色彩フェスタとは 印刷や紙をテーマにしたお祭り! 今年のテーマは「インキの冒険」 印刷・紙製品のウラガワを体験できたりするイベントが盛り沢山! 印刷に興味をお持ちのクリエイターさん、ご近所にお住まいの方、 お子様から大人まで、どんな方でも楽しめます 2023年 11月11日 10:00 ~ 17:00 ~入場料無料!~ キャラクター紹介 印刷機に住むCMYKファミリーが色彩フェスタを案内します! 一緒に冒険しましょう!
色彩フェスタとは 印刷や紙をテーマにしたお祭り! 今年のテーマは「インキの冒険」 印刷・紙製品のウラガワを体験できたりするイベントが盛り沢山! 印刷に興味をお持ちのクリエイターさん、ご近所にお住まいの方、 お子様から大人まで、どんな方でも楽しめます 2023年 11月11日 10:00 ~ 17:00 ~入場料無料!~ キャラクター紹介 印刷機に住むCMYKファミリーが色彩フェスタを案内します! 一緒に冒険しましょう!
10月25日に2ndアルバム『dead shot dan』をリリースした、福岡の4人組ロックバンドaldo van eyck(アルド・ファン・アイク)。black midiなどの現行のUKポストパンクとも共鳴するその幅広い音楽性は福岡のインディーシーンでも一目置かれ、東京や関西でのライブ、そして2ndアルバムのリリースで、全国区の注目を集める日も近いであろう。そんなリリースのタイミングで、中心人物の tomohiro onoue(Vo / Gt / Tp / Key)に話を聞いた。 『dead shot dan』を聴いてまず印象的だったのが、混沌としたアヴァンギャルドな感触やLo-Fiな荒々しさが前面に出ていた1stアルバム『nada』(2022年)と比べた時のキャッチーさだった。しかしそれ以上に驚いたのは見かけの「キャッチー」の向こう側に奥深く豊かな味わいが潜んでいること。粒度がより細か
大阪大学総合学術博物館 第25回企画展 ちんどん屋 ―宣伝・広告に活きるハブ(集積/中継/交流)芸能― 2023年10月25日(水)~2024年2月17日(土) 大阪大学総合学術博物館は、路上で宣伝を行うちんどん屋をテーマに、その歴史や宣伝に用いられる芸の魅力を紹介する展覧会を2023年10月25日(水)~2024年2月17日(土)の会期で開催します。 ちんどん屋は、扮装をし、歌舞音曲や口上などを用いて、各種の宣伝をすることを生業としています。ちんどん屋が広告の際に用いる芸は、音楽に限らず、語り芸の口調や伝統的な芸能の仕草、時と場合に合わせた衣装など、多種多様です。それらの芸は、過去のちんどん屋から受け継いだものに加え、新しい芸も取り入れるなど、時空を超えた蓄積があります。人々の耳目を集めるため、あるいは気を引くために活用される芸は、ちんどん屋を軸として、芸能の領域を超えて交わり、過去の芸
紹介 通説を覆す「東京漫才」の始まり、戦後のメディアと連動した復興、MANZAIブームから爆笑問題、ナイツの活躍まで余すところなく描く画期的「東京」漫才史。 「無」の状態からこれだけの「正史」を作り上げてしまうとは。東京の芸能史は以降本書抜きに語れない。――杉江松恋 現在も人気のある日本の伝統的芸能「漫才」には「お笑い論」の書籍は数多く存在するが、「漫才」の、特に東京を地盤とした漫才の歴史に関する書籍は数少ない。この「東京漫才」に焦点を当て、漫才の源流にまで遡り、「東京漫才の元祖は誰か?」、「しゃべくり漫才の流入と定着」、「戦後東京漫才の御三家」、「東京漫才専門寄席」、「MANZAIブームの功罪」、「爆笑問題、ナイツの活躍」等をテーマに、その発生と栄枯盛衰を、通説の誤解を正しつつ記した、画期的な「東京漫才」通史。 目次 序章 「漫才」以前 マンザイのはじまりは?/漫才に影響を与えた芸能たち
モジュラーシンセを始めたばかりの頃、 「モジュラーの醍醐味はクロックとランダムだ」と聞いた事があります。 モジュラーに限らずシンセサイズの基礎の基礎とも言われていますが、 自分もちゃんと調べたのは初めてですわ。基礎って大抵つまんないものじゃん? モジュラーシンセの中には、 電子回路を用いてCVやGATE信号をランダムに生成する装置が数多くありまして、 「自動でメロディやリズムを生成してくれる」シーケンサー(のようなもの)から 純粋なランダム信号出力まで様々です。 高機能なものほど厳密な意味でランダムではなく 製品によっては様々な音楽的制約をつけて演奏に見合った信号を作り出します。 古くからのDTMユーザーからすれば、 「そんなん卑怯だ!一音一音打ち込んでこその作曲だ!」とか怒られそうではありますが、 電子楽器の歴史を紐解くと黎明期の頃からこういった物は開発、研究されていたようです。 身近な
KORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は2021年1月に行われたNAMMのオンラインイベント「Believe in Music」でお披露目されていたので、心待ちにしていた人も多いと思いますが、minilogueやmonologue、prologueなどアナログとデジタルのハイブリッドであるのlogueシリーズのドラムマシン版として誕生したものです。 このアナログ回路は、KORGでARP 2600 M、MS-20 mini、ARP Odyssey、Poly800やM1などを開発してきた伝説のエンジニア、池内順一さんが時間をかけて開発した完全に新たな方式のもの。ここに最新のデジタルによるサンプル音源に、シンセシス音源
