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2018年3月6日のブックマーク (25件)

  • 井手健介と母船ライブ@那覇 - ヤポネシアンレゲェ

    新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。 新世代のアーティストは、みんなとっても器用。 少年時代エレキが欲しくて、漫画雑誌に載ってるニコー通販のトムソンやらトーマスやらの広告見て興奮していた僕らと違って、大幅に情報量が多く、知識の吸収の仕方も早い。 でもね、器用貧乏にはなっちゃだめよ。 自分の世代から見て、子供世代のミュージシャンが活躍するようになってきた今日この頃(うちのは、まだまだチビだけどね) 東京の友人がバンドのメンバーとして沖縄で2日のツアーをするって言うんで、那覇へ泊まりがけで行って来た。 高速で1時間半もあれば帰れるけど、お酒呑めないし、 受付が無愛想だけど綺麗で清潔な常泊宿は、たった1,000円也だし。 ツアー二日目は、桜坂にあるカラーズというお店。 初めて入ったけど、子供ブースもあり、オーナー夫婦の

    井手健介と母船ライブ@那覇 - ヤポネシアンレゲェ
  • 開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション

    2月24日、KORGからアナログシンセのフラグシップ、prologueが発売になりました。すでに発売されていたminilogueやmonologueの上位機種となるもので、ステージでもスタジオでも使えるprologue-16(16ボイス・61鍵:税別定価250,000円)とprologue-8(8ボイス・49鍵:税別定価185,000円)の2機種。音にこだわりつくした、まさにKORGの気のアナログシンセなわけですが、ここにはアナログのオシレーターだけでなく、Multi Engineというユニークなデジタルのオシレーターが搭載されているのも大きな特徴になっています。 このMulti Engineでは、FM音源を鳴らせたり、柔軟性の高いノイズジェネレーターとして使えるほかに、ユーザーが自由に波形を作ることができるユーザーオシレーターという機能も用意されており、これがかなりマニアックで面白そう

    開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション
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  • 金沢美術倶楽部創立100周年「美のチカラ」 | 青い日記帳 

    今年のGWの予定はもうお決まりですか。 流石にまだだよ〜という方、金沢へ行ってみませんか。 2018年4月21日(土) 〜5月20日(日)「美のチカラ」が、金沢市内3か所の美術館で同時開催されます。 http://kinbi.co.jp/ 3館それぞれ展覧会タイトルが付けられ、これまでにない作品の取り合わせとなっています。一度にこれだけのものが観られるなんて、ちょっとした事件です! 石川県立美術館「美の力」 石川県立美術館 美に殉じた千利休の気魂は茶弟で加賀藩祖・前田利家以後の文化観を方向付け、前田家は戦略的姿勢から江戸幕府に対して文化による地域の独自性を打ち出し、名品の収集や名工の招聘・支援による美術工芸の振興など様々な政策を展開しました。この体制は明治維新により一時揺らぎましたが石川県が継承し、今日に至る「加賀百万石」のブランドイメージが形成されました。しかし、そこにはブランドの担い手

  • 【Qactus-カクタス】ギター挫折者をゼロにする新発明

  • 七針系

    個人的にこの話題の流れを掴みたかったのでまとめてみました。 気分を害される方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 あと、一番重要なツイートが抜けているような気もします… 七針縫った人が予想以上にいて驚きました。

    七針系
  • TAKEO PAPER SHOW 2011

    「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。 物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。 一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。 「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に

    TAKEO PAPER SHOW 2011
  • 和歌の家、守り伝える歴史 冷泉家時雨亭叢書、100巻完結記念シンポジウム:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    和歌の家、守り伝える歴史 冷泉家時雨亭叢書、100巻完結記念シンポジウム:朝日新聞デジタル
  • msfd26

