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eventとphotoに関するfunaki_naotoのブックマーク (85)

  • 川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

    5月2日(木)より、BOOK AND SONSにて川崎祐の新作写真集より『未成の周辺』の写真展を開催いたします。 家庭内写真と地方・郊外をテーマに制作を続ける写真家 川崎祐。 展では、和歌山県新宮市を取材し、「聖地」として知られる熊野の風景の脱構築と、「風景写真」の成立条件を問う写真作品を展示します。 熊野を歩きながら一見ありふれた郊外の風景を撮影したパートと、路面バスの車窓からカメラの機械性に身を委ねて撮影を行ったパートが両立することで、結果的にこの作品は一種の「写真論/風景論としての写真」の相貌を帯びています。 展では1Fと2Fのスペースを使用して約20点展示いたします。「地方/郊外」へのアプローチを持続・発展させ、写真論としての「風景」を問う意欲的な作品群をぜひ会場にてご覧ください。 川崎祐「未成の周辺」 2024年5月2日(木)ー5月21日(火)12:00-19:00 水曜定休

    川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
  • 令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」

    令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」 1960年代以降の船橋。団地や新興住宅地が次々と造成され、日全国から多くの人々が移り住むことで人口が急増し、人も、町も、生活様式も急激に変化しました。 写真家・北井一夫(1944-)は、大きく発展を遂げた船橋で1983年から1987年にかけて、町の姿、そこに暮らす人々を撮影し、「フナバシストーリー」というシリーズにまとめました。船橋駅で新聞を読みながら電車を待つサラリーマン、ピアノが置かれた団地の一室で家事をする女性、繁華街に集まるリーゼントの若者たち・・・写真には、白っぽくて明るい、その時代を生きた人々のリアルな「日常」が映し出されています。 当時、北井一夫は、この新しい町の様子が「故郷の風景」となるのか世に問いかけました。撮影から約40年が経過し、「フナバシストーリー」の時代の人々は故郷を振り返る年齢となりました。ここに写

    令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」
  • 「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 | 企画展 | 千葉市美術館

    一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ※( )内は前売券、および市内在住65歳以上の料金 ◎リピーター割引:展チケット(有料)半券のご提示で、会期中2回目以降の観覧料が半額になります。 ◎ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は、観覧料が半額になります。 ※割引の併用はできません ◎展チケットで同時開催の「実験工房の造形」および5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。

    「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 | 企画展 | 千葉市美術館
  • 2018年度特別展 カメラが写した80年前の中国―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真 ― 京都大学総合博物館

    2018年度特別展 カメラが写した80年前の中国―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真 開催期間:2019年02月13日 - 2019年04月14日 2018年度特別展 カメラが写した80年前の中国―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真 人文学系から情報発信! この度、京都大学に戦後70年あまりの間秘蔵されていた「華北交通写真」を、西日で初めて展示することになりました。各方面のご理解の賜物です。 「華北交通写真」とは、戦前(1939~45年)、中国の北部・西北部一帯の交通網(列車、バス、船舶など)を管轄していた日中合弁の華北交通株式会社による広報用ストック・フォトのことを指しています。その数、3万5千点あまり! 戦前中国にあった日系の会社で、自社用にストックしていた写真が、これほど完璧な状態で残っている例はほとんどありません。それほど貴重な写真群が、戦後の混乱期に、縁あって京都大

  • ファッション写真の黄金期を担った写真家、フランク・ホーヴァットの日本初個展がシャネル銀座で開催

    ファッション写真の黄金期を担った写真家、フランク・ホーヴァットの日初個展がシャネル銀座で開催銀座のシャネル・ネクサス・ホールで、1950年代ファッション写真の黄金期を担った写真家、フランク・ホーヴァットの日初個展が開催される。「女性」を切り口に、ジャーナリスティックな初期作や私的なプロジェクトの作品など、多様な活動を紹介する。会期は2018年1月17日〜2月18日。 Quai du Louvre, couple 1955 Paris, France ©Frank Horvat フランク・ホーヴァットは1928年オパティヤ(当時イタリア領、現クロアチア領)生まれの写真家。50年代にファッション写真の表現に新風を吹き込み、その黄金期を担った1人として知られる。 for STERN, shoes and Eiffel Tower 1974 Paris, France ©Frank Horva

