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フォントかるたドイツ紀行/Klingspor Museumとブラックレター編|フォントかるた制作チーム
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フォントかるたドイツ紀行/Klingspor Museumとブラックレター編|フォントかるた制作チーム
素敵なドアを開けるとチケットカウンターがあります目指すはミュージアムの2階にあるライブラリの閲覧室... 素敵なドアを開けるとチケットカウンターがあります目指すはミュージアムの2階にあるライブラリの閲覧室です。 実はMonotypeのタイプディレクターでドイツ在住の小林章さんが、我々のためにこの日のライブラリの予約をとってくださっていました。ライブラリの情報はインターネットでも調べられますが、どのような資料を見たいのかをあらかじめ予約(電話で!)しておかなければなりません。これは私たちにはかなりハードルが高い…。本当に助かりました。 「何を見たいですか?」と聞かれてお願いしたのは、Rudolf Koch(ルドルフ・コッホ/1876–1934)さんの作品、でした。 Rudolf Koch(ルドルフ・コッホ) Klingspor(クリングシュポール)は、1890年代に創設された活字鋳造所でKabelやKoch Antiquaなど優れた書体を生み出したことで知られています。現在では企画展などを行なっ