    数学ソフトウェアとフリードキュメント XXVI 2018年3月17日(土) 13:00–18:00 東京大学 数理科学研究科棟 1階 002教室 153−8902 目黒区駒場3-8-1 井の頭線 駒場東大前駅西口より徒歩10分 入場無料 懇親会への受付は終了いたしました。 組織委員会 野呂正行 (立教大学) 高山信毅 (神戸大学) 濱田龍義 (日大学/OCAMI) 横山俊一 (九州大学) 酒井高司 (首都大学東京) 後援 日数学会情報システム運用委員会 講演者 (あいうえお順) 稲生啓行(京都大学大学院理学研究科) 岡田昌史(東京大学医学部附属病院 大学病院医療情報ネットワーク研究センター) 木枝祐介(清閑堂) 高村正志(青山学院大学社会情報学部) プログラム 13:00-13:50 “出版ワークフローにおけるTeX組版”, 木枝祐介(清閑堂) 14:10-15:00 “統計解析環境R

  • 日独協会 Japanisch-Deutsche Gesellschaft

  • 和歌山・持宝寺:3Dプリンターで「お身代わり仏像」 | 毎日新聞

    14世紀に制作されたことが分かった阿弥陀三尊像(左側の3体)と3Dプリンターで作られた2体の「お身代わり仏像」=和歌山県すさみ町周参見の持宝寺で2018年2月27日午後0時8分、藤田宰司撮影 県立和歌山工業高校の生徒と和歌山大の学生が3Dプリンターなどを使い、和歌山県すさみ町周参見の持宝寺の尊「阿弥陀三尊像」の複製を制作した。三尊像のうち完成した2体が先月、同寺に「お身代わり仏像」として奉納された。【藤田宰司】 文化財を盗難や災害から守るため、物を博物館で保管し、精巧な複製を寺社にまつる県立博物館の「お身代わり仏像プロジェクト」の一環。両校の協力で2012年度から県内11カ所の社寺に22体を安置している。 持宝寺の阿弥陀三尊像はヒノキ材を使った寄せ木造り。奥田良哉住職によると、制作年代などは伝わっておらず、傷みが激しかったため、3年前に修理に出したという。

    和歌山・持宝寺:3Dプリンターで「お身代わり仏像」 | 毎日新聞
  • 『言葉の海へ』文庫解説 by 金水 敏 - HONZ

    書は、国語辞典『言海』の編者である大槻文彦の生涯を描いた評伝である。国語辞典と言えば、2011年に、国語辞典の編集に携わる人々を描いた三浦しをんの小説「舟を編む」がヒットし、その後映画化・アニメ化もされた。また2018年には広辞苑第七版が刊行され、新語として取り込まれた項目や、語釈の誤りが報道やネットで取り沙汰されるなど、日人にとって国語辞典は何かと関心の的である。 しかしながら、『言葉の海へ』第一章に描かれた、芝紅葉館での『言海』出版祝賀会の様子は、「関心の的」という言葉では済まされない、異様な政治的緊迫感を漂わせている。なによりその出席者の顔ぶれが、今日の目から見れば奇妙である。伊藤博文、勝安房(海舟)、榎武揚、谷干城、加藤弘之、物集高見、伊達宗敦、松平正直その他、歴史の教科書を賑わせる幕末・明治の元勲が賑々しく列席している(その顔ぶれは、薩長系というよりは旧幕臣、藩侯系に偏るの

    『言葉の海へ』文庫解説 by 金水 敏 - HONZ
  • 文化審:音楽教室からの著作権料徴収容認 係争中は配慮を | 毎日新聞

    音楽著作権協会(JASRAC)が全国の音楽教室に著作権使用料の支払いを求めていたのに対し、音楽教室側が文化庁に徴収保留を求めていた問題で、文化庁長官の諮問を受けた文化審議会が5日開かれ、JASRACの徴収を容認するとの答申を出した。ただ、JASRACに対し、社会的混乱を避けるため、係争中の教室には督促しないことを期待する意見も付記された。文化庁は、JASRACに答申に沿うよう求める行…