    ファッション写真の黄金期を担った写真家、フランク・ホーヴァットの日本初個展がシャネル銀座で開催
  • 40年間ありがとうございました。 女優「樹木希林」さん 写真展 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)

    写真展 FUJIFILM SQUARE(トップ) 写真展・イベントスケジュール FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 二十世紀の巨匠 美と崇高の風景写真家 アンセル・アダムス FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 二十世紀の巨匠 美と崇高の風景写真家 アンセル・アダムス 月とハーフドーム, ヨセミテ・ヴァレイ, 1960年 撮影:アンセル・アダムス 京都国立近代美術館蔵 ©2017 The Ansel Adams Publishing Rights Trust マンザナールから眺めたウィリアムソン山, 1945年 撮影:アンセル・アダムス 京都国立近代美術館蔵 ©2017 The Ansel Adams Publishing Rights Trust 月の出, ヘルナンデス, ニューメキシコ, 1941年 撮影:アンセル・アダムス 京都国立近代美術館蔵

    40年間ありがとうございました。 女優「樹木希林」さん 写真展 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)
  • 写真家BOB GRUEN写真展 パルコミュージアムにて7月20日より開催 | デザイナー・クリエイターのためのデザイン・アート情報「デザート」

    ボブ・ディラン、ジョン・レノン、パティ・スミス、セックス・ピストルズ、、、ロックレジェント達の撮影を続けてきたロックンロールの世界で最も知られる写真家BOB GRUEN写真展の開催が決定日のロックフェスの先駆け「フジロック・フェスティバル」と協力し、ロックンロールの世界で最も知られ、尊敬される写真家の「ボブ・グルーエン」の展覧会を開催します。 展覧会では、彼の写真集『ROCK SEEN』の日版発売を記念し、その中から、昨年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランや、ニューヨークパンクを代表する人物の一人パティ・スミス、パンクの生みの親ジョニー・サンダース、ロンドンパンクの二強ザ・クラッシュとセックス・ピストルズなど、ロック・シーンを代表するミュージシャン総勢100人の写真を展示します。 プリンス、デヴィッド・ボウイ、チャック・ベリーなど、ロックレジェンドの呼び名にふさわしいミュージシャ

    写真家BOB GRUEN写真展 パルコミュージアムにて7月20日より開催 | デザイナー・クリエイターのためのデザイン・アート情報「デザート」
  • 名古屋市美術館 – 芸術と科学の杜・白川公園内 – Nagoya City Art Museum

    学芸員による解説会「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日へ」 7月13日(土曜日)午後2時から 8月18日(日曜日)午後2時から

    名古屋市美術館 – 芸術と科学の杜・白川公園内 – Nagoya City Art Museum
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2017/04/03
    巡回あるのかな。
  • ヌードから静物まで メイプルソープ展がシャネル銀座で開催

    ヌードから静物まで メイプルソープ展がシャネル銀座で開催20世紀におけるもっとも重要な写真家の一人、ロバート・メイプルソープの作品約90点が、シャネル・ネクサス・ホールで2017年3月14日より4月9日まで、一堂に展覧される。日でメイプルソープの多彩な作品群が網羅的に紹介されるのは2002年以来、15年ぶりのことだ。 ロバート・メイプルソープ Ken Moody & Robert Sherman 1984 © Robert Mapplethorpe Foundation. Used by permission. 今回出品される作品群は、シャネル銀座ビルの設計を手がけるなど、国際的に活動する建築家、ピーター・マリーノのプライベートコレクション。 マリーノは、展の企画・構成も手がけており、ネクサス・ホールの空間を、3つの小展示室に分割。最初の2つの展示室は、白い床と壁に覆われ、彫刻・静物・

    ヌードから静物まで メイプルソープ展がシャネル銀座で開催
  • 1月21日,品川キヤノンギャラリーSにて鋤田正義と羽良多平吉のトークイベント開催 | アイデア - 世界のデザイン誌

