コロナ対策について 現地開催(オフライン開催)にあたり、開催会場である enspace さまの指示にしたがい、コロナ禍におけるイベント運営に係るガイドラインに則り開催をいたします 当日現地参加されるみなさまにおきましては、アルコール消毒、検温ならびにマスク着用などのご協力をお願いいたします 今回のタイトル(はじめてのIT勉強会コラボイベント) 『『1週間でLaTeXの基礎が学べる本』出版記念イベント』 はじめに 毎年、メイントークに登壇いただいている明松さんが、はじめてのIT勉強会コラボレーションイベントとして、出版記念イベントを開催することになりました。 書籍の紹介 1週間でLaTeXの基礎が学べる本 1週間でLaTeXがちょっとだけ使えるようになる! レポートや論文で複雑な数式をたくさん書かなくてはいけない学生の皆さん!たった1週間でLaTeX(ラテック・ラテフ)がちょっとだけ使えるよ
概要 日付:2020年11月21日(土) 会場:Zoom(オンライン) 趣旨と目的 日本語話者 TeX ユーザは通常であれば年に一度 TeXConf(旧 TeX ユーザの集い)の機会に一堂に会し,毎回有意義な議論と交流を行っています.しかしながら,昨年の TeXConf 2019 は記録的な大雨を引き起こした台風19号,本年の TeXConf 2020 は新型コロナウイルス感染症蔓延と立て続けに厄災に見舞われ,残念ながら2年連続で中止となってしまいました.さらには現在のコロナウイルスの感染拡大による影響がいつまで継続するのかも,依然として見通せない状況が続いています. こうした状況の中で,TeX およびその周辺に関する知見の共有を(特に日本語で)行う機会がない期間があまりに長くなることを,個人的に大変悲しく思っておりました.これまでの経験から,オンラインイベントは実地開催のイベントの完全な
セミナー内容 ・第一部 書籍の原稿としてMarkdown を使う 【LaTeXとPandoc による事例】 LaTeX は、それ自身もドキュメントの構造化を支援する記法を備えていますが、最近ではより簡便な記法としてMarkdown を採用し、主にPDF 生成のためのエンジンとして使われることも増えています。本セミナーでは、そのような事例のひとつとして、LaTeX とPandoc を併用したMarkdown による書籍制作システムについて紹介します。 ・第二部 簡単! Markdown+CSSによる冊子本作り―理論と実践 【Markdownでどうやって原稿を書くか】 Markdownで冊子本の原稿を書く方法を説明します。Markdown(CommonMarkを中心に)を使って原稿を書く方法と、冊子本を記述するのに必要な機能を検討します。Markdownでは不足する機能についてどのように対処す
話者 鹿野桂一郎(ラムダノート株式会社 代表取締役社長) 概要 TeXに対しては、「クヌースが開発した数式組版のためのプログラム」という印象があるかもしれません。 しかし、いま多くの人が使っている「TeX」は、クヌースがかつて研究室で開発したものとはさまざまな面で大きく異なります。 TeXとそれを取り巻く環境がどのように進化してきたか、また、現代ではどのような体制でどんな開発が進められているのか、紹介します。 2019年5月21日(火) 18:00 (17:45 開場予定、19:30頃終了予定) 場所 株式会社インターネットイニシアティブ 13階 Cantata 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム http://www.iij.ad.jp/company/about/map/head-office.html 会場について 受付 入館には受付が必要に
TeXConf 2019は,予想された台風第19号の進路等を勘案し,中止と決定いたしました. たのしみにされていた皆様,申し訳ありません. なお,現在のところ代替開催の予定はありません. 問い合せ先:texconfjp{\atmark}googlegroups.comtwitter:texconfjp(ハッシュタグ:#texconf2019)過去の集会TeXConf 2018TeXConf 2017TeXユーザの集い 2016TeXユーザの集い 2015TeXユーザの集い 2014TeXユーザの集い 2012TeXユーザの集い 2011TeXユーザの集い 2010TeXユーザの集い 2009TeXConf実行委員会(五十音順,*:代表)木枝祐介(清閑堂)*高村正志(青山学院大学社会情報学部) 概要日付:2019年10月12日(土)全日予定会場:青山学院アスタジオ B1 ホール住所:東京都渋