    文化審:音楽教室からの著作権料徴収容認 係争中は配慮を | 毎日新聞
  • 『『だいくとおにろく』は日本の昔話ではない。』

    昨今、auのCM「三太郎」の、それぞれの昔話のあらすじを説明できる子は少ないのではなかろうか。 少なくともウチの子らは「浦島太郎」あたりはとても怪しい。 そんな中、昔話絵(民話絵)というのは文字通り「昔話」を「絵」にしたもので、今日では昔話に直接触れることができる数少ない媒体になっているように思う。 ただ、題材となる昔話によっては伝承の分布が広範囲であったり、採集(伝承者から話を聞き取ること)例が多数だったりする場合があり、その結果、おなじ昔話でもあらすじやオチが作品ごとにずいぶんと違ったりする。 そこに加えて「再話」というレイヤーも被るので、細かい部分では更に違ってくることもしばしばだ。 「浦島太郎」なんかは特にそうで、「正しいストーリー」があるようで無い。 玉手箱あけた瞬間即死みたいなパターンもあったりする。 で、そもそもこの「昔話における再話」とはどういうことなのか? 『絵

    『『だいくとおにろく』は日本の昔話ではない。』
  • 異分析、民間語源 - 黌門客

    例えば「あくどい」を「悪どい」と捉えたり、「いさぎよい」を「いさぎ(が)良い」と解釈したりすることを、「異分析(metanalysis)」という。國語國文研究會編『趣味の語原』(桑文社1937)を見てみると、この手のものがたくさん出て来て、なかなか面白い。「呆(あきれ)」<「嗚極み荒れ(あーきはみあれ)」、「曰(いはく)」<「思吐(おもひはく)」、「怠(おこたる)」<「措き棄て肖る(おきすてある)」、「男(をとこ)」<「し取り君(をしとりぎみ)」、「傍(かたはら)」<「片腹(かたはら)」、「慕(したふ)」<「後に立ち追ふ(しりにたちおふ)」、「相撲(すまふ)」<「進み挑み合ふ(すゝみいどみあふ)」、「養(やしなふ)」<「生け肥し擔ふ(いけこやしになふ)」……、といった具合で、ここまでくると、もう単なる語呂合わせや駄洒落の類である。 イェスペルセン/三宅鴻訳『言語―その質・発達・起源―(

    異分析、民間語源 - 黌門客
  • 『広辞苑』第七版刊行 - 黌門客

    今月12日、新村出編『広辞苑』第七版(岩波書店)が出た。ネット上では早くも、「LGBT」の語釈に誤りがある(のちに「しまなみ海道」の件も報道された。1.22記)ということで話題となっている。 第五版の宣伝文句は「私が、/21世紀の/日語です。」、第六版のそれは「ことばには、/意味がある。」、そして今回は、「ことばは、/自由だ。」である。 また、六版の予約特典は『広辞苑一日一語』(新書判)だったが、今回の予約特典は三浦しをん『広辞苑をつくるひと』(文庫判)である。 まだ中身をじっくり見たわけではないが、気づいた点や、変更点などについていくつか述べておく。 まず後ろから見て気づいたが、最後の採録語が変わった。六版までは末尾が、 ん‐と‐す→むとす。「終わりな―」 という空見出しであって、作例がなかなかしゃれていたのだが、七版はその後に、 ん‐ぼう バウ【ん坊】《接尾》(多く動詞の連用形に付く

    『広辞苑』第七版刊行 - 黌門客
  • 木越治さんのこと: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 木越治さんの突然の訃報に接して1週間経つ。私だけではないと思うが「木越ファミリー」という言葉を使うことがある。木越さん自身が大家族の中で育ったこと、木越さんも双子の息子さん(そのうちのお一人が近世文学研究者の俊介さん)をはじめとするにぎやかなご家庭をつくったこと(愛の秀子さんも日近世文学の研究者)、金沢大学出身の教え子たち、そして北陸古典研究の会や和太鼓のグループ、東京に移られてからつくられた秋成研究会。おそらくそれらすべては、木越ファミリーと呼ぶべきものだっただろう