  • 芸術写真の時代―塩谷定好展|三鷹市美術ギャラリー|三鷹市スポーツと文化財団

    現代において写真は芸術の一分野として認められていますが、19世紀に発明されてしばらくはそうではありませんでした。19世紀後半に欧米で芽吹いたピクトリアリズム(絵画主義)には、写真もまた絵画同様に平面芸術の一であるという主張がこめられています。 写真技法が日に入ってくるのは早く、すでに19世紀の半ばにはダゲレオタイプと呼ばれる写真機が渡ってきます。そしてピクトリアリズムもまた、「芸術写真」として展開することになります。 しかしながら、もとよりピクトリアリズムがそのまま「芸術写真」になったわけではありません。そこには日独自の変遷がありました。そうしたなかで、鳥取という地にあってその代表的な写真家になったのが塩谷(しおたに)定好(ていこう)(1899-1988)です。 塩谷は1920年代より制作と発表を開始し、野島康三や福原信三らと戦前の「芸術写真」を牽引しました。しかし戦後は、中央の写真雑

    芸術写真の時代―塩谷定好展|三鷹市美術ギャラリー|三鷹市スポーツと文化財団
  • 新潮社創業120年記念写真展「新潮社写真部のネガ庫から」

    2017.6.19 秋田県仙北市で「新潮社写真部のネガ庫から カメラがみた作家の素顔」開催中 2017.6.19 会期終了のお知らせ 2016.8.01 会期終了のお知らせ 2016.7.27 写真展記事掲載一覧 2016.6.28 写真展をご覧いただけない時間帯のご案内(7月) 2016.6.14 写真展をご覧いただけない時間帯のご案内(6月) 2016.6.14 写真展スタート 2016.6.13 作家の肉声を聞く 一覧 公開 2016.6.3 特設サイトオープン 写真展概要 会場:la kagū 2F sōko 会期:2016年6月14日(火)から7月31日(日) 入場料:無料 開館時間:11:00~20:00(会期中無休) (イベント開催時等、一部、ご観覧いただけない時間帯がございます。詳細は新着情報でお知らせします) 主催:新潮社 協力:la kagū 展示内容 新潮社は今年、創

    新潮社創業120年記念写真展「新潮社写真部のネガ庫から」
  • 1960年代の新宿を振り返る 「あゝ新宿」展 | NHKニュース

    演劇や音楽などの若者文化が花開いた1960年代の東京・新宿を写真や映像などで振り返り、新宿の未来像について考える展示会が、都内で開かれています。 1960年代の新宿は、演劇や音楽、それに美術や文学などのさまざまな分野の芸術家が集まり、エネルギーにあふれた若者文化の中心として、東京の繁華街の中でも異色の存在でした。 会場には、画家の横尾忠則さんが手がけた演劇のポスターなどが展示されているほか、当時の新宿で撮影が行われた大島渚監督の映画「新宿泥棒日記」が上映されています。 また、先月亡くなった演出家の蜷川幸雄さんが昭和45年に演出した作品「想い出の日一萬年」の舞台の様子を撮影した映像は、去年発見された貴重な記録だということです。 このほかにも、建築家の磯崎新さんが昭和61年に実施された新都庁舎コンペに提案したものの、実現されなかった計画がパネルなどで展示され、「幻の新都庁案」として知られる計

    1960年代の新宿を振り返る 「あゝ新宿」展 | NHKニュース
  • パパ活サイトおすすめランキング!人気のパパ活アプリはここ

    アプリをパパにしているなんかすごすぎてびっくりですね。イベントやパーティーでうまくパパに会うこともあります。 パパ活は犯罪ではありません。疑問があればコンシェルジュに質問し放題なので仕事の話やビジネスの相談にも使うことができます。 女性会員は800名、男性は100名入会して下さい。パパ活アプリにはおすすめです。 都内限定ですが、パパを見つけるという方法もありません。またしっかりとしています。 ユーブライトではないのですぐにパパ活をして下さい。パパ活アプリやサイトではありませんが男性会員数が多く出会いやすいので、初心者に向いているPatoが手掛けているコミュニティを確認してもお手当てをケチられたり、身元がわからないので、パパ活専用アプリと併用しているので簡単に美味しいご飯やバーに連れて行ってくれます。 他のアプリの違いはパパ活アプリやサイトではありません。最近は増えてきています。 女性会員の

