協力のもと、うどんファンの心をくすぐる限定デザインの国産手ぬぐいが実現しました。メーカー間の垣根を越えた団結力がコロナ収束後も業界の光となることを願って――。店舗でのお取り扱いをご希望の方はぜひお問い合わせください。 あらためまして、うどんフリーランス(なんて肩書きはないのだろうけど)の井上こん@koninoueと申します。記事や本の執筆、企画、商品開発、お店の経営などを通して、うどんや小麦の魅力を伝える活動
関東エリアから中国エリアにかけて多くのJRの直流線区で走っていた国鉄の近郊形直流電車「115系」。最大約1900両が製造されましたが、運行路線も減少し、300両近くまでに数を減らしています。いま115系はどの路線で運転されているのでしょうか。 いまでは約300両にまで減少 国鉄時代に関東・中部・近畿・中国の各エリアに導入された近郊形直流電車の「115系」。JRになってからも多くの路線で使われてきましたが、新型車両の投入により廃車が進み、車両数が大幅に減少しています。 拡大画像 信越本線を走行する新潟エリアの115系「二次新潟色」。写真の4両編成は引退した(2013年3月、伊藤真悟撮影)。 115系は、東北本線・高崎線上野口で使用していた車両の新性能化を行うことを目的に、1963(昭和38)年1月に投入を開始した国鉄電車です。車体の内外装は東海道本線東京口で使用していた111系電車を基本とし
国際日本学拠点では、ワークショップを開催いたします。 対面での実施は中止とし、オンデマンド型のみでの実施とさせていただきます。(2021/7/13) 開催詳細 日時: 2021年7月24日(土)10:00~12:00(JST) 2021年7月23日(金)21:00~23:00(NYT) 発表者:小峯和明(立教大学名誉教授、角田柳作記念国際日本学研究所招聘研究員) 、 染谷智幸(茨城キリスト教大学教授)、ハルオ・シラネ(コロンビア大学教授)、 金文京(京都大学名誉教授) 司会:李成市(文学学術院教授、角田柳作記念国際日本学研究所所長)、河野貴美子(総合人文科学研究センター所長、文学学術院副学術院長) 参加者:学生、一般 参加費:無料 主催:角田柳作記念国際日本学研究所・スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点 開催方式:オンライン 会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3
ヱナ Story 〈NPG ヱナ〉は、デザイナー山田和寛にとって二番目の書体として制作されたゴシック体の仮名フォントです。 かつて設計に携わったゴシック体 の後産ということで〈胞ヱ衣ナ〉と名付けられました。独特の趣があり、見出しやリード文での使用が想定されています。 NPGヱナを購入 > Design NPGヱナは古い金属活字にみられるデザインの特徴を取り入れています。ひらがなはしつこくうねるようなストロークを持ち、カタカナはかつての一部の活字にみられた斜めの折り返し部分を丸める処理しています。しかし現代のテキストに整合するように骨格はかなりの割合で改められていてスッキリと読みやすいものとなっています。
はじめまして。ひとり出版社・人々舎の樋口聡と申します。 簡単に自己紹介をします。1976年5月26日生まれ。私は元々音楽の道を志し茨城県水戸市から上京し 、その後に出版の道へと入りました。ロスジェネ世代ど真ん中ですので、まあ、うまくいかないことばかりでした。今回の立ち上げは、おそらく、最後の挑戦になるかと思います。 面白いかどうかは別として、出版社立ち上げ(た)日記を書いていきます。(た)が入っているのは、本当は、もっともっとずっと前に、立ち上げ最中の時期があったのに、ズルズルと伸びてしまったからです。とにかく、考えること、やることが、たくさんありすぎました。でも、知らなかったので仕様がないのですが(仕様がなくない)。 まずは、なぜ出版社を立ち上げることにしたのかを、書いていきたいと思います。 結論から書きますと、理由はありません。 理由はない、というか、こうなってしまった、という方が正し
July 1, 2021 | Architecture, Design | casabrutus.com | photo_Takuya Neda text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano 国内外で八面六臂の活躍を続ける隈研吾。〈高知県立美術館〉、〈長崎県美術館〉で好評だった個展『隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則』が東京に巡回してきました。ネコの手を借りた(!?)展示をご紹介します! 〈東京国立近代美術館〉の前庭に置かれた木のトレーラーハウス〈住箱〉(2006年)。ノマド型ライフスタイルを可能にする軽い木の箱。背後に見えるのはときどき色が塗り替えられるイサム・ノグチの彫刻《門》。 〈国立競技場〉(設計参画)や〈高輪ゲートウェイ駅〉、〈角川武蔵野ミュージアム〉など、日本中の街の景色をひとりで塗り替える勢いの隈研吾。東京だけでなく日本全国、中
紹介 論理的とはどういうことか? どうすれば身に付けられるのか? 論理と非論理をめぐって、さまざまな視点から論じる意欲的特集。 目次 _____________________________________________________ 特集=数学の論理・社会の論理・日常の論理 _____________________________________________________ 定義とは何か――《定義》という平凡な言葉に隠れた数理と哲理 ……長岡亮介 「奴隷の仕事」の復権……竹山美宏 論理の果ての現象……矢崎成俊 論理にとって「文学」とは何か――「学習指導要領」の破綻 ……紅野謙介 * 子どものゼロ・算数のゼロ・数学のゼロ……谷口 隆 科学的と論理的の間……内田麻理香 論理・論理・論理……吉田弘幸 PCR検査の統計と論理……谷 克彦 論理的思考のためのブックガイド――数学の論理か
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