  • 飯間浩明氏の新著 - 黌門客

    先日、飯間浩明『小説の言葉尻をとらえてみた』(光文社新書2017、以下『言葉尻』)を読んだ。特におもしろく読んだところを抜書きしてみる。 「愛想を振りまく」 先回りして言っておくと、この表現(「愛想を振りまく」―引用者)は誤用ではありません。でも、誤りと主張する向きはあります。「振りまくのは『愛敬』であって、『愛想がいい』が来の言い方なのだ」と。 この「来」というのはくせ者でしてね。調べてみると、たいした違いはないことが多いのです。「愛敬を振りまく」は一八八六年の饗庭篁村(あえばこうそん)「当世商人気質(あきゅうどかたぎ)」に例があり、「愛想を振りまく」は一九一一年の徳冨蘆花(とくとみろか)「謀叛(むほん)論(草稿)」に例があります。どちらも百年以上の歴史があり、もはや定着しています。 「愛想を振りまく」は、ほかに、北原白秋(はくしゅう)・久生十蘭(ひさおじゅうらん)・山口瞳・井上ひさ

    飯間浩明氏の新著 - 黌門客
  • 日本出版学会 翻訳出版研究部会設立準備会のご案内(2018年3月24日開催) | 日本出版学会

    日本出版学会 翻訳出版研究部会設立準備会のご案内(2018年3月24日開催) | 日本出版学会
  • [第11回]山田憲三郎・大衆文化を支えた男(2)興行、新聞、舞台美術:小松和彦コラム「新あきたよもやま」

    多芸多才な仕掛け人 民具収集家の油谷満夫さんが私に見せてくれた山田憲三郎宛ての手紙。その差出人は、驚くほどバラエティーに富んでいた。映画会社や芸能事務所の関係者はもちろん、活動写真の弁士や俳優として活躍した徳川夢声(むせい)、「しゃぼん玉」「ゴンドラの唄」の作曲で知られる音楽家の中山晋平、人気挿絵画家の蕗谷虹児(ふきやこうじ)ら、大正~昭和初期に活躍した著名人からのものが多いのには驚いた。 そして、宛名に「山田美佐十」「山田みさと」と書かれている手紙も。どうやら憲三郎の別名のようだ。宛名の前に「詩星社」「ジャパン・ミュージック・ビューロー秋田支部」といった組織名が書かれているものもある。

    [第11回]山田憲三郎・大衆文化を支えた男(2)興行、新聞、舞台美術:小松和彦コラム「新あきたよもやま」
  • 神社、神道を日本文化の中に位置づけていく仕事 - 保立道久の研究雑記

  • 『信濃デッサン館、閉館へ』

    長野県上田市にある美術館、信濃デッサン館が今月15日に閉館するとの新聞報道を目にしました(以下、2018.3.2朝日・長野東北信より)。誠に残念です。 信濃デッサン館は1979年、館主の窪島誠一郎さん(76)が村山槐多ら、才能を発揮しながら結核や貧困の中で若くして亡くなった画家たちの作品を集め、開館しました。槐多のほか、関根正二、野田英夫など、夭折した画家たちの作品や関係資料など約千点を収蔵。 信濃デッサン館には2012年、立原道造記念室が新設され、パステル画などの展示も行われていました。 記事によれば、窪島さんは、今後はデッサン館を閉めることによって、やはり厳しい無言館の運営を支えていく、と話されているとのこと。  (大藤 記)

    『信濃デッサン館、閉館へ』
  • 未完成霊の舞い

    人が古くから死者や霊魂についてどのように考え、受けとめてきたかということに関して、「民俗学」という学問は明治以来こつこつと探究を続けていたわけですが、しかし時まさにすべての日人が、第二次世界大戦という未曾有の惨禍と厖大な死者に直面するに際して、民俗学者もそのような時代的な使命を帯びた思索を、自ずと展開することになりました。 柳田國男においては、それは連日の空襲警報下で書き継がれ1946年に刊行された『先祖の話』でしたし、折口信夫の場合は、死の前年にあたる1952年に発表した「民族史観における他界観念」という論文が、それに相当するでしょう。折口の「遺言」とも言われるこの論稿は、日人の他界観一般を扱ってはいますが、とりわけここで彼は、若くしてあるいは思いを残したままに亡くなった者たちの、「未完成の霊魂」という存在に対して、執拗に思いを巡らせます。林浩平著『折口信夫 霊性の思索者』の表現

    未完成霊の舞い