数学ソフトウェアとフリードキュメント XXVI 2018年3月17日(土) 13:00–18:00 東京大学 数理科学研究科棟 1階 002教室 153−8902 目黒区駒場3-8-1 井の頭線 駒場東大前駅西口より徒歩10分 入場無料 懇親会への受付は終了いたしました。 組織委員会 野呂正行 (立教大学) 高山信毅 (神戸大学) 濱田龍義 (日本大学/OCAMI) 横山俊一 (九州大学) 酒井高司 (首都大学東京) 後援 日本数学会情報システム運用委員会 講演者 (あいうえお順) 稲生啓行(京都大学大学院理学研究科) 岡田昌史(東京大学医学部附属病院 大学病院医療情報ネットワーク研究センター) 木枝祐介(清閑堂) 高村正志(青山学院大学社会情報学部) プログラム 13:00-13:50 “出版ワークフローにおけるTeX組版”, 木枝祐介(清閑堂) 14:10-15:00 “統計解析環境R
TeXはDonald E. Knuthによって開発された組版を行うためのシステムで,オープンソースかつ無償で利用可能なソフトウェアです.その自由度から,タイポグラフィをとてもよく実現することが可能です.商業出版で用いられるほか,非商業分野でも,ごく単純なレポート文書をはじめ様々な文書作成のためにも用いられています. 10:00–10:20 一般講演:鹿野桂一郎『TeXは軽量マークアップの夢を見るか』(アブストラクト:PDF)(発表資料:SlideShare)10:40–11:10 一般講演:細田真道『Extract PDFmark による PDF ファイルサイズ削減』(アブストラクト:PDF)(発表資料:SlideShare)11:30–12:00 一般講演:寺田侑祐『PDF加工ツールとしてのTeXの実力とデジタル採点』(アブストラクト:PDF)(発表資料:Speaker Deck)12:
木村 修平さんが大阪府 茨木市で土曜日, 1月 16 2016に開催するイベント
概要日付:2015年11月7日(土)全日予定会場:東京大学大学院数理科学研究科 大講義室住所:東京都目黒区駒場3-8-1(数理科学研究科アクセスマップ:東京大学大学院数理科学研究科サイト)主催:TeXユーザの集い2015実行委員会問い合せ先:texconf15{\atmark}googlegroups.comtwitter:texconf15(ハッシュタグ:#texconf15)要事前参加登録目的TeXとその周辺に関する知見を共有する組版・出版とその周辺に関する知見を共有するユーザ間交流講演者リスト(50音順)一般講演プログラムの詳細は後日発表致します. 川久保亮(ビブリオスタイル): TeXユーザーのためのCSS組版との付き合い方(30分)佐藤淳俊(鉄緑会): tcolorboxによる装飾表現(20分)鹿野桂一郎: TeX原稿からEPUBを作りたい(仮)(30分)高遠節夫(東邦大学,KE
実施期間2014-07-01より2014-11-06までの結果は下記の通りとなりました. なお,個別に頂いたコメントはTeXユーザの集い2014の会場でのみの公開を条件に頂きましたので,公開は行いません. 設問1:国内TeXユーザーの組織化に賛成か反対か賛成:21反対:1設問2:国内TeXユーザーが組織化された場合,参加したいか否か参加:22不参加:0 概要日付:2014年11月8日(土)全日会場:青山学院大学 青山キャンパス 17号館 5階 17511教室住所:東京都渋谷区渋谷4-4-25(Googleマップ )(アクセスマップ:青山学院大学サイト)主催:TeXユーザの集い2014実行委員会問い合せ先:texconf14{\atmark}googlegroups.comtwitter:texconf14(公式ハッシュタグ:#texconf14)会議のみ参加の場合は事前登録不要各種申込目的
TUG 2013への参加のすすめ 世界のTeXユーザが集まる国際会議,初の日本開催 本稿は,TeX & LaTeX Advent Calendarの企画に合わせ,2012年12月7日分として執筆したものです. 昨日はpeccuさん,明日はuwabamiさんです. 2012年12月8日初稿(r35) 2012年12月9日改訂(r36) 2013年4月14日改訂(r38) このたび,TeXユーザ・開発者などが集まる国際会議TUG 2013(第34回TeX Users Group年次大会)を,2013年10月23日~26日の期日で,東京にて開催することになりました.本稿では,開催に至った経緯と意義,皆様への期待を簡潔に述べます. 日本には現在,TeXに関するユーザグループはありませんが,2009年からは年に一度,「TeXユーザの集い」という国内会議が開催されるようになり,ユーザや開発者のface
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