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2020年1月25日のブックマーク (4件)

  • 脅迫年賀状は「差別に基づく脅迫」、川崎市長が非難 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    記者会見で脅迫年賀状を「許されない差別」と断じる福田市長=川崎市役所 川崎市の多文化交流施設「市ふれあい館」に在日コリアンの虐殺を宣告する脅迫はがきが送り付けられたヘイトクライム(差別に基づく犯罪)を巡り、福田紀彦市長は23日の定例会見で、「差別に基づく脅迫だ。全く許されるものではない」との見解を表明した。市として被害届を県警に提出することと併せ、差別を非難し、否定する明確な姿勢を示した。 年賀はがきに書かれた虐殺予告を確認したという福田市長は「こうした脅迫は決して許されない。人権条例の趣旨に反する行為だ」と断じた。昨年12月に制定した「市差別のない人権尊重のまちづくり条例」も引き、許されない差別であることを強調した。 同館の利用者が前年の7割程度に減るなど地域住民に不安と実害が広がっている現状を踏まえ「非常に遺憾。不安が払拭(ふっしょく)できるよう対応したい」と明言。警備員の配置を準備中

    脅迫年賀状は「差別に基づく脅迫」、川崎市長が非難 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    gaka48
    gaka48 2020/01/25
    おぞましいまでに唾棄すべき差別感覚。日本の恥部。川崎市の対応を支持する。
  • 立川志らくが古典落語に「日本人かてめえ」のヘイト盛り込み! 批判を受けた志らくの反論がゴマカシだらけで酷い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    立川志らくが古典落語に「日人かてめえ」のヘイト盛り込み! 批判を受けた志らくの反論がゴマカシだらけで酷い ところが、前述のように、こうした批判を受けた志らくはTwitterでワケのわからない言い訳を始めたのである。 〈その台詞は先人の引用。それと江戸っ子は江戸っ子こそ最高だと思って田舎者を排除してきた言わばヘイトの塊歴史がある。明治になり地方出身者が都会に押し寄せその考え方が通らなくなるのです。妾馬は身分制度へのアンチテーゼがテーマ。卑しいは失礼です〉 志らくは「先人の引用」というが、念のため六代目三遊亭圓生や五代目古今亭志ん生の「妾馬」のCDを聞いてみたところ、「日人かてめえコノヤロウ」というセリフはなかった。だいたい、文脈的にも「日人かてめえコノヤロウ」とキレる必然性はないし、このセリフを入れなくても話の筋はかわらない。「江戸っ子のヘイトの塊歴史」というのも取ってつけた言い訳の匂

    立川志らくが古典落語に「日本人かてめえ」のヘイト盛り込み! 批判を受けた志らくの反論がゴマカシだらけで酷い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gaka48
    gaka48 2020/01/25
    "志らくは「時そば」の演目でも、そばの中にキムチを入れた店主が咎められ、「パかなこと言うな」と外国訛りをバカにするような言い間違いで返して笑いをとるという演出を使っている"
  • 岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が23日深夜放送のニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。俳優の東出昌大(31)が女優・唐田えりか(22)との不倫が原因で、で女優の杏(33)と別居していることが明らかになったことについて言及した。 【写真】俳優・東出昌大との不倫関係を認めた女優の唐田えりか 「皆さんもちょっとビックリしたかも分かりませんけども…杏ちゃんと東出くんのやつ…」と切り出した岡村。「ビックリっちゃビックリですけれども、なんか…すごい印象いいじゃないですか、お2人とも。その分、ワーッていう思いが多分あるんでしょうけど…」と世間からの反響の大きさについて、まずは触れた。 その上で「でも…毎回思うけど、こんなにあかんことやったっけね、不倫って」とし、「あかんのかなあ。世の中の人が許さへんねんな。でもルール違反やでっていうけど、夫婦のル

    岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    gaka48
    gaka48 2020/01/25
    不倫自体周りがどうこう言うことでもないけど、「女性も自由に不倫OKな環境」ってのも必要だわな。あと「芸能人は人気商売」ってのも事実だし。「あれもこれも都合のいいとこだけつまみ食い」ってのは無理だろうな。
  • 「人権」問題としての「タバコ」を考える(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年になった。4月1日からは改正健康増進法の全面施行となり、タバコを吸えない場所が大幅に増える。喫煙者にとって厳しい環境になるが、なぜタバコがこれほど批判されるのか、人権という側面から考えてみたい。 タバコを吸う権利とは 喫煙者はよく「法律で禁止されていないタバコを吸うのがなぜ悪いのか」とか「タバコを吸うのは自由意志による権利だ」という。また、タバコ会社は「吸う人と吸わない人が共存できるようになればいい」という。 果たしてタバコを吸うのは正当な権利なのだろうか。喫煙者にはタバコを吸う権利があるのだろうか。 また、タバコの煙を意図せず吸わされる受動喫煙の場合はどうなのだろうか。受動喫煙を受ける人に人権はないのだろうか。 これについて先日、都内で開かれた国際会議に出席していた岡こうき弁護士に話を聞いた。岡弁護士は、東京都議会議員(都民ファーストの会)としてタバコ問題に取り組み、「東京

    「人権」問題としての「タバコ」を考える(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gaka48
    gaka48 2020/01/25
    いったん社会に広く普及・蔓延してしまった依存性薬物とその薬物依存症者たちの集団をどうするかってことだよな、結局。