最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島本和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──本日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。食
リーゼ・マイトナーは核分裂の理論形成に貢献したにもかかわらず、ノーベル賞を受賞したのは、彼女と一緒に研究を進めてきたオットー・ハーンだけだった。だがマイトナーの存在が無視されたのは、女性研究者だったからという理由だけではないという。 人類史上初の原子爆弾が製造されるまでを描いた大ヒット映画『オッペンハイマー』には、印象的なシーンがある。 カリフォルニア大学バークレー校の物理学者ルイス・アルヴァレズが理髪店で散髪中、新聞を広げる場面だ。彼は突然、弾かれるように椅子から飛び上がって外に出ると、同僚の理論物理学者J・ロバート・オッペンハイマーを見つけようと街路を全力疾走する。そして、彼は声を張り上げる。 「おいオッピー、オッピー! 連中はやったぞ。ドイツのハーンとシュトラスマンだ。ウラン原子核の核分裂を確認したぞ!」 ここで言及されているのは、オットー・ハーンとフリッツ・シュトラスマンだ。2人は
素敵なドアを開けるとチケットカウンターがあります目指すはミュージアムの2階にあるライブラリの閲覧室です。 実はMonotypeのタイプディレクターでドイツ在住の小林章さんが、我々のためにこの日のライブラリの予約をとってくださっていました。ライブラリの情報はインターネットでも調べられますが、どのような資料を見たいのかをあらかじめ予約(電話で!)しておかなければなりません。これは私たちにはかなりハードルが高い…。本当に助かりました。 「何を見たいですか?」と聞かれてお願いしたのは、Rudolf Koch(ルドルフ・コッホ/1876–1934)さんの作品、でした。 Rudolf Koch(ルドルフ・コッホ) Klingspor(クリングシュポール)は、1890年代に創設された活字鋳造所でKabelやKoch Antiquaなど優れた書体を生み出したことで知られています。現在では企画展などを行なっ
東京のパナソニック汐留美術館では、開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年「フランク・ロイド・ライト─世界を結ぶ建築」を、2024年1月11日(木)から3月10日(日)まで開催する。愛知の豊田市美術館でも開催される巡回展だ。 フランク・ロイド・ライト、四半世紀ぶりの回顧展フランク・ロイド・ライト 《帝国ホテル二代目本館(東京、日比谷)第2案 1915年 横断面図》 コロンビア大学エイヴリー建築美術図書館フランク・ロイド・ライト財団アーカイヴズ蔵アメリカ近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライト。「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」などを手がけたライトは、現在その一部が移築保存されている「帝国ホテル二代目本館」や、「自由学園」を設計するとともに、浮世絵にも関心を持つなど、日本と縁の深い建築家でもあった。 フランク・ロイド・ライト 《クーンリー・プレイハウス幼稚園の窓ガ
「材料を集めて本にまとめること」(三省堂国語辞典)──。「編纂」についてそう解説する辞書は文字通り、書籍やインターネット、街の中などで日々生まれる言葉を集めて編む辞書編纂者によってつくられる。時に「言葉ハンター」の異名も取るが、ありとあらゆる言葉と一心に向き合い、頭を抱えながらも…
(CNN) 1972年に月面着陸した米航空宇宙局(NASA)のアポロ17号で収集された粉塵(ふんじん)を新たに解析した結果、月はこれまでの定説よりも4000万年古かったことが分かったとして、米シカゴにあるフィールド自然史博物館の研究チームが23日の学術誌に論文を発表した。 72年12月11日、アポロ17号で月に降り立った2人の宇宙飛行士は、月面の岩石や粉塵を採集した。今回、この試料の分析でジルコンの結晶が検出され、年代測定を行った結果、44億6000万年前のものだったことが分かった。 これまで月は、44億2500万年前の巨大天体衝突によって形成されたと考えられていた。 「こうした結晶は、巨大衝突後に形成された既知の固体の中で最も古い。その結晶は年代も分かることから、月の年代測定の手がかりとなる」。論文を発表したフィールド自然史博物館の研究員はそう解説している。 研究チームによると、地球がま
商品詳細情報 「暮らしの歌が持つ力強さ、美しさ、気高さ、生命力、ここにはそのすべてがある」「木津竹嶺はその生涯を民謡と共に生き、2022年8月に90年の長い人生に幕を下ろした。本作はその最晩年の唄声を録音した音源集である。ここには死の半年前の録音も含まれており、ひとりの男の生き様も刻み込まれている」大石始 ● 昭和7年、新潟県南魚沼市に生まれた民謡歌手、木津竹嶺が、最晩年の2021年-2022年、久保田麻琴のプロデュースによって残した最後のアルバムです。民謡歌手として活躍している実娘、木津かおりが、共同プロデュースとアレンジを担当、自らも三味線、太鼓、歌囃子、ゴッタン、笛を披露しています。 ↓以下、大石始氏によるライナー・ノーツより 本作制作のきっかけになったのは、かおりさんがSNSにアップしたとある動画だった。その動画には竹嶺の唄う光景が捉えられており、その動画を観た音楽プロデューサーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く