    パパ活サイトおすすめランキング!人気のパパ活アプリはここ
  • ロベール・ドアノー写真展「Les Leicas de Doisneau」 (ライカギャラリー)

    ロベール・ドアノー写真展「Les Leicas de Doisneau」 (ライカギャラリー)
  • 写真展「山端祥玉が見た昭和天皇――摂政から象徴まで――」 (JCIIフォトサロン)

    写真展「山端祥玉が見た昭和天皇――摂政から象徴まで――」 (JCIIフォトサロン)
  • 写真歴史博物館企画写真展「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」 (フジフイルムスクエア)

    写真歴史博物館企画写真展「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」 (フジフイルムスクエア)
  • 写真集『STILL LIFE』刊行記念トーク (2015/11/06 19:00〜)

    写真家の一之瀬ちひろとグラフィックデザイナーの小熊千佳子が手がけた、 写真集『STILL LIFE』の刊行トークイベントをFactory 4Fにて開催します! 写真家の一之瀬ちひろとグラフィックデザイナーの小熊千佳子が発行しているリトルブックレーヘベル『PRELIBRI(プレリフブリ)』では、お互いの分野を活かして共にアイデアを出し合いながら、1冊のというアートピースを作っています。 クラウドファンディングによって刊行が実現した今回の写真集は、その内容もさることながら制作チームの豪華さでも話題を呼びました。 第1部では、話題の制作チームを一同に招きトークショーを開催します。写真集が完成するまでの過程や裏話などをその道のプロフェッショナルの視点で皆さんにお伝えします。 第2部では、著者、デザイナーや制作チーム、そしてお客様との懇親会の時間です。ケータリングには寿喜多(すぎた)による美味しく

    写真集『STILL LIFE』刊行記念トーク (2015/11/06 19:00〜)
  • 小原泰広、写真展 | ele-king

    10年ほど昔、都内のとある中古盤/古屋に入ったら、壁一面にSFPというハードコア・バンドの写真が貼ってあって、それを撮っていたのが小原泰広だった。以来、『remix』時代を入れて、けっこう長きにわたって撮影をお願いしている。 小原といえば、基、ハッセルブラッドというお洒落なスウェーデンのカメラにモノクロのブローニーフィルムを入れて、しかし時代錯誤的なまでにがっつりした、無骨な写真を撮る男だ。DJで言えば、いまどき重たいレコードケースを運ぶようなもので、重たいカメラバッグを持って、いちいちフィルムを回している。デジカメどころかスマートフォンでバシバシ撮るようなこの時代に、刃向かっているのか馴染めないだけなのか……あるいは、そうでもしなければ撮れない何かがそこにはあるからなのだろう。 小原泰広の写真展が恵比寿リキッドルームの上、KATAにて開催される。ele-king読者にはお馴染みの彼だ

    小原泰広、写真展 | ele-king
  • IZU PHOTO MUSEUM|展覧会

    戦争と平和——伝えたかった日 主催:IZU PHOTO MUSEUM・一般財団法人日カメラ財団 2015年7月18日(土)―2016年1月31日(日) 戦後70年を迎える2015年、IZU PHOTO MUSEUMでは戦中・戦後の〈報道写真〉をテーマにした展覧会を開催します。ドイツの「ルポルタージュ・フォト」を移入して始まった日の〈報道写真〉は、モダニズムの先鋭として発展し、日文化海外に紹介するために用いられましたが、戦争の激化にともないプロパガンダに変容し、占領期・冷戦期の情報戦にも一定の役割を果たしてきました。展では名取洋之助・木村伊兵衛・土門拳・山端庸介・小柳次一・菊池俊吉・林重男ら日の〈報道写真〉の担い手たちの仕事を中心に、国内外の雑誌や写真壁画、密着帖など1930年代から50年代にかけての貴重な資料約1000点をご紹介いたします。〈報道写真〉の戦前から戦